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高瀬雄輝さん

介護福祉士を退職後、ワーホリを見据えてバギオMONOLに留学した高瀬さん。履歴書や面接対策などをバギオで学び、シドニー到着後1週間弱という現在はシドニーで新生活を始めようというところ。

元同僚から聞いた話を基にワーホリに興味を持ち、今ようやくそのスタートラインに到達しました。今回はバギオ留学の振り返りを中心に、シドニーでのワーホリへのビジョンも伺いました。

高瀬雄輝(28)
6年間介護福祉士を勤めた後、職場の同僚の話で聞いていたワーホリを決意。バギオMONOLに留学し、現在はシドニーでワーホリ準備中。

出身校 MONOL
ワーホリ都市 シドニー
ワーホリ職種 未定
日々の満足度 60点

インタビュー地:シドニー

インタビュー地:シドニー
オペラハウスで知られるオーストラリア最大の都市。人口約450万人で、オーストラリアの政治・経済・商業の中心地です。早足のビジネスマンも、手をつないで海沿いの遊歩道を歩く老夫婦も、ルーツを異にしてここにいるすべての人がシドニーを織り成しているのを感じます。

同僚から刺激、ワーホリ挑戦のため介護福祉士を退職

同僚から刺激、ワーホリ挑戦のため介護福祉士を退職
— 高瀬さんは留学前には何をされていましたか?

6年間介護福祉士をしていました。5年間勤続すれば専門学校の奨学金を返済しなくてもいいという制度があって、そのために働いていました。

— その中で留学を決めたタイミングや理由はありますか?

そうですね。仕事で腰を悪くしてしまっていたのもありますが、何より同僚がワーキングホリデーでオーストラリアのシドニーに行って、話を聞いているととても楽しそうだったので、自分もしたいと思いました。元からホームステイに興味があったので、そのタイミングで決めました。

— なるほど。では英語に興味を持ったきっかけは何かありますか?

高校のときにバドミントン部に所属していたのですが、顧問の先生が英語を担当していました。その先生にはとてもお世話になって、その影響からか英語にも興味を持ちました。

スパルタ校MONOLに決めた理由

スパルタ校MONOLに決めた理由
— ワーホリ前にバギオで留学しようというのはどういった理由がありましたか?

ネットで調べていると、ワーホリへスムーズに進むにはフィリピン留学がおすすめと書いてありました。ぼくはワーホリをメインに動きたかったので、この経路をとりました。

— なるほど。バギオの中でもMONOLに決めたのは?

エージェントのお勧めというのもありますが、バギオの中でもMONOLは宿題の量をはじめスパルタで勉強量が多いという話を聞きました。どうせやるなら、スパルタが良いなと思っていたのでMONOLに決めましたね。

— 実際にMONOLで留学して手応えや変化を感じることはありますか?

そうですね。リスニングが良くなったかと思います。人の会話は聞き取れるようになりました。ただ、まだスピーキングには苦手意識がありますね。

— 今振り返ってみて留学中にしておけばよかったことはありますか?

もう少し日本人以外の生徒といる時間を増やせたら良かったですね。MONOLでは先生と同室で生活できる部屋もあるので、そういった環境に身を置いて、もっと英語を使う機会を増やせたら良かったな、と思います。

語学学校でワーホリの準備を万全に

語学学校でワーホリの準備を万全に
— 現在は学校や仕事に向けて準備をされていますが、履歴書はすでに作成していますか?

はい。留学期間中にMONOLではじめてワーホリ向けのクラスができて、そこで履歴書の作り方や面接のコツを教えてもらいました。

— 素晴らしいタイミングですね。何かこちらでしたい仕事はありますか?

最初からローカルジョブは難しいかなと思っています。今はウェイター、キッチンなどはこだわっていません。とにかくワーホリでお金を稼ぐというのが第一目標ですね。

— オーストラリアの物価は本当に高いですからね。現在はどんな住居タイプにお住まいですか?

ホームステイですね。受け入れ先の家族と自分だけで、他の人はいません。家族はとてもフレンドリーですよ。ご飯が毎日ほとんど決まったメニューということ以外は大きな不満はありませんね笑。

とにかく人と接すること。チャンスはそこから生まれる

とにかく人と接すること。チャンスはそこから生まれる
— なるほど笑。オーストラリアでは学校に通う予定ですか?

はい。学校は現地ですでに決めました。3週間ほど通う予定です。友達を作って、仕事の情報などを聞けたらと思っています。

— 現地の語学学校はどうやって探しましたか?

1番安い学校をエージェントで教えてもらいました。実際に学校を見学できるので、雰囲気を体験してから決めました。

— まだ通っていないのでわからないかもしれませんが、国籍比率はどのような具合かわかりますか?

ぼくの通う学校では30カ国ほどの国籍の生徒が一緒に授業します。生徒も多くて、日本人の比率も6%と聞きました。個人的に日本人比率が少ない学校を希望していたので、良かったと思っています。

— 30カ国はすごいですね!では最後の質問ですがワーホリ後の予定はお決まりですか?

日本に帰ります。前職とは違った、英語を使って外国の人と接する機会のある仕事をしたいなと思いますね。

— きっと実現できるかと思います。ではフィリピン留学を経てワーホリを検討している読者に向けて、何かアドバイスがあればお願いします。

とにかく人と接することです。人とのつながりを作って、情報を獲得していくことが大事だと思っています。知らない人でも積極的に話しかけること、これは自分も継続することを心掛けていきたいですね。仕事も部屋も学校も人対人を中心にした関係づくりが近道なのかなと今は思っています。

— ではインタビューは以上です。ありがとうございます。

インタビュー後記

インタビュー後記
「とにかく人と接することが大事」という言葉が印象的でした。語学学習において、学問的な部分以上に、こうした「さらなる一歩」を踏み出せるかどうかが重要なのではないでしょうか。日本を離れて英語を学ぶことで得た出会いや気づきを楽しまれている様子を見て、きっとこの先のワーホリ生活も充実したものになるのではないか、なんて思いました。

インタビューと社会派コラムを担当するライターです。いろんな場所に行って、たくさんの人と話して、その声を代弁できる情報屋でありたいと思っています。個人ブログ(さぐりさぐり、めぐりめぐり)で紀行文・コラムも書いてます。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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