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マニラ,

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マニラのバケーションガイドの写真

フィリピンへの旅行と言えば常夏の島 セブ島という印象を持たれる方が多いのではないでしょうか。一方、フィリピンの首都マニラは観光地というより、ビジネスの街。また、なんとなく怖いイメージさえ持つ方もいるかもしれません。しかしマニラは現在、急成長の真っただ中!

世界有数の規模を誇るショッピングモールや、日本でも人気のキッザニアマニラ、水族館など、都会でのリゾートを楽しむことができる環境です。また、首都という土地柄、世界有数のホテルが軒を連ねます。今回は知らなかったら損をする、また家族連れでも安全に楽しめるマニラ旅行の魅力をご紹介します。

家族旅行にオススメな理由

マニラのキッザニアの写真

もくじ

1. 日本から近くてアクセスが良い

マニラのセブパシフィック航空の写真
日本の主要空港からマニラへの直行便が出ており、約4時間のフライトで到着することができます。子連れ旅行はフライト時間が短ければ短いほど助かりますから、海外旅行で4時間程度であれば理想的ではないでしょうか。またフィリピン航空だけでなくセブパシフィックやジェットスター、エアアジアなどLCCが就航しているので、渡航費がかさみがちな家族旅行にとって、航空運賃を安く抑えることができるのも嬉しいポイントです。

2. 子供が楽しめる施設がある

マニラのキッザニアの写真
日本でも人気のある職業体験施設キッザニア。マニラにもBGCという安全なビジネスエリアにキッザニアマニラがあります。こちらは日本のように混雑しないのが特徴です。体験が終われば、次の体験へ、子供の興味が向くままにどんどん職業体験を楽しむことができ、職業を選ばなければ何かしらの職業体験に参加できる環境です。

また、料金もフィリピン価格なので日本と比較するとお手頃です。インターネットで事前にパッケージを予約すれば、大人1人と子供1人のパッケージが900ペソ~(約2070円~)。日本なら家族4人で行けば軽く1万円は超えてしまいますから、空いている上に半額以下で遊ぶことができる夢のような環境です。

マニラのキッザニアの写真
銀行はBank of Philippines Island、パイロット&CA体験はセブパシフィックなど、フィリピンならではの企業も並びますが、コカ・コーラ、マクドナルド、ホンダ、消防署、歯医者など日本人にもお馴染みの施設も並びます。提供される言語は英語のみとなりますが、子供好きのフィリピン人ですから、楽しめること間違いないでしょう。

マニラのオーシャンパークの写真
この他にも、オーシャンパークや動物園など、お子さんの興味に合わせて楽しむことのできる施設が揃っています。

3. 高級ホテルステイでリゾート気分満喫

マニラホテルの写真
フィリピンはご存知の通り発展途上の国ではありますが、マニラには高層ビルが立ち並ぶエリア「BGC」と、「マカティ」があります。どちらも首都に位置するビジネス街だけあって外国人も多く共住しており、フィリピンのローカルエリアとは一線を画した、清潔感のある近代的な街並みです。

これらのエリアにはハイアットやヒルトン、コンラッド、シャングリラ、ペニンシュラなど世界に名をはせる五つ星ホテルが建ちならびます。いずれも東京やニューヨーク、パリ、ハワイ、香港などで宿泊しようと思うと高額なホテルばかり。しかしここはフィリピン。一流ホテルのサービスを、お手頃の価格で宿泊することが可能です。
マニラホテルのプールサイドの写真
また、年中暑い気候柄、都市部のホテルでもラグジュアリークラスならスイミングプールを所有していることがほとんど。そして、こちらも空いていることが多くのんびりプールサイドのチェアで飲み物を飲んだり、泳いでみたり、リラックスすることができるでしょう。

まだまだ日本人には馴染みの薄いマニラへのリゾート旅行ですから、夏休み期間の混雑したリゾートホテルのそれとは、まるで違う優雅さを体験することができます。

私たちも実際に、5つ星ホテルのコーナースイートにお手頃な価格で宿泊しましたが、素晴らしいサービスを体験することができ、子たちにも忘れられない楽しい経験となりました。

4. フィリピンの物価がお手頃

一流ホテルの宿泊料金が、他の都市と比べるとお手頃であることは先ほどもお伝えした通りですが、それに加え食費とタクシー代金も大変お手頃なものとなっています。

外食費
マニラのレストランの食事の写真
日本でもお馴染みのマクドナルドを例にすると、セットメニューは100ペソ(約230円)程度となっています。ショッピングモールに入っているレストランで家族4人で食事をし、それにビールやジュース、デザートを付けたとしても、2000ペソ以内(約4600円)で食事することが可能です。

