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フィリピン留学

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バギオのJICに留学した船曳さん。セブの語学学校SMEAGへの留学経験を踏まえ、今回は基礎からのIELTS対策としてJICを選ばれました。1度目の留学での失敗談と、成功のために必要なことについてお話を伺いました。

船曵寛人さん(24)
大学を中退後、様々なアルバイトをこなして留学資金をつくる。2015年にはSMEAGに3ヶ月留学。今回はバギオJICにてIB・PSI両キャンパスを経験。

留学先 バギオJIC
満足度
留学期間 3ヶ月
英語力 TOEIC740点

幼少期の環境が語学学習の原点

幼少期の環境が語学学習の原点
— 船曳さんは留学に来られるまで、日本では何をされていましたか?

日本では京都の大学に通っていましたが中退して、留学資金を貯めるためにアルバイトをしていました。経済学を勉強していたのですが、どうも違うと思ってしまって。

— 大学を中退されたときにはすでに語学留学をしようと思われていたのですね。英語を学ぼうとしたきっかけは何かありますか?

日本の小学校や中学校にネイティブの先生を派遣するALTの企画を、ぼくの母が担当していました。その影響もあって、年上のオーストラリア人が小さい頃から近くにいました。その人たちの家に遊びに行くこともあり、英語に触れる機会は昔からありました。

— それは密な関わりができそうですね。

はい。ただ彼らは日本語を話せるので、日本語を使ってコミュニケーションを取っていました。ですが、彼ら同士で話すときには当然英語を使って会話するので、そこに参加したいという気持ちがずっとありました。そんなフラストレーションのようなものが、英語を勉強するきっかけだと思います。

英語を使える機会の少なかったセブでの留学

英語を使える機会の少なかったセブでの留学
— 今回、語学留学は2回目とお聞きしています。1度目はどんな留学でしたか?

セブ島のSMEAGに留学しました。去年の8月から10月の間ですね。

— 前回はセブ島だったのですね。今回改めて留学しようと決めたきっかけはどんなところでしょう?

前回は予定していた期間から延長までしましたが、先生の言っていることが全く理解できなかったので話せるようになりませんでした。悔しかったですが一度帰って、お金をまた貯めて勉強をし直そうと考えて、今に至ります。

— なるほど。2度目の留学に関してセブではなく、バギオのJICを選んだ理由は何かありますか?

ぼくは性格上、日本人と話すときにはどうしても日本語を使いたいんです。生き方や哲学などの大事な部分は日本語で聞かないとどうしても違和感があって。その点、SMEAGでは日本人比率が高く、英語を使わない時間も多かったかと思います。

その反省を踏まえて、今回は日本人の少ないバギオにしようと決めました。

— 日本人比率がきっかけだったのですね。JICではどんなコースを選択されていますか?

今はIELTSコースです。セブにいたときにESLを選んで、2週間だけTOEICを勉強して諦めてしまいました。そのときは勉強を進めていくための指針がなかったので、今回は実用性があって、なおかつ出題されるテーマも面白いIELTSを学ぼうと決めて選びました。

コンセプトの定まった両キャンパス

コンセプトの定まった両キャンパス
— 目標設定があると勉強するモチベーションも全然違いますね。IELTSコースを選択された中で目標スコアはありましたか?

そうですね。当初は5.5を目指していましたが、結局4.0で留学生活の終わりをむかえました。ぼくはIELTSコースの前に、IBコースでも基礎を学びなおしていたので、時間も少し足りなかったかもしれないですね。

— IBコースでも勉強されていたのですね。

はい。期間的には、6週間ずつの配分でした。IELTSコースに行くというのは最初から決めていましたが、当初は1ヶ月IBコースで、2ヶ月IELTSコースという予定でした。ただ勉強しているうちに、IBコースでできることがあると思って2週間延ばしました。

— 何か手応えを感じたようですね。JICの両キャンパスを体験してみて、それぞれの特色などはいかがでしたか?

