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【フィリピン親子留学】出発までにできるコト!~子供の英語学習編~

「なぜ子供に英語を習わせたいのですか?」

明確な答えがある人も、無い人も、英語が話せたら子供の人生に役に立つ!という親心は共通しているのではないでしょうか。受験にも就職にも有利に働く英語力。是非、勉強として学ぶ前にコミュニケーションツールとしての英語の持つ楽しさを知らせてあげたいですね。そして、英語が持つ可能性を子供に与えて将来の選択肢を広げてあげられたらどんなに素敵でしょうか。

キッズ向けと言えども様々な英語学習がある中で、私が子供に選んだ英語学習についてご紹介します。幼児~小学生までの2年間、ゆる~く学習を続けて親子留学に至るまでの紆余曲折と成長をご覧ください!

もくじ

Lesson 0:子供をとりまく英語教育

Lesson 0:子供をとりまく英語教育
年々高まりをみせる子供の英語教育。子供向けの英語学習もマーケットがしっかりできているので、いざ英語の習い事を始めたいと思うと様々な教室や教材に出会うことができます。

就学前の子供を持つママ友たちと習い事の話になると、水泳、英語、ピアノの教室をよく耳にします。また、英語教室は小学生にも人気を誇る習い事の1つです。幼稚園の時から5年間、公民館で1回1,000円の英語教室に通わせているママがいて長くてすごいな~なんて思っていたら、うちは0歳から高価な教材買って頑張ってるよ、という家庭もあったり、オンライン英会話で子供に英語に親しむ環境を作っている家庭もみかけます。英語教育のツールは様々ありますし、お金や時間のかけ方も人それぞれです。

英語学習について話すとき、大きく分けて2パターンの家庭を見つけることができます。1つは子供に英語を話せるようにさせてあげたいという明確な目標があり熱心に取り組んでいる家庭。もう1つは漠然としているけれど、英語学習を小さいうちからすることが大切だと感じて習わせている家庭。後者が多数を占めますが、英語教育の本や雑誌の発行数を見ていると前者の家庭や、中間層も増えてきているように感じる今日この頃です。

 

Lesson 0:子供をとりまく英語教育
親子留学に行く家庭はこのどちらの家庭が多いのか、と聞かれると私はどちらの家庭も含まれると考えています。言い換えれば、英語教育に情熱を傾けていない家庭でも、費用面や1週間から受け入れ可能な学校があるという点で、旅行感覚で気軽に参加できるフィリピンの親子留学は、誰にでもチャレンジできる可能性を持たせてくれていると言えます。

さて、そうは言っても全く英語を話せない状態で行くのはもったいない!せっかくの機会なので留学を決めたら(決める前でも!)英語学習を始めていきましょう

Lesson 1:英語が好きな子に育てたい!海外旅行へGO!

Lesson 1:英語が好きな子に育てたい!海外旅行へGO!
海外旅行をする度に、英語は言葉だ!と当たり前のことを私は感じていました。でもこの感覚って義務教育や大学のクラスの中では一切感じなかった気持ちなんですよね。子供には英語はコミュニケーションをとる1つのツールであることを実感してから勉強を開始してほしい。そうしたら英語という科目に意義が見いだせるはず。

こんな気持ちから、私は娘が4歳の時に初めてハワイに連れて行きました。ちょうど私が高校生の時に人生で初めてのカナダ旅行を経験し、英語が本当に使われている当たり前の事実に驚いたように、子供にも日本語ではない言葉が世界にあることを知ってもらいたかったのです

 

Lesson 1:英語が好きな子に育てたい!海外旅行へGO!
ハワイに行ってみて子供は大きな刺激を受けていました。美しい海に、見た目もおいしそうなパンケーキ、トロリーに乗っては大はしゃぎ。「せんきゅーってありがとうの意味?」と親のやりとりを見て質問してきたりもしましたから、日本語ではない言葉があることを肌で感じさせるという目標は達成できました。

