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フィリピン留学

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追記2020年6月

フィリピンの治安記事を書こうと思っていたら、セブ島でホールドアップされました。セブ島には合計で2年ほど住んでいますが、初めての経験です。尋常じゃないくらい焦ったのですが、治安記事を書くモチベーションはあがりました。今後こういった被害を増やさないために、フィリピンの治安状況を徹底的にまとめます。

フィリピンのセブ島へ渡航する前にしっかりと記事を読んでください。フィリピンで起こる犯罪の予防に繋がります。

この記事は以下に該当する方向けに書いています

  • これからセブ島に留学する人
  • 今までに東南アジアへの渡航経験がない人
  • フィリピンへ留学生を送り出すご両親の方

記事のもくじ

1. フィリピンの治安

2. セブ島の治安

1. フィリピンの治安

マニラ

まずはフィリピンの国全体としての治安状況を解説します。

1-1. 外務省が発表しているフィリピンの治安情報

外務省が発表している治安情報を読みましょう。以下に部分的な抜粋を掲載します。

・殺人, 強盗, 傷害事件等で犯人の逮捕率は全体の21%程度
・毎年と言ってよいほど,日本人が犠牲となる殺人事件が発生
・睡眠薬強盗事件に巻き込まれたとの日本人の被害報告はほぼ毎月発生
(また現在は新型コロナウイルスの影響で感染症の渡航中止勧告がでています。※2020年6月現在)

これだけ見ると驚く人がいるかもしれません。安易にフィリピンは安全と謳っているサイトは数多くありますが、フィリピンは東南アジアの発展途上国です。国全体でみた場合は治安が良いとは言えません。(セブ島の治安は後述します

外務省のサイトにはフィリピンの治安情報がかなり詳細に書かれています。しかし、読んでいる人が少ない。読みづらいサイトなので仕方ないですが、貴重な情報源です。以下にリンクと印刷用のPDFを掲載します。ぜひ読んでみてください。もしくは印刷しておいて、飛行機内で読むのも良いでしょう。

外務省 海外安全ホームページ|安全の手引き
外務省が発表している安全の手引きの印刷用データ

1-2. フィリピンと他国の治安比較

フィリピンと他国の治安状況を比較します。治安情報データは、外務省が発表している『危険・スポット・広域情報』からお借りしました。このデータは正確とは言いがたい部分がありますが、参考にはなります。尚、比較検討に利用する国は以下のとおりです。

国名 比較検討に利用した理由
タイ 同じ東南アジアであるため
カンボジア
アメリカ フィリピン留学する際の比較検討先の国であるため
カナダ
オーストラリア
フィジー

画像でまとめました。以下をご覧ください。

色の意味

退避勧告

渡航延期勧告

渡航の是非検討

十分注意

フィリピン

外務省が発表しているフィリピンの治安情報の画像

タイ

外務省が発表しているタイの治安情報の画像

カンボジア

外務省が発表しているカンボジアの治安情報の画像

アメリカ・カナダ

外務省が発表しているアメリカ・カナダの治安情報の画像

オーストラリア

外務省が発表しているオーストラリアの治安情報の画像

フィジー

外務省が発表しているフィジーの治安情報の画像

フィリピンが黄色ですね。加えて、一部地域では渡航延期勧告がでています。治安レベルとしてはカンボジアと同等です。(※2020年6月現在、新型コロナウイルスの感染症の理由から色が特殊な紫色になっています。その理由より、フィリピンのみならず全世界にて色がついている特殊な状況となっております。いずれ通常に戻ってくれることを祈っています。)

アメリカが全て白になっていますが、この部分は間違っています。アメリカの一部地域はフィリピンよりも遥かに危険です。この表は、あくまで目安として見ておきましょう。

余談ですが、タイの南部も渡航延期勧告がでてますが、以前に僕は、タイ南部で詐欺事件の未遂に遭いました。
【バンコクからクアラルンプールの陸路移動】スラタニの詐欺事件

1-3. フィリピンでよく起こる犯罪

フィリピンでよく起こる犯罪手口を知っておくことで、似たような犯罪の回避に繋がります。以下に、4パターンをまとめましたのでご覧ください。

(1)スリ
たぶん世の中に公開されていませんが、留学生の30%程はスリ被害に合っています(あくまで実感値です)。夜の飲み屋街などを歩いていると、ストリートチルドレン等がポケットに手を突っ込んできます。「あっ」と思った瞬間にスマホや財布が盗まれます。取り返そうとしても、スマホや携帯を服の中に入れられるため取り返すことは困難です。また、無理に取り返そうとすると危険もあるので諦めましょう。