各コースを受けていて感じたのが、コンセプトがしっかりしているので授業を進めていく中で無駄が少ないということです。IBキャンパスは基礎を固める初心者用コースというイメージがあったのですが、先生の授業に対する姿勢もアグレッシブで非常に満足しています。

個人的には、IELTSコースもIBコースも違った優れた教え方を持っていて、コンセプトがきちんとしていると感じました。自分に足りないものがIBコースからも吸収できると思ったので期間を変更しました。

— 両キャンパスでコンセプトは違うかと思いますが、宿題の量にも違いがありましたか?

ぼくの場合は自分で調節していました。IBコースの時には、IELTSについて勉強をしたいということが明確だったので、宿題はなくしてもらってセルフスタディの時間をたっぷりもらいました。日本から持参してきたIELTSのテキストがあったので、それを使いながら勉強しました。

尽くす学校ではなく、生徒に合わせる学校

尽くす学校ではなく、生徒に合わせる学校
— フレキシブルに対応してくれるイメージが強いですね。授業では先生との相性は大事かと思いますが、重視していることはありますか?

ぼくが重視してたのは、聞き取れない部分をちゃんと書いてくれるかどうかですね。結構面倒くさがる先生も多いのですが、JICにはセンテンスをちゃんと書いてくれる先生が多いです。そういう先生にはプロフェッショナリズムを感じますね。

IBキャンパスで行われている単語テストやペナルティの有無などがスコア化されて、上位にいれば、授業を受けたい先生を自分で決めることもできます。ここはぼくにとってはかなり重要なところでした。

— 面白い施策ですね!実際に両キャンパスの先生の年齢層はいかがでしたか?

IBキャンパスは比較的若めですね。20代前半から後半が中心になります。対してPSIキャンパスは20代後半から50代の先生までいます。特にIELTSコースは経験のある先生の授業が多いですね。

— ベテランの方が多いですね。船曳さんは留学を2度経験されていますが、JICの授業の中で印象に残ったものはありますか?

間違いなく日本人クラスです。バギオの大学に通っている日本人マネージャーが、毎日日本人向けに日本語で英語の授業をしてくれます。留学生には、基礎文法が固まっていない人もいるので、日本語でわからないところを質問できる環境があるのは安心感がありますね。

留学での出会いとその延長線上にある未来

留学での出会いとその延長線上にある未来
— とても熱心な環境だと思います。では留学後にお話を移していきたいと思いますが、この後の予定やビジョンはありますか?

今はすごく迷っています。大学に戻ることや語学学校でのマネージャー、英語を使った仕事、海外就職など色々と考えました。オフィスワークの経験がないので興味はあります。

ただ、どの道に関しても時間が必要かと思います。まだ自分がどうなっていきたいというのがはっきり決まっていないこともあって考えている最中です。

— フィリピ留学ではどんなことを学べましたか?英語学習以外の面でも構いません。

良い意味で、面白くなれたら良いな、と思うようになりました。セブでは英語が全然身に付きませんでしたが、様々な背景を持った人に会えたというのは素晴らしい経験でした。そこで出会った人生観や経験が活きていることは実感しています。常に頭の中にあります。

自分も、ゆっくりでいいから精神的にカチッと提示できる目標を持てたらと思います。

— これからも出会いにしても選択にしても、その都度は道を選んでいくというイメージですね。ではインタビューは以上とさせていただきます。ありがとうございました。

インタビュー後記

インタビュー後記
2度のフィリピン留学で英語のレベルだけでなく、さまざまな出会いから人生観も吸収して成長を続ける姿が印象的でした。

JICでは主導権を持って学びたい範囲を学ぶことができるだけでなく、日本人初心者に有益な日本人クラスも開講されています。講師を適切に配置しているJICでは英語学習によりアグレッシブになれると定評があります。真剣な英語学習にはおすすめです。

インタビューと社会派コラムを担当するライターです。いろんな場所に行って、たくさんの人と話して、その声を代弁できる情報屋でありたいと思っています。個人ブログ(さぐりさぐり、めぐりめぐり)で紀行文・コラムも書いてます。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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