でも、海外旅行でできる英語教育ってなんだろう、という疑問を私は旅行中にふと抱きました。子供は親に保護されているわけですから、特に英語を話す必要性はありません。さらにこの2年後、グアムを訪れた際に半日のキッズクラブに娘を入れましたが、当たり前のことですがプールで思いっきり遊んでもらいはしましたが、英語教育が出来たという大きな手ごたえは感じられませんでした。海外旅行で子供に英語を学ばせてあげるにはどうしたらいいんだろう。この疑問は後々に留学を決意する1つの要因になりました。

Lesson 2:気軽に英語学習を始めてみた!教材編

Lesson 2:気軽に英語学習を始めてみた!教材編
私は親子留学に挑戦するちょうど2年前に、英語の学習を始めました。まずは本屋さんで教材を買い、さらにオークションで高価な英語教材のDVDとCDの中古を買って遊びの中に英語を取り入れてみるというものでした。この時すでに娘は5歳になっていましたが、小さな子供向けの初歩の教材を選ぶように注意しました。理由は、英語がわかった、という体験をしてもらいたいという親の一心からでした。簡単な教材はすぐに飽きはしましたが、次の英語教材を子供自らが求めるようになったので作戦としてはまずまず成功だったと言えます。

実際に子供が本当に英語が好きになるかどうかも分かりませんでしたから、子供の好きなタッチペンのついた本を選んで興味をひいてみたり、自分自身も英語が得意なわけではありませんでしたが、絵本が好きだったこともありStory bookを少しずつ購入して気が向いたら読む程度に取り組んでいました。

この時、たまたま中古の英語教材についていた音声CDが後々の親子留学に一役買ってくれることとなるのですが、この時はまだそんなことは露知らず、CDをなんとなく聴き流して聴いていました。

Lesson 3:オンラインレッスンを始めてみる!

Lesson 3:オンラインレッスンを始めてみる!
英語教育を初めて1年が過ぎたころ、そろそろ違うことも取り入れてみたいと感じるようになりました。英語学習について調べているとインプット(英語を頭の中に入れる作業)とアウトプット(頭に入った英語を実際に言葉として使ってみる作業)が大切であるという説にたどり着きました。

ちょうど娘は今どき珍しく6歳になっても習い事をしていなかったので、アウトプットの機会を設けるためにキッズ向けのオンライン英会話を始めてみることにしました。

 

Lesson 3:オンラインレッスンを始めてみる!
そして、初回の体験レッスンを猛烈に楽しんだ娘は「もう1回レッスンしたい!」とせがみ、毎日1レッスンを受講するプランに入会しました。こういうと、娘は英語が堪能なのかと思われるかもしれませんが、娘は全く話せませんし、照れてモジモジしているだけの状態。ほぼ先生が語りかけてくれていて、先生の言った後に「apple」と小さな声で言うのがせいぜいでした。なのに、なぜ娘がオンラインの英会話スクールにはまったかというと、優しいお姉さんに遊んでもらっている感覚がヒットしたからです。

キッズに特化したオンライン英会話スクールのメリット

  • 先生が子供の扱いに慣れている
  • 子供の状態によってはゲームや手品・歌を取り入れて子供の気を引くテクニックを持っているので、お任せしていて安心です。また子供の性格をとらえて指導&次の先生へ引継ぎをしてくれるので信頼感が持てます。例えば、娘はレッスン開始時にゲームをしてしまうと、ずっとゲームをしたがってテキストを嫌がるので、娘に対してゲームはしない方が良いという方針を先生の中で決めてくださっていました。

  • 対応してくれる子供用の教材が豊富にそろっている
  • 行きづまった時に違うテキストに逃げられるので、子供の飽き対策に◎です。テキスト終了時に次に使用するテキストを先生がアドバイスしてくれることもあります。テキストのレベルが高すぎて娘が理解できていない時には、私の要望に沿ったテキストを勧めてくれたり、過去に終わったテキストの復習を勧めてくれたりしました。

