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フィリピン留学

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日本人比率が1割前後と、バギオの中でも特に日本人留学生の少ない語学留学WALES。他の学校と比べてアラブ圏出身の生徒も多い上、ジュニアキャンプや親子留学も提唱するなど特徴的なプログラムを展開するWALESについて日本人マネージャー金子さんにお話を伺いました。

WALESが大切にしている英語を学ぶ上での環境づくりについてを中心にご紹介します。

金子遼平さん
大学卒業後繊維メーカーに勤務。かねてより「海外で働きたい」という意志を持ち、WALESで英語を学びつつ日本人マネージャーとして活躍。

詳しい料金やコースはこちらへ。

話すことに重点を置いたカリキュラム

話すことに重点を置いたカリキュラム
— はじめに、WALESでは英語を学ぶ上でどんな分野を中心に考えられていますか?

グラマーやボキャブラリーはもちろん、発音など特に話すことに重点を置いています。
私自身来た時には英語初心者で、「文章を作ることができて、速く喋ることができればそれで良いだろう」と思っていました。ですが、発音が違うことで意図が伝わらないことがとても多かったですね。

— 金子さん自身も実感を伴って理解されているのですね。そのことも踏まえてプログラムについてお聞きしたいのですが、基本的に1日に何コマの授業を受けられますか?

生徒によって違いますが、1日に7~8コマというのが定番です。中には8コマすべてマンツーマンというコースもあります。

— 8コマすべてマンツーマンクラスはすごいですね!TOEIC対策のコースもありますか?

ありますね。TOEICコースの希望者はもちろんスコアを伸ばすために来られます。ですので、TOEICコースに関してはライティングやスピーキングよりも、リスニングやリーディングにフォーカスしたカリキュラムを組んでいます。

またTOEIC以外のコースでも、生徒の要望・目的に合ったプログラムを提供できるよう、レベルに沿って科目の変更も行っています。ターム(WALESでは4週間1ターム)終わりまで待つことなく、対応できる範囲で柔軟に変更しています。

WALESが力を入れているジュニアキャンプ・親子留学

WALESが力を入れているジュニアキャンプ・親子留学
— WALESのユニークなプログラムとしてジュニアキャンプがありますね。毎年決まった期間に開催されるとのことですが、一体どんなカリキュラムなのでしょうか?

夏や冬の長期休暇シーズンに1ヶ月を通して、平日は英語を勉強しつつ、日によって映画鑑賞やプレゼンテーション、サバイバルイングリッシュ等のプログラムを組み込んでいます。休日にはバギオ観光やアクティビティへ参加していただくというコースです。滞在中は他のキャンプメンバーと一緒にメゾネットタイプの部屋に滞在します。

— 語学学習はもちろん、フィリピンならではの体験も組み込まれているのですね。

そうですね。また2020年度には日本でも英語教育改革が導入されることになっていて、より早い段階から体系的な英語学習に取り組む必要が出てくるかと思います。

— 時代のニーズにも応えられそうなプログラムですね。親子留学にも力を入れているという話を伺っています。どのようなプログラムになっていますか?

親子留学では、お子さまが1日5~7時間の授業を受けると同時に親御様も授業を受けていただけるようになっています。1クラスから受講できるので、希望される形で英語を勉強していただけます。またWALESは親子留学にも対応したファミリー向けのコンドミニアムルームも提供させていただいております。

3ヶ月の留学がおすすめ

3ヶ月の留学がおすすめ
— ストレスのない生活を送っていただける環境が備わっていますね。次に一般の生徒の留学期間についてお聞きしたいのですが、日本人生徒はどのくらいの期間留学される方が多いですか?

多いのは1~3か月ですね。

— おすすめの留学期間はいかがですか?

弊校では3ヶ月をおすすめしていますね。どうしても1ヶ月などの短期では成長を実感できずに帰国するケースが多くなってしまいます。私自身もマネージャーをしながら1日4時間授業を受けていましたが、1ヶ月目の段階では、日本人の発音から抜け出せなかったですね。

— 発音の矯正は日本人にとっては一番難しいポイントかと思います。

はい。正直、何もわからない状態から発音を意識すると間違いが恐くて話せなくなってしまうかと思います。発音に関して言いますと、3~4ヶ月あたりで自然になってくると思いますね。

アットホームな雰囲気を守る

アットホームな雰囲気を守る
— 授業以外の部分についてもお聞きしたいのですが、学校側でアクティビティやイベントを企画されることはありますか?

はい。その時の生徒数によって頻度は変わりますが基本的に3ヶ月に一度はイベントを開いています。ボーリングをしたり、バギオ近郊のアシン温泉に行ったりしますね。こうしたイベント時には先生も参加されます。

— 小規模ならではの親密さが伺えますね。またWALESではアラブ圏から留学に来ている生徒も多い印象です。

はい。韓国人生徒はもちろんですが、最近ではサウジアラビアをはじめイエメン・スーダン・トルコを含め30%くらいの生徒がアラブ諸国からいらっしゃってますね。日本人比率が1割程度ということを考えると国際色はとても豊かと言えるかと思います。

— とてもバランスが良いですね。学校としては生徒をどのようにマネジメントされていますか?門限などあればお聞きしたいです。

以前はスパルタ制を採用していましたが、現在はセミスパルタへと転換しました。平日も外出ができるようになっていて平日は22時、金土祝前日は3時を門限としています。生徒同士で出かけていただくのも良いですし、学校外での体験も大切にしてほしいと思っています。

今後のWALESの在り方

今後のWALESの在り方
— WALESで大切にしている理念などあれば教えていただけますか?

そうですね、生徒1人1人と近いなというのを強く感じます。ジュニアキャンプなどピーク時には総定員80名ほどになりますが、基本的には50~60名という規模を守ろうという方針でいます。

— 規模を大きくしたいという考えは現状ないということですね?

はい。実は2016年3月に校舎を移転したのですが、昨年までは生徒を100人以上受け入れられたのですが、オーナーの意向で規模を小さくしました。

というのも、生徒が増えすぎると1人1人の顔や名前が一致しなくなってしまい、ケアが行き届かなくなってしまうと考えられたからです。なので今は、生徒のニーズに密に対応できる学校づくりが軸になっていますね。

— オーナーの意向があって、この規模を保たれているということですね。

はい。日本マーケットというのは非常に大きくて重要な部分なのですが20%程度、多くても30%程度にとどめたいというのが本音です。

個人的にも、一定の国籍だけが増え過ぎないように調整して、国際色豊かな学校にしたいです。もちろん、シーズンによって国籍のバランスに偏りが出てくることもございますが、モンゴルやロシアなどより違った国籍の人にアプローチしながら、国籍比率とアットホームな雰囲気を維持したいと思っています。

インタビュー後記

インタビュー後記
金子さん、ありがとうございました。WALESが大切にしている生徒との距離や、それを維持するための政策についてお聞きすることができました。

柔軟な校風と豊かな国際比率のおかげで、国籍を超えた関わりが非常に盛んなWALES。様々な国からやってくる留学生とのコミュニケーションから英語力を向上させたい方におすすめです。

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インタビューと社会派コラムを担当するライターです。いろんな場所に行って、たくさんの人と話して、その声を代弁できる情報屋でありたいと思っています。個人ブログ(さぐりさぐり、めぐりめぐり)で紀行文・コラムも書いてます。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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