また、旅行に疲れた時には心強い日本料理屋がありますし、有名うどんチェーンも出店しており、食については様々なジャンルから選ぶことができます。
ザ・ペニンシュラ・マニラのアフタヌーンティーの写真
ママやおしゃれ女子にお勧めしたいのが、世界の主要都市でラグジュアリーな空間を提供している五つ星ホテルのザ・ペニンシュラ・マニラ。ザ・ロビーで提供されるアフタヌーンティーが有名で、大人2人でお腹いっぱいになる、素敵なアフタヌーンティーセットが1,590ペソ(約3700円)でオーダーすることができます。もちろん、ポットサービスでたっぷりの紅茶が付いており、ペニンシュラのオリジナル紅茶からオーダーすることができます。また、追加料金を支払えば紅茶をスパークリングワインに変更することも可能です。

タクシー料金
マニラの交通状況の写真

タクシー料金は初乗り運賃が40ペソ(約92円)で、気軽に利用することができます。ここでご紹介したいのがGrabというタクシー配車アプリです。迎えに来て欲しいポイントと、行きたいポイントを設定すれば運賃が確定された上で、近くにいるタクシーが指定したポイントまで迎えてに来てくれます。これなら、外国人だから足元を見られて高額請求されるということがありません。

ただしマニラの渋滞は大変ひどく、また通勤ラッシュ時はタクシーが捕まらなくなるので、子連れの場合は余裕を見て、渋滞の始まる4時よりも前には観光地からタクシーで滞在先のホテルに向かうことをお勧めします。

5. ママも嬉しい!巨大ショッピングモールでお買い物三昧

マニラのモールオブアジアの写真
マニラには世界11位を誇る売り場面積を持つMall of Asiaや、マカティ最大の商業施設である、グリーンベルトやグロリエッタ、高級デパートであるルスタンスが合体したショッピングモールがあります。ショッピングを楽しむことはもちろん、スーパーでドライマンゴーなどのお土産を買うこともできます。
マニラのルスタンスの子供服売り場の写真
中でもママにお勧めしたいのはルスタンスの子供服売り場。売り場面積も広く、日本未発売の服が並びます。中でも、アメリカ発の子供服ブランドcarter’sやOSH KOSHUはフィリピンで店舗展開されており、お手頃価格でお洒落な子供服を見つけることができます。また、フィリピン発ブランドginger snap、ルスタンスのオリジナルブランドは品が良くてお出かけ着にもぴったり。カジュアルな服から結婚式に着ていけるような美しいドレスまで、様々なシーンで活躍できる子供服が揃っていますし、品質についてもルスタンスであれば日本人でも安心して購入できます。

同じ階にはおもちゃ売り場も併設されているので、ママのお買い物に飽きた子供たちを遊ばせてあげるのにもよさそうです。

6. 街の安全性について

マニラの街の写真
子連れ旅行で一番心配なのは安全性ですが、BGCやマカティは街もきれいで他のフィリピンの地域と比べて安全性は高いとされています。その為か、フィリピン人の子どもがショッピングモールで夜8時を超える時間帯なのに、まだ遊んでいる姿を見かけることも。

どんな場所でもそうですが、私たちは外国人であるということは自覚を持って、危険な場所にはいかない、日が暮れた時間帯には安全な場所で過ごす、過度なファッションは控える、移動の際には信頼できる交通手段を利用する、身の回りの持ち物には気を付けるなど基本的なことを守れば、子連れでもマニラを安全に楽しむことができます。

また、水道水は飲めません。レストランでも念のためにサービスウォーターではなくボトルウォーターを飲むようにしたり、しっかり火の通ったものを注文してください。観光客の方は道端の屋台で売られているストリートフードを避け、ショッピングモールやホテルに入っているレストランで食事をすれば、食中毒のようなことが原因で体調不良を起こすことはないでしょう。

7. まとめ

マニラ空港内の写真
フィリピンだからこそできる旅の楽しみ方を今回ご紹介しました。フィリピンは日本から近く、4-5日間あれば十分楽しめる場所でもあります。

マニラへの家族旅行はまだ知られていない穴場スポットです。コスパ最高のゴージャスな旅を家族で楽しんでみてくださいね!

2010年に長女、2013年に長男を出産した2児の母。13年間勤めたデザイン系の専門学校を退職し、フリーライターに転身。フィリピン・セブ島へ親子留学を経験し、ゆる~く英語子育て実践中。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)を持ち、A型の細やかさを活かしてファイナンシャルプランナーとしても活動中。神戸市出身。Instagram

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