スリの対処方法

  • 治安の悪い地域は極力歩かない(特に夜間)
  • スマホや財布はポケットではなく、セキュリティベルトに入れる(セキュリティベルトに関しては後述します
  • 夜間に出歩くときは、最低限の現金のみ持ち歩く(スマホは持ち歩かないようにしましょう)

(2)トランプ詐欺
見知らぬ人から「日本語を教えて欲しい」「今度日本に行くので日本の友人を探している」といった誘いを受けます。フレンドリーに話かけられます。かつ、相手がカタコトの日本語を話せるのでダマされる人が多い。その後、家に招待され、トランプを使ったギャンブルに誘われます。ギャンブルに誘う際の謳い文句は「絶対勝てるから」。最終的にはギャンブルに負け、大金の支払いを命じられるといった結末です。僕の友人も引っかかっていましたが、定番すぎる手口です。しっかりと頭に入れておきましょう。

トランプ詐欺の対処方法
知らない人について行かない
※小学校の時に習ったはずなのに、海外に来ると皆さん忘れてる…?

(3)睡眠薬強盗
トランプ詐欺と似た手口で、「一緒に飲みに行かないか?」といった具合に誘われます。その後、相手から出された飲み物を飲むと記憶を失ってしまい、現金やカードなどが盗まれます。更に酷い場合は、自白剤を飲まされた後にATMに連れて行かれ、ATMのパスワードを聞き出されたという話もあります。ちなみに、僕もタイで似たような被害に会いました…。相手に出されたお酒を飲んだら、急激に眠くなり、3万円程失った苦い思い出です。

睡眠薬強盗の対処方法
見知らぬ人からもらった飲み物は安易に飲まないようにしましょう。

(4)強盗
(1)〜(3)に比べると発生頻度は低いです。しかし、記事のタイトルにもある通り、僕は先日ホールドアップされて、iPhoneを盗まれました。ホールドアップされた時の状況は後述しますが、強盗(拳銃を突きつけられる)の場合はすべての持ち物を差し出しましょう。変に抵抗すると危険です。

強盗の対処方法

  • 治安の悪い地域は極力歩かない
  • なるべくタクシー移動を心がける
  • 夜間は出歩かない

1-4. お金の持ち歩き方・隠し方

多額のお金は持ち歩かないようにしましょう。派手に豪遊をしない限り、所持金は2,000ペソ程度あれば問題ないです。必要もないのに大金を持ち歩く人がいたりしますが、リスクが大きいだけでなにもメリットはないです。

お金の隠し方は、セキュリティベルトを利用します。Amazonで適当に購入しておきましょう。

1-5. クレジットカードの安全性・使い方・トラブル例

クレジットカードの安全性
フィリピンでクレジットカード利用は、ほぼ安全です。というのも、クレジットカードが利用できる店はある程度の高級店であるためです。フィリピンでいう高級店とは、1回の食事で、500ペソ(約1,300円)以上かかるような店を指します。ローカルショップでは現金のみしか利用できませんのでご注意ください。

クレジットカードの使い方
店員にカードに渡すだけです。あとは店舗により異なりますが、サインするか暗証番号を入力するだけ。注意点は、店員がカード利用する場面は見せてもらうことです。店員にカードを渡したら、なかなか戻ってこずに、その後スキミングされていたという話を稀に聞きます。

クレジットカードのトラブル例
スキミングの他に注意すべきこととして、店員が入力金額を間違えることがあります。たぶん店員に悪意はないのですが、1,000ペソの請求が10,000ペソになっていたり…笑。金額はしっかりチェックするようにしましょう。

1-6. ATMを利用する際の注意点

以下、2点を守れば問題ないです。

  1. ショッピングモール内のATMを利用する
  2. 夜間にATMは利用しない

一番危険なパターンは、夜間に道端にあるATMを利用することです。以前、夜間にATMを利用したフィリピン人が強盗殺人にあう事件が起こりました。フィリピン人からしたら「日本人=お金持ち」なので十分注意しましょう。

尚、ATMの使い方は以下の記事をご参照ください。
フィリピンでATMを使う方法【キャッシュカード編】
フィリピンでATMを使う方法【クレジットカード編】
参考:フィリピンペソ換金はクレジットカードのキャッシング最安

1-7. 服装の選び方

フィリピンは発展途上国で貧しい国です。犯罪発生率も日本より高いです。こういったことを理解していれば、自ずとどういった服装が適切かは判断がつきますよね。

男性の場合はとくに気にする必要はないのですが、女性の場合は肌の露出が多い服装は控えるようにしましょう。オシャレしたい気持ちはわかりますが、夜間に露出の多い服装で歩いている(頭の弱い)日本人女性が増えています。しかし、安全面を考えたらまず服装を見直すべきです。どうしてもオシャレしたいなら昼間のショッピングの時のみにして、夜間の服装は見直しましょう。
フィリピンセブ島の気候と雨季【おすすめの服装写真付き】

