アットホームなバギオ留学ができる「バギオJIC」。今回は初心者・中級者向けのセミスパルタキャンパス『PSI(パワー・スピーキング・アイエルツ)キャンパス』の授業を体験取材しました。
マンツーマンレッスンとネイティブグループレッスンの体験取材の模様と入学時のレベルテスト情報についてご紹介します。
レポーター:小峯瞳(26歳)
フィリピン(クラーク)と欧米短期留学経験あり。海外旅行と映画鑑賞が趣味。
取材期間 | 1日間 |
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英語力 | 旅行英会話程度 |
満足度 | |
ズバリ | 楽しくてスッと英語が入ってくる授業 |
尚、バギオJICの『PSIキャンパス』概要・宿泊施設などが気になる方は、下記徹底取材の記事をご覧ください。
【バギオ留学のJIC】PSIキャンパスの施設・寮・授業【徹底取材】
詳しい料金やコースはこちらへ。
バギオJICのマンツーマンレッスン
今回授業を担当してくださったElmer先生。JICで5年半講師を務めています。他校での経験も含めるとなんと10年以上の講師経験があるそう!今回はスピーキングの授業を体験しました。
先生「あなたは何に興味があるの?」
私「ええと…I’m interested in this school because I have to write an article later…(後で記事を書かなないといけないので、この学校に興味があります笑。)」
お互い簡単に自己紹介をした後にさっそく質問されました。生徒の好みによってお題を変えるそうです。
こちらの動画を見ていただけばよくわかると思いますが、身振り手振りをつけて、真っ直ぐ目を見て丁寧に学校について説明してくれました。
私「えーと…Best curriculam identify the problem…っと。あぁ…メモが追いつかない…」
先生「curriculamじゃなくて、curriculumね。スペル間違えてるよ。にしても…メモは後でいいのよ!今は会話に集中しましょう!何か質問はあった?」
間違ったスペルばれてる…。メモを取ることに集中して先生と目を合わせないでいると、注意されます。マンツーマンレッスンなので、生徒が今何を考えているかすべてお見通しです。集中力を切らすことはできません。
私「先ほど、この学校はただの英語学校ではなく、Global personを育てる学校だと説明していましたが、Global personってどのような人ですか?」
先生「瞳はどんな人がGlobal personだと思う?」
私「えっと…自分の意見をしっかり持って…世界中どこでも議論ができる人?あ…外国人の人と一緒に。」
先生「それも1つね。英語を話せるようになるだけじゃダメ。世界中どこでも生きていくためには英語を使って何かできるスキルがないとね〜」
質問をしたら、逆に質問されて苦しい感じになりました笑。先生が話したことを生徒が理解できているか確認するだけでなく、英語で話す環境を作ってくれます。
質問されると、ドキッとしますが、先生が笑顔で聞いてくれます。リアクションも大きくしてくれるので、だんだんと話すのが楽しく感じてきます。
日本人スタッフの光本さんが講師採用の際に「ホスピタリティ」を重視しているとおっしゃっていたのがこのことか!と目からウロコでした。結局あっと言う前に時間が過ぎてしまいました。程よい緊張感で英会話に集中できる授業でした!
バギオJICのネイティブ・グループレッスン
アメリカ・カリフォルニア出身、アメリカネイティブティーチャーのグループ授業に参加します。カルフォルニアだけでなく、アメリカの様々な場所に住んだことがあり、訛りがない標準的な英語を話すそう。
韓国人の生徒と一緒に授業を受けます。グループレッスンは混み具合などにもよりますが基本的に異なる国籍の生徒が混ざるように設定してくれます。
イディオムや質問が書いてあるオリジナルのテキストを使って授業を進めているそう。
先生「get along(=うまくやっていく)は覚えてるかな?」
韓国人生徒「覚えてます!frendlyみたいな…have smooth relationsみたいな意味ですよね?例えば…Get along with my boss!」
先生「そうそう。You get along with your coworker.とかね。coworker(=同僚)の意味わかる?」
前回の授業の復習から授業が始まりました。イディオムの復習から単語の確認、新しい質問と自然に新しいトピックに話題が移っていきます。
先生「じゃあ、もし君が自分のボスを好きになってしまったら、君はどうする?社内恋愛ってありかな?」
私「え…社内恋愛?もしうまくいかなかったら面倒くさい…。上司は特に無理です笑。あっても内緒にしないとcoworkerとget alongできないですよね笑。」
韓国人生徒「え?なんで?好きなら好きってちゃんと言うよ!!韓国ではみんな言うよ!いや、みんなじゃないかも笑。」
先ほど復習していたイディオムや単語を回答に使いやすい質問をしてくれました。あーこうゆう場面でこの単語使うのか!とスッと頭に英語が入ってきます。日本式の詰め込み型暗記よりストレスがなくて楽しいです。
ネイティブはやはりフィリピン人の先生とは発音が違います。ワーホリや試験対策など、ネイティブ発音のヒアリングスキルが必要な人は絶対にネイティブの発音に慣れていた方が後々有利だと思います。
授業の様子はこちらの動画でご確認いただけます。
入学時レベルテスト
JICのパワースピーキングコース(ESL)では150種類、IELTSコースでは30種類以上の教科書があります。コースも複数あり、前述でご紹介した授業は開講しているうちのほんの一部。
個人の弱点を把握し、それぞれに最適なテキスト・授業を行うために入学日にレベルテストを行います。卒業時にどれだけ英語スキルか伸びたかか把握する指標にもなります。
入学日のスケジュール
8:30 | 朝食後、入学時レベルテスト |
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11:00 | オリエンテーション・学校案内 |
12:00 | お昼休憩 |
13:00 | ショッピングモールで両替・日用品の買い出し |
15:00 | 学校で現地生産費用の支払い、その後部屋で休憩 |
まとめ:楽しくて100分があっという間に過ぎてしまう授業
JICの授業は100分が基本ですが、先生たちが生徒が飽きないよう工夫してくれているのを感じました。前回の授業の復習と新しく習うことがリンクしているので、授業内容を忘れにくいと思います。
最後に、IELTSの講師の方からもメッセージをいただきました。どうぞご覧下さい。
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【バギオ留学・バギオJIC】『PSIキャンパス』の施設・寮・授業の徹底取材
バギオで一番アットホームと言われる格安語学学校『バギオJIC』にはレベルと目的に応じて2つのキャンパスがあります。今回はESL・IELTSコースがある初級・中級者向き『PSI(パワー・スピーキング・アイエルツ)キャンパス』の概要、宿泊施設、食事、授業について徹底取材しました。
撮影者:井上昂大