フィリピン留学相談はスピーディーで選ぶ時代
フィリピン留学

この記事を書いた人

まずはじめに以下の会話をご覧ください。

Sさん「フィリピン留学してきたぜ。」

Mさん「わー、すごい。おれはオタクだから一生無理だわ。留学したなら英語は話せるの?」

Sさん「遊んでばっかだったからあんまり英語は伸びてないや。でも友達が増えたし楽しかったから後悔してないぜ!出会いに感謝!

Mさん「…。(完全に留学失敗してる…)」

楽しさ第一の留学は否定しませんが、どうせなら「楽しさ+英語力の向上」を目指すべきです。最近ではフィリピン留学の知名度が上がりつつあり、楽しさオンリーで留学しているゆるふわ留学生をよく見かけます。

そこで今回は以下のテーマで記事を書きます。

フィリピン留学で失敗しないために気をつけるべき5つのポイント

フィリピン留学で失敗しないために気をつけるべき5つのポイント
留学を決意することは素晴らしいです。しかし、どうせ留学するなら、留学の最大の目的である英語力をつけてから帰国しましょう。「この人はフィリピン留学で失敗してるな〜…」という人を増やさないために記事を書いていきます。

尚、この記事でいう英語力の向上とは、TOEIC等の筆記テストでのスコアを上げることではなく、実際に英語でのコミュニケーション力を上げるためにやるべきことを書いていきます。

ぼく自身はこういった点を意識したことで、6ヶ月のフィリピン留学中に英語力を向上させることができました。どの程度の英語力が身についたかというと、以下のとおりとなります。

6ヶ月のフィリピン留学で身についたスキル

  • 外国人との日常会話は困らない
  • ビジネス英語での商談は厳しい
  • 英語での採用面接ができる
  • 洋画を字幕無しでみると7~8割は理解できる
  • 留学後にTOEIC受けたら835点でした。

記事内のポイントを意識することで、だれでも上記のようなレベルに達することは可能です。東進ハイスクールの誰かが言っていましたが、「英語なんて言葉なんだ!こんなものやれば誰だってできるようになる!」という言葉のとおりです。とはいえ、英語は継続的に学習しないと忘れていきますが。。

前置きが長くなりました。それでは、さっそく記事を書いていきます。

①留学前に最低限の文法・単語は学習しておくこと

フィリピン留学前に最低限の文法・単語は学習しておくこと
たぶん1番大切なポイントです。しかし、できている人は限りなく少ない。

幻想:留学すれば英語が伸びる。
現実:英語を勉強すると、英語力が伸びる。

留学はあくまでもアウトプットの場(事前に学習した英語を実際に話して、試す場所)と考えましょう。事前学習用の参考書(文法・単語)は慣れているものを使うことが1番です。僕が実際に利用した参考書は下記にまとめました。

【留学前の英語勉強】「あきらめたら、そこで試合終了ですよ?」
あなたは留学前の英語勉強を疎かにしていませんか?留学すれば英語は伸びる、留学前に勉強なんて必要ない、といった甘い考えを持っていませんか?そういった考えがあると、無限ループにハマります。そんな実例を書きました。

②なぜ英語学習したい(フィリピン留学したい)のかを考えること

なぜ英語学習したい(フィリピン留学したい)のかを考えること
言葉にすると当たり前のことですが、できていない人が多いです。ぼくが留学した動機はシンプルで『もっと外国人とコミュニケーションをとりたかった』からです。なぜそう思ったかと言うと、東南アジアでバックパッカーをしていたときに、現地人や旅人とうまくコミュニケーションが取れなかったという失敗経験があったためです。

今後留学を考えている人は、なぜ留学したいかと考えましょう。以下に例をあげておきます。

  • 将来的には海外で働きたいから
  • 海外旅行先でもっと外国人と話したいから
  • 就活で評価されたいから
  • 異性からモテたいから

などなど。あなたに合ったものを考えましょう。

③フィリピン留学中は積極的に外国人と交流する

フィリピン留学中は積極的に外国人と交流する
フィリピン留学の知名度があがり、現地に日本人が増えました。その結果、日本人とばかり交流している留学生が多いです。外国人と交流することでどの程度、英語力の伸びに関係するかをシュミレーションしてみました。次のとおりです。