以上が、フィリピンの国全体としての治安状況です。次の項ではセブ島の治安状況を詳細にまとめていきます。

2. セブ島の治安

2. セブ島の治安
ここからはセブ島の治安状況となります。今後、セブ島へ留学を考えている方はしっかりと読みましょう。

2-1. 写真で見るセブ島

ビーチリゾート地として有名なセブ島。しかし、セブ島といっても具体的にどういった場所なのかイメージがつかない方も多いはず。そこで、セブ島の町並みの写真をまとめました。今後、セブ島へ行く方は現地イメージができるでしょう。

【セブ島の町並み写真】現地のリアルな写真ギャラリー
セブ島は具体的にどういった場所なのかイメージがつかない方も多いはず。そこで、セブ島の町並みの写真をまとめました。今後、セブ島へ行く方は現地イメージができるでしょう。

2-2. セブ島は治安が良いといえるのか?

危険な地域に行かなければ、めったに危険はない。

しかし、当然のことながらセブ島は日本より治安が悪いです。まずはセブ島が海外(発展途上国)であることを認識しましょう。海外(発展途上国)であるということは、以下の行為は危険であると考えてください。

  • カフェで席を確保するためにスマホを置きっぱなしにする
  • 道端でお金を数える
  • 道端でガイドブックを開きながら歩く
  • イヤホンで音楽を聞きながら歩く

上記をセブ島で行うとどうなるか?以下をご覧ください。

  • カフェで席を確保するためにスマホを置きっぱなしにする
  • スマホがなくなる可能性が高い。

  • 道端でお金を数える
  • 強盗やひったくりに目をつけられる。

  • 道端でガイドブックを開きながら歩く
  • セブ島に慣れていないことがすぐにバレる(犯罪で狙われる可能性が高まる)。

  • イヤホンで音楽を聞きながら歩く
  • フィリピン人からしたらイヤホンも高額な商品です(犯罪で狙われる可能性が高まる)。

道端で読むならローカル紙だけにしましょう。ローカル紙を読んでいれば、現地に詳しいと勘違いされるため、防犯対策に役立ちます。

2-3. セブ島で注意すべき地域

フィリピン留学する学生が注意すべきスポットは以下2つの地域です。

  1. マンゴーストリート
  2. コロン

1. マンゴーストリートとは
飲み屋街です。キャバクラ、クラブ、バー、レストランが集まっています。日本で例えるなら渋谷がイメージに近いです。

マンゴーストリートには、ストリートチルドレン、売春婦、ドラッグの密売人が数多くいます。週末は留学生で溢れかえっていますが、マンゴーストリートは要注意地域です。特に、スリが多発しており、マンゴーストリートでiPhoneを盗まれた留学生は数え切れないほどいます。余談ですが、マンゴーストリートで盗まれたiPhoneは後述するコロンという地域で販売されています笑。

対処方法

  • 極力行かないようにする
  • 行くときは最小限のお金だけ持っていく(2,000ペソあれば十分)

2. コロンとは
ガイドブックには観光名所として書かれていますが、夜間は危険です。絶対に行ってはいけません。夜間のコロンには、ストリートチルドレン、売春婦、ドラッグ密売人、ドラッグ中毒者、強盗が数多くいます。

日中にカルボンマーケット(ローカルショップが数多く並んでいます)を観光する分には問題ないですが、必ず複数人で行動するようにしましょう。かつ、なるべく地味な服装で、持ち歩くお金は最小限(1,000ペソあれば十分です)にしましょう。

対処方法

  • 夜間は近づかない
  • 地味な服装で行く
  • お金は1,000ペソ

2-4. セブ島の夜歩きは大丈夫?

夜歩きはやめましょう。以前までは、マンゴーストリートとコロン以外なら夜歩きをしていても問題ないと考えていたのですが、先日、強盗被害(ホールドアップ)にあって考えが完全に変わりました。

夜間は徒歩5分の距離でもタクシーに乗ることをオススメします。安全と言われている地域でもなにがあるかわかりません。セブ島のタクシーは日本と違って安いです(初乗りが約80円)。小さい金額ですので、ケチらずに安全のために支払いましょう。
フィリピンの『タクシー料金』と『乗車の際の4つの注意点』
【フィリピン】タクシーの乗り方を初心者向けに解説

2-5. セブ島に約2年間住んだ僕が受けた被害

以下3つの被害を受けました。

  1. 強盗
  2. スリ
  3. 暴力

1. 強盗

約2年間セブ島に住んでいて、1度だけ被害に遭いました。

友人と夜道を歩いていたら、脇道にバイクが停まっていました。時間は夜中の3時。あたりは暗く、よく見えなかったのですが、肌の黒いフィリピン人が急に銃をつきつけてきました

