フィリピン留学相談はスピーディーで選ぶ時代
ビジネス

この記事を書いた人

海仲由美さん(31歳)。
誰もが認める美貌とスタイルを持ちながら、ただいまセブで活躍中の注目美人起業家です!

2015年、国際的に活躍できる人材の輩出と、看護師の育成という理念の元、『語学×医療(看護)』の語学学校 HLCA(ハルカ)を創業しました。海仲由美さんはその総支配人として、元看護師の知識と経験を生かし、プロジェクト発起からスタッフ管理までを手掛けています。

その後は、Yumi’s Select Shopをオープンし、オシャレに敏感な女性向けに『まつエク』と『ファッションアクセサリー』を提供しています。

それだけではありません。2015年9月には、女性のフィリピン留学を支援する女性のためのフィリピン留学協会を発足。海外進出する大人女性を精神面から強力サポートしています。

これだけのビジネスを開業し、運営し始めてわずか約数か月…。
女性としての生き方に重きを置き、日本人だけでなくセブ現地女性・留学生女性らの支持を得つつも、美人起業家としての顔を持つ海仲由美さん。

今回は、そんな勢いが止まらない彼女にインタビューさせていただきました!

フィリピンで『看護留学』の語学学校を起業するまでの経緯とは?普通の看護師ではやっていけない?

フィリピンで『語学 × 医療』の語学学校を起業するまでの経緯とは?普通の看護師ではやっていけない
— フィリピンのセブで起業するまでの経緯を教えてください。

初めてセブへ来たのは約2年前の2013年です。もともとはカナダで看護学校で英語の勉強がしたかったのですが、そのためには英語を基礎から学ぶ必要がありました。

そこで英語力の基礎を学ぶ場所として選んだのがフィリピンのセブ島です。フィリピン留学後はカナダで看護の勉強をする予定だったのですが。途中で気持ちが変わってカナダ留学をやめて、一時期は語学学校のスタッフとして働いていました。語学学校スタッフの退職後にHLCA(ハルカ)を創業しました。

— なぜ、海外(カナダ)で看護を学ぼうと思ったのですか?

理由が3つありまして、1つ目は、仕事で患者と接する中で英語のできなさを痛感したためです。小さいころから英語は好きで、進んで英語に触れ合う機会を選んでいたし、外国の友達もいました。しかし患者を安心させてあげるたった一言の掛け声がかけられないこともありました。英語を学べば学ぶほどに、自分の英語力の低さを痛感していきました。

2つ目の理由は、専門的な資格もない女性看護師の需要低下です。専門的な資格もないただの女性看護師でも、フルタイムで働きつつ経験を積むことができます。しかし、そのような女性看護師の需要は下がってきているという実情があります。母が看護師だったこともあり、小さい頃から看護の現場で働く人の大変さを身近に感じていたのですが、悲しい現実です。

3つ目の理由は、医療看護のインバウンド化です。今後は日本に数多くの外国人が訪れます。英語が話せるというスキルが、専門的な資格もないただの女性看護師の今後のキャリア面で大きく差をつけるだろうと感じました。だからこその海外で看護を学ぶという選択をしました。

日本と180°違う環境。セブ島で壊された看護・医療に対する価値観とは

DSC_5573
日本では、病気をしたら薬を摂取する・病気を治す(倒す)というのが一般的で、それが医療として定義されている部分があります。でもそれは、国が最新の医療と医療保険を整えているから成り立っています。フィリピンでは、そんな保険はないし、そこまでの医療も発達していなくて頼れません。健康保険に関しても、自分で選ぶ自由が人々にある国、それがフィリピンです。
※フィリピン人の医療保険制度への加入率は76%と課題が多い。(出展:アジアの長期自律的発展

たとえば、ガンなどで抗がん剤を使って苦しい治療をつづけるのが、当時の日本にとって一般的でしたけど、それで本当にいいのかなという疑問が出てきたんです。フィリピンでは、そもそもそんな高額な治療は受けられません。だからこそ、医療の中に『人が人らしく生きる。その人らしく、生きる終活』があるんです。そこに気がついたら、日本の看護の定義は全く通用しませんでした。

フィリピンでの看護留学の語学学校。アクセサリーショップ。留学協会。多角経営をしている理由とは?

女性はのためのフィリピン留学教会_Fotor
— 起業後、語学学校・美容ビジネス、女性のためのフィリピン留学協会など様々なビジネスをされているのはなぜですか?