(例)1ヶ月留学した場合

  • 語学学校の授業時間:6時間/日
  • 語学学校の授業日数:20日間

Aさん(日本人とだけつるんでいる)
英語に触れた時間の合計:6時間 × 20日 = 120時間

Bさん(外国人と毎日2時間交流している)
英語に触れた時間の合計:8時間 × 20日 = 160時間

上記は1ヶ月の短期留学の例ですが、AさんBさんでは40時間もの差が生まれています。語学学校内だと、フィリピン人・韓国人・台湾人あたりが多いですが、外にでることで様々な国籍の人と交流できます。現地のローカルイベントに参加する方法は以下の記事を参考にしてみてください。
フィリピン留学中に『ネイティブの友達を作る』方法

④先生より英語を話す

「え…?笑」と思われそうですが、フィリピン留学中にぼくが先生から言われたことです。当時のやりとりは以下のとおりです。

ぼく「How can I improve my English as quickly as possible?(どうやったらもっと早く英語力が伸びるの?)」

先生「Speak English more than me.(私より英語を話しなさい。)」

ぼく「Wow,,,,」

こんな感じでしたが、その後の授業ではかなり積極的に話すことを意識しました。普段は言葉数が少ない方なので、かなり疲労したことを覚えています…。

英語力(特にスピーキング)を伸ばすにはとにかく話すことが重要です(※留学前に最低限の文法と単語の知識を持っておくことが条件)。マンツーマン授業中では先生より話すことを目標に頑張りましょう。

⑤授業は自分で作る

またまた「え…?笑」と思われそうですが、この方法はかなりオススメです。ぼくが留学していた2012年は311の翌年でした。311は世界的に知られている大震災であり、フィリピン人の先生からもよく質問を受けていました。

そこである日、次のように話しました。

ぼく「Teacher, I’ll teach you about 311 tomorrow. So you don’t need to prepare for my class.(あしたはぼくが311の授業をするから、準備してこなくていいよ。)」

先生「Oh, that’s great. I’m looking forward to it :)(いいね!楽しみにしてるね!)」

というわけで、その翌日にフィリピン人の先生に対して、ぼくが311の解説授業を行いました。3/11 TSUNAMI PHOTO PROJECTというアプリがありまして、当時の写真を見せつつ、ぼくが授業を行いました。震災当日の日本の状況から、翌日の話、日本政府の隠蔽などをつたない英語で解説しました。

わからない単語が数多くありましたが、先生のサポートを受けつつ、詳細に説明できたと思っています。先生も楽しんでいたのでWin Winですね。ぜひ試してみてください。

まとめ:僕は留学での失敗経験があります

まとめ:僕は留学での失敗経験があります
最後まで読んでいただきありがとうございます。ドヤ顔で記事を書いていますが、実をいうと僕は一度留学で失敗をしています。フィリピン留学前にアメリカへ短期留学をしたのですが、今回の記事内に書いたことは一切やっていません(できません)でした。留学費用は40万円ほどだったかと思いますが、せっかく両親が稼いだお金を無駄にしてしまいました。

人間は経験から学ぶと言われますが、留学に関しても同じです。ぼくはアメリカ留学の失敗から、多くを学ぶことができました。しかし、勉強料(留学の失敗経験)で40万円は高額すぎたな…と思っています。この記事を読んだ方は、留学で失敗しないことを願っています。

フィルポータルを作りました※2016年10月まで運営管理していました。ITとセブ島とお酒を愛しています。新卒で海外就職(セブ島)して11ヶ月後に退職。今はフィリピンを拠点にゆるくフリーランスをしています。個人ブログではSEO・プログラミング情報を中心に発信しています。

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