  • 好きな時間に予約が出来る
  • オンラインなので、好きな時間にレッスンを予約することができるのも、使いやすいポイントでした。ただし、どのこのオンライン英会話スクールでも同じですが、人気の先生の予約は毎回、争奪戦です。
    娘が習っている英会話スクールは回線がしっかりしていたので、先生の都合でレッスンが受講できないということは先生の病欠以外では私は経験しませんでした。

初めはがっつり日本語英語だった娘も、テキストを通じてフォニックスを学んだりするうちに、発音が少しずつ変わり始めました。ちょうどオンライン英会話を始めて半年が過ぎた頃のことでした。子供の耳ってやっぱりすごいな~と感心した瞬間でした。

Lesson 4:英語学習の停滞期

Lesson 4:英語学習の停滞期
大して気合の入った英語教育をしていない我が家にもついにやってきました。うわさに聞く停滞期。なるべく毎日することを目標にしているオンラインレッスンはチケットが消化しきれず、またレッスンでは娘は先生と2人で話したいらしく、私を部屋から追い出すようになりました。

ドアの外で聞いていると楽しくレッスンしているのですが、娘は先生に言われた簡単なことはわかるのですが、自分からは相変わらず挨拶・名前・年齢・弟の名前・今日食べた食事についてしか答えられない状態にとどまり、成長が一切みられません。最初にポンポンと言葉を覚えていったので、あれ?この子は伸び悩んでるの?というのが私の正直な感想でした。

また、先生がレッスンをしてくれようとしていても、自分のおもちゃを見せて、先生の反応を見て楽しんだり、子供向けのオンラインゲームをしたい!と言い張って、テキストに取り組まなくなりました。

パソコンに向かっているだけでは、英語習得は難しいのだろうかという不安と、買った教材に親も子も飽き始めてきていて、今のままでは英語教育に限界があるのかもしれない、とふと弱気になってしまっていました。

 

Lesson 4:英語学習の停滞期
そんな状態の中でもオンラインレッスンを細々と続けていた娘。私の悩みを知っていたわけではないと思うのですが、いつも娘とレッスンしてくれているフィリピン人の先生が、娘の事を誉めてくれるようになりました。レッスン後にレビューを送ってくれるだけでなく、レッスン開始直後や、レッスン終了前にパソコン操作のためにパソコンのモニターに映った私を見つけた時に娘が頑張っていること、少しずつ読むことにも興味を持ち始めていることを一言二言ではありましたが伝えてくれ、さらに娘の課題もしっかりと見抜いて伝えてくれたのです。

今まで私1人で悩んでいたことが、先生と共有することで引いて考えることができるようになりました。また私の知らない娘の成長を教えてもらうことで、再び英語教育への希望を感じられるようになりました。この先生に対する信頼が、私にとってはフィリピンの親子留学を検討し始める決め手となりました。

オンライン英会話の先生は優しい先生たちばかりだし、フィリピンにはきっといい先生がたくさんいるに違いない!親子留学に行ってみたい!行かせてあげたい!

海外旅行にいっても子供の英語力がつくわけではない当たり前の事実に気づいた私は、フィリピンへの親子留学が私たちの進む次のステップのように思えてならなくなりました。しかし、この時はまだ私も正社員として働いていて、現実的に留学する目処は全くたっていませんでした。

Lesson 5:留学に行ってみる?