自分が感じた「不便だな〜」っていうのを解決することが、ビジネスへと結びついていきました。その問題を解決するために、現地フィリピン人のパートナーや友人、そして現地に詳しい日本人友人がサポートしてくれました。

語学学校の経営に関しては、いくら私が語学学校へ通っていた時期があるといっても、言語・文化・制度も日本と違う環境なので、書類一つから、フィリピン人スタッフとのコミュニケーションまで、知らないことだらけでした。現地でサポートしてくれた方々の協力なしでは、実現できなかったと思います。

看護留学:HLCA(ハルカ)設立のキッカケ。はじまりは一冊のノート。

hlca
語学学校に通っているときに、まだまだ整備されていない環境が多いと感じていました。そういった部分を変えるお手伝いができればと思ってスタッフとして働き始めたのですが、その時期はちょうど日本人留学生が増えてきた時期でもありました。そういった環境にいたこともあり、安心と内容の充実したものを届けたいという気持ちが大きくなっていきました。

受け身になっていてはダメだと思い、問題意識をもって、アイデアや課題をノートに書き溜めていきました。語学学校のスタッフの就任時期が終わるころにはその一冊はほぼ埋まってしまいました。かねてよりの強い気持ち、自分と同じように一歩先の医療を志す人々に満足な学習環境を、とそれを形にしたのが HLCA(ハルカ)です。

女性はどこでもオシャレはしたい!Yumi’s Select Shop設立の話。

11940148_757818617677569_482894031_n
セブって一年中暖かい気候で、きれいなビーチがあって。海へ行く機会も多いです。女性だったらそれに合わせたファッションを楽しみたいし、けど水に濡れてもメイクは気にしたくない!ってわがままあるじゃないですか笑。

でも、気に入るアクセサリーがセブでは全然見つからなかったし、沢山試したけど腕のいいマツエクショップもありませんでした。そこで、自分でアクセサリーを作ったり、取り寄せたり。マツエクもセルフキットを輸入して自分でやっているうちに、友達からやってほしいと言われて。そのうち、フィリピン人女性にもその口コミが届いていきました。そこで、もっと多くの女性が手軽にどこでもオシャレを楽しめるようにYumi’s Select Shopをオープンしました。

11900105_1483575998629752_7592510703554589077_o
既に入荷待ち状態の商品もあるという人気ぶり。

女性にとっては生活環境も大事。女性の為のフィリピン留学協会が目指すこと。

女性のためのフィリピン留学教会
自分がセブへ留学するとき、服装とか、学校とか、食事とか、住む家など、分らないことばかりでした。それだけで尻込みしそうになってしまったんですよね。それだけ、女性にとって生活環境は大事です。

あとは年齢によっても違います。大人になればなるほど、わからないことが多くなると不安って増すんですよ笑。だから「きらきらした大人女性の為のスタイリッシュな留学をサポートでできたらなー」と思って、同じ思いをもつ女性からの誘いを受けて一緒に立ちあげたのが、女性のためのフィリピン留学協会なんです。

目線はすでに先へ!看護留学の語学学校設立後に美人起業家が目指す次なるステップとは?

目線はすでに先へ!セブの美人起業家が目指す次なるステップとは?
— ずばり!今後取り組みたいことは既にありますか?!

やりたいことがたくさんですね笑。今はアイデアを温めつつ、ニーズを照らし合わせている段階です。いくらセブが急発展しているとは言いつつ、政治の根本が変わらなければ日本のようにはならないでしょうし、日本で流行っているからといってそのまま真似しても流行らないと思います。

フィリピン人は大衆文化で、見栄文化のところがあります。コンセプトがはっきりしたものにはすごい勢いで食いつきますし、SNSでの拡散力もすごいです。女の子が写メ好きなのも共通している部分があると思います。だから、そんなフィリピン人独特の文化感も踏まえた上でビジネスを考えつつ、次のステップを考えていきたいです。極秘ですが実は、今、セブ発祥オリジナルお〇〇げブランドを開発中です笑♡

由美さん、インタビューさせて頂きありがとうございました!

まとめ

日本人だけでなく現地フィリピン人の心まで掴んでしまう美人起業家由美さんは、女性が女性らしく生き、人生を謳歌できることを常に考えいらっしゃいました。その視点は『衣・食・住・職』に妥協しないスタイルあってこそ確立できているのだと思います。女性ならではの繊細なニーズを掴むそのカリスマ性と行動力が世の女性を虜にするのでしょう!

最後に、インタビュー内でご紹介したサービスのリンク先をまとめて掲載しておきます。

セブではたらく21歳スーパー(笑)フリーター。 米大日本校中退後、3年以内にゲストハウスを開業するという夢とともに海外逃亡へ~。しかし実はフィリピンは海外第1ヶ国目。 Facebook上では『En∞Spinner』として「縁と縁を紡いで新しい縁を創造する」を志事に、自己発信、コミュニティビルディングやイベントを企画。現在、約700人が在籍する関東圏のカフェ情報グループ「CAFEPOD倶楽部」を運営の他、新しく、「ゆとり・さとり世代の未来発信グル―プ」を発足。ワクワクすること大好き♥Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

SOUDAバナー

編集部からのおすすめ記事一覧