 

強盗「Hey, your money and phone!」

 

僕と友人「OK,,,(即効でiPhoneとiPodを差し出す)」
この時、銃口がお腹から30㎝程のところにありました。まじで怖すぎ。

 

強盗「Your money!!」

 

僕「Sorry,,, I don’t have money,,,」
この時に焦りすぎて、持っていたタバコを差し出したのですがスルーされました。強盗はタバコはいらないようです。財布を持っていなかったことは不幸中の幸いでした。

 

友人は財布をバッグに入れており、取り出すのに手こずると…

 

強盗「Hurry up, Come on!!」

 

友人「OK! Wait!(友人も若干ピリピリしている)」
この時が一番怖かったです。もし相手がキレて発砲したらどうしようと思いました。しかも、銃口はずっと僕の方に向いているし…。その後、友人がバッグから財布を取り出して差し出すと、強盗はバイクで去って行きました。。余談ですが、この友人はセブ島についた初日に強盗被害に遭っています。ある意味すごい。

被害に合った地域はITパーク(セブ島で治安が良いとされている場所)から10分ほどの場所です。時間帯は3AMだったこともあり、夜中に出歩いたことを後悔しました。深夜は必ずタクシーに乗ってください。

2. スリ
マンゴーストリートを歩いていたら、ポケットからスマホを盗まれました。5人くらいに囲まれたため、どうしようもありませんでした。あと、酔っていたこともあり、自分自身の注意不足でもあります。

3. 暴力
この被害もマンゴーストリートです…。酔っぱらいを止めようとしたら、顔面を殴られました。その後、お腹も殴られました。飲み屋ではたまにケンカなどのトラブルが起こったりしますが、絶対に近づかないようにしましょう。

2-6. フィリピンセブ島で留学生がよく受ける被害

スリ被害が圧倒的に多いです。先程もかきましたが、留学生の30%程はスリ被害に遭っています(あくまで実感値)。

スリ被害は治安の悪い地域に行かなければ避ける事ができます。具体的にはマンゴーストリートとコロン。スリに遭いたくなかったら危険な地域は避けましょう。

2-7. セブの安全な地域にある語学学校/安全なバギオの語学学校もおすすめ

治安面を重視した場合に、僕がオススメする語学学校をまとめます。

女性の場合は特に上記学校への留学を検討することをオススメします。

セブ島留学が不安な方にバギオがおすすめ
ここまでの内容でもしかしたらセブ島に留学するのが怖くてイヤになってしまった方もいるかもしれません。そんな方には、フィリピン国内でも安全と名高い高原都市バギオでの留学がおすすめです。

フィリピンで治安の良い立地にある語学学校について知りたい方は以下をご覧ください。

治安の良い語学学校の価格やコースはフィリピン留学エージェントSOUDAから
By フィルポータル編集部
留学費用やコースを調べてみる

2-8. セブにある語学学校のセキュリティ

各学校により異なりますが、語学学校の寮や留学生が滞在するホテルには必ず警備員がいます。24時間警備なので、寮やホテル内は安全を考えて問題ないでしょう。しかし、貴重品類(パスポートや現金)は部屋に出しっぱなしにせずに、鍵をかけたスーツケースにしまいましょう。

2-9. セブの緊急時の連絡先(イエローページ)

最後に、緊急時の連絡先(セブ島)をまとめます。ネットに繋がっていなくても調べることができるようにメモしておきましょう。

救急車 電話(緊急):161
電話(緊急以外):+63-32-255-5555 or 032-255-5555(※1)
警察署 電話(緊急):166
電話(緊急以外):+63-32-233-0762 or 032-233-0762(※2)
消防車 電話:161
日本大使館 電話:+63-32-231-7321 or 032-231-7321

※1:Cebu Doctor’s Hospital(セブ島で最も信頼できる病院)
参考:セブ島のジャパニーズヘルプデスク【場所・行き方・料金まとめ】

※2:セブ市の警察に繋がります。

まとめ:フィリピンセブ島の治安は良好とは言えません

セブ島の治安について街中の様子の写真
ここまで読んでいただきありがとうございます。
フィリピンの国全体としての治安状況から、セブ島の治安状況を詳細にまとめました。記事内に書いたことを理解しておき、適切に対応してください。そうすることで犯罪の予防に繋がります。

フィリピン留学の認知度が上がってきていることもあり、最近ではフィリピンへ留学する日本人が増えています。素晴らしいことではあるのですが、どう見ても平和ボケしている学生も増えています。

フィリピンは海外(東南アジア)であることをしっかり認識し、留学が悪い思い出とならないようにしましょう。

以上となります。記事が参考になりましたら幸いです。

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