Lesson 5:留学に行ってみる?
私が仕事を変えるBIGチャンスが急に巡ってきました!次の仕事が始まるまでにやりたかったことを全部しよう!有休消化に入って5日後には飛行機に乗ってディズニーリゾートへ、帰宅後はすぐにフィリピンの留学を紹介してくれるエージェントを訪れました。

留学に行けば朝から夕方まで対面で先生が話をしてくれるので、娘の課題である“自分から自発的に英語を話す”という課題に今までとは違ったアプローチが出来るのではないか。私はそんな希望を持って親子留学に申し込みました。未だに娘は自分から先生に「今日何食べたの?」の様ないつも先生に声をかけてもらっている言葉さえ自分からは話しかけられない状態でしたから今の状態を打破することが必要でした。

留学について具体的に調べ始めたころは、教材も絵本も飽きかけているところだったので、英語の童謡を聴かせながら、オンラインの英会話を続けて、さらに休日には英語でアニメのDVDを見せて留学に備えました。

フィリピンでできる憧れの親子留学!私がセブ島に決めた理由

Lesson 6:いざ3週間の親子留学へ。セブ島へGO!

Lesson 6:いざ3週間の親子留学へ。セブ島へGO!
英語学習の追い込みや、準備でバタバタしている親とは裏腹に留学直前ものほほんと毎日を過ごしてきた娘に、留学の日がいよいよやって来ました。本人の意気込みはなんと、特になし!いつもの私で行くわ、と言わんばかりのリラックスモード。留学を決めたからと言って子供は追い込んで勉強するわけではありません。大人以上に日々の積み重ねが大事なのが子供の英語学習だな、と改めて感じました。

プレッシャーを感じない代わりに過剰な興奮も無く、セブ島のガイドブックを見ては「ハロハロ食べたいな~」「これ欲しい~」と、ただただ新しい出会いを楽しみにしていた娘。本人がした準備と言えば、リュックサックにお気に入りのぬいぐるみを2つ入れたのみ。英語を勉強しに行くというよりは、ちょっと長めの旅行に行くという感覚でとらえている様子でした。

パパと祖父母に盛大に!?見送られていよいよセブ島へ出発です!

【フィリピン親子留学】持っていってよかった持ち物10選【保存版】

Lesson 7:留学中に感じた事前学習しておいてよかったコト【ベスト3】

Lesson 7:留学中に感じた事前学習しておいてよかったと思ったコト【ベスト3】

3位:ABCを書く練習

留学前は大文字のアルファベットは読み書きできていましたが、小文字は2~3文字程度しか分かっていない状態でした。

また、オンライン英会話のレッスン中、文字を書くパートになると時間がかかり、沈黙になってしまうのでもったいないなと感じていました。留学中も効率的に授業が受けられるよう直前になって小文字の練習を取り入れました。留学中、予習復習を特にしていたわけではありませんが、娘は3週間の親子留学期間に小文字を覚えることができました。

2位:CDの聴き流し

“発音”と“ヒアリング”の下地作りに、CDの聞き流しは有効でした。我が家は朝7時半には家を出て保育園へ向かい、夕方6時に家に帰るという生活を平日は過ごしていたので、英語の学習に大きな時間をとる余裕はありませんでした。

英語の童謡や、絵本の読み聞かせのCDを毎日少しの時間でも良いので聴くようにしていました。朝ご飯の時のちょっとした時間や、保育園から帰ってきてから寝るまでの時間など、1日1回どこかでBGMとして英語を聴いて耳が英語に慣れるよう心掛けました。

この効果か、7歳の娘はオンライン英会話でフォニックスを分からないなりに楽しく学び、日本語なまりの英語から少しずつ脱皮し、留学前には少し英語らしい発音に近づきました。そして、語学学校のレッスンを毎日5時間3週間受けることで、Rの発音は私にはマネの出来ないレベルまで良くなりました。

1位:オンライン英会話

1位:オンライン英会話
“英語を使ってコミュニケーションをとること”が体得できているので、先生に英語を話しかけられることに違和感はありませんでした。語学学校では初日いきなり私とは離れて、英語しか話せない先生と対面でレッスンをしました。緊張はしたようでしたが問題なく1人で受講出来ていました。また授業を受けることに慣れるのもとても早かったです。

Lesson8:自分に合った英語学習を見つける

Lesson8:自分に合った英語学習を見つける
英語教育って調べれば調べるほど、親は色々させたくなってしまって、高価な教材が気になったり、課題を設定して挑戦したくなってしまうものです。英語の学習を始めるにあたり、私はインターネットの情報や書籍を読んで、娘は5歳だから手遅れだと焦ってみたり、たくさんの教材が欲しくなったりしました。

また、子供に英語で話しかけよう!という英語教育の記事をよくみかけましたが、当たり前のことですが私の口から出てくるのは英語はおろか関西弁ばかり。子供は保育園に朝早く登園し、日が暮れてから家に帰る生活をしていたので、本に書いてある家庭での英語漬け教育なんてそもそも難しいことばかりでした。

妙な気合いを入れるのはやめよう。無理なくできる範囲で楽しもう。そう思ったら、ちょっとした時間で英語の童謡を聴いたり、絵本をよんだり、休日にDVDを見せたりして楽しむことが出来るようになりました。そして、留学する機会にも恵まれました。

英語教育が2年目に入った頃から心掛けたことはオンラインの英会話レッスンを出来るだけ毎日受けること、英語のCDを聴くこと、この2つだけでした。オンラインレッスンは実際、毎日は無理で週に3~4日受けれたらOKという程度のものでしたが、それでも娘は3週間の留学期間を楽しみ、英語で会話することを楽しむ大切なステップを1段、登ることができました。そして、私自身も先生とお話しする中で、伝えたいことが伝えられなくて悔しかったり、逆に英語で意見を共有できる喜びを知る体験から、これからも親子共々英語学習を続けていきたいと気持ちも新たにできました。

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まとめ:いつか行く親子留学のために親が出来ること

まとめ:いつか行く親子留学のために親が出来ること
いかがでしたか。もし留学してみたいな、と少しでも思われているなら今すぐにも、お子さんに英語学習をスタートさせてあげてください。英語学習は継続していく限り早くからしていて損することはありません。子供は大人のように試験前の缶詰状態で英語を詰め込むことはできません。また、英語学習は長丁場になりますから英語って楽しいって思い続けることが大切です。過度な期待や課題は親子共々疲れてしまいますので、肩の力を抜いて親も子も楽しめる英語教育が出来たら理想的ですね。

 

まとめ:いつか行く親子留学のために親が出来ること
親子留学にご興味がある方はぜひ、ご家庭にあった英語学習を取り入れてみて、いつか来る親子留学を夢見ながら英語学習を進めてみませんか。そして、英語教育がマンネリ化していたり、私のように自信を失いかけている方がいらっしゃいましたら、是非フィリピンの親子留学にチャレンジしてみてください。外国という新しい環境はただでさえ刺激的です。そして、忙しいながらも充実した英語学習漬けの毎日を親子で一緒に取り組む達成感を味わってみませんか。子供は親と一緒の場で学ぶということがないので、とても喜んでいましたよ。

今回は留学前の事前学習をご紹介しました。無理なく親子で楽しく英語を学び、是非フィリピンへの親子留学にチャレンジしてみてくださいね!

親子留学におすすめのフィリピンの学校

Cebu Blue Ocean(セブブルーオーシャン)

Howdy(ハウディー)

Howdy(セブ島)の学校情報
フィリピンのセブ島の語学学校『Howdy』学校の学校情報ページです。Howdyのコース/カリキュラム/料金/学校/寮/学校データを確認することができます。

Bright Dimensions(ブライト・ディメンションズ)

2010年に長女、2013年に長男を出産した2児の母。13年間勤めたデザイン系の専門学校を退職し、フリーライターに転身。フィリピン・セブ島へ親子留学を経験し、ゆる~く英語子育て実践中。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)を持ち、A型の細やかさを活かしてファイナンシャルプランナーとしても活動中。神戸市出身。Instagram

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