スキーインストラクター町田さんのMONOL留学！充実のバギオステイとは？

[:ja]スキーインストラクターとして働く中で英語や海外での仕事に興味をもった町田さん。MONOLでの留学生活で得た成果や休日の過ごし方について伺いました。インタビューからは、文句なしの施設環境や柔軟な学習環境が垣間見えてきました。

留学の価格やコースはエージェントサイトから
By フィルポータル編集部
留学費用やコースを調べてみる

スキーインストラクターの仕事が留学の引き金

— 留学前には、日本でどういったお仕事をされていましたか？

冬季は長野や群馬のスキー場で、インストラクターやリフト係などの仕事をしています。シーズンオフには、自転車で日本を一周しようと旅しています。

— 自転車で！まだ途中ですか？

あとは福岡から埼玉の実家まで戻って終わりというところです。

— 自転車での旅、羨ましいです。日本を旅されているとのことですが、英語にはどのタイミングで興味を持たれたのでしょうか？

元々映画が好きということもあって、字幕なしで聞き取れたら良いなと思ったことですね。あと、長野でインストラクターをしていた時に、海外からお客さんがよく来ていて感化された部分もあります。また、インストラクターの方で海外で働くために英語を勉強していた人がいました。

そんな環境や人に影響を受けて、日本で働く以外の選択肢もあるんだと実感したことが原因だったんじゃないでしょうか。

— 目標の有無は留学の成否に大いに関わってきますね。今回の留学先にバギオを選んだ理由をお聞きします。

フィリピンの中でも他の地域に比べて誘惑が少ないのも勉強に集中できそうでいいなと思いました。

— 中でもMONOLに決めたのはどんな理由からですか？

色々なエージェントに話を聞いた上でMONOLが合っているかなと思いました。リーズナブルな価格設定ながら講師陣がちゃんとしてるイメージを持ちましたし、施設に関してもきれいだと聞いていました。

実際に生活してみても特に不便を感じることはありませんね。今6人部屋に泊まっていますが、特に狭く感じることもないですし、本当に生活面でのストレスは少ないと思います。不満はちょっと思いつかないぐらい。

身に付けたい力を見極める

— とても満足度が高いことが伺えます。今回はじめての留学かと思いますが、あらかじめ何か目標などありましたか？

将来は海外で働きたいという思いがあり、その前にワーホリにも行きたかったので日常会話レベルを向上させたい気持ちはありました。ただ、期間も限られていましたし、あまり高望みはしていなかったです。とりあえず海外で留学しようくらいの気持ちでした。

— なるほど。今はどんなコースを選択されていますか？

はじめはレギュラーESLでしたが、今はインテンシブスピーキングに変更して、オプションのグラマークラスも受けてます。はじめはライティングや文法なども含めて総合的に勉強していましたが、現在はスピーキング特化にしています。

— 授業内容を変更したのには、何か理由があったのでしょうか？

留学後にフィリピンを旅してみたいという気持ちがあって、その準備時間が欲しいというのも一つ。ただぼくの場合はESLの宿題量の多さがあんまり自分に合わない気がして、スピーキングに集中できるカリキュラムに変更しました。

— 実際に留学してみて、当初の目標である日常会話レベルの英語力はつきましたか？

毎日英語に触れているだけあって、耳は慣れてきたかなという手応えがあります。ただ、圧倒的に前よりも話せるようになったとかの実感はまだできていないですね。

でも確実に来て良かったなと思っています。ESLのリスニングのクラスも、最初はわからなすぎて。でも苦しんだ分、頭も使って、次第にはじめわからなかったことも自然と理解できている自分に気づいたときには少し感動しましたね。

アクティブな活動でコミュニケーションを増やす

— 生活面のお話も伺いたいのですが、学校外でも何か印象的な体験はされましたか？

こちらに関してはかなりアクティブに動きましたね笑。今回の留学期間にはじめてサーフィンを経験したのですが、これは続けたいなと思うくらい面白かったですね。他にも銃のシューティングなども経験できました。

— バギオにも銃の練習場があるんですね！はじめて聞きました。外出はどんなメンバーでされることが多いのでしょうか？

なるべく意識して外国人の友人と出掛けるようにしていますね。出掛けるのはだいたい台湾人の友達。拙くてもお互い英語を使って、コミュニケーションを取ってますよ。

— 今回の留学で様々な経験をされているかと思いますが、何か心残りや後悔していることはありますか？

そうですね。学校の用意したカリキュラムに任せすぎてしまったことですね。留学の旨味を活かしきれなかった感は少しあります。もし最初の日に戻れるとしたら、宿題を消化するだけでなく、より能動的に勉強していたのになと後悔しています。もっと自分で工夫して、意識も高く保てたら先生や学校をもっと活かせたのではないかなと。

海外で日本語を教えたい

— 留学後についてはどういった計画をされていますか？

卒業後フィリピンを旅して、その後は福岡にいる友達の農園を少し手伝う予定でいます。その後自転車の旅最後の区間を埼玉まで戻って、夏場北海道で少し働いた後にオーストラリアのワーホリに向かいたいと思っています。

— なるほど。具体的に予定をたてられているんですね。では中長期的なスパンで考えたとき、理想の生き方のイメージなどありますか？

そうですね。日本語を海外の人に教える仕事を、アジアの国でやりたいなと思ってます。今回の留学やワーホリで得た英語を活かしたいですね。

インタビュー後記

インスピレーションを大事にしながら英語習得の過程を楽しむ姿勢が印象的でした。MONOLでは質の高い講師陣による授業に加え、生徒にストレスを与えないための施設環境が整えられています。迷ったらMONOL、そのくらい入り口のハードルを下げてくれている学校のように思います。

MONOLについて気になる方はこちらからご相談ください！
留学カウンセラーに相談してみる

[:en]スキーインストラクターとして働く中で英語や海外での仕事に興味をもった町田さん。MONOLでの留学生活で得た成果や休日の過ごし方について伺いました。インタビューからは、文句なしの施設環境や柔軟な学習環境が垣間見えてきました。

留学の価格やコースはエージェントサイトから
By フィルポータル編集部
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スキーインストラクターの仕事が留学の引き金

— 留学前には、日本でどういったお仕事をされていましたか？

冬季は長野や群馬のスキー場で、インストラクターやリフト係などの仕事をしています。シーズンオフには、自転車で日本を一周しようと旅しています。

— 自転車で！まだ途中ですか？

あとは福岡から埼玉の実家まで戻って終わりというところです。

— 自転車での旅、羨ましいです。日本を旅されているとのことですが、英語にはどのタイミングで興味を持たれたのでしょうか？

元々映画が好きということもあって、字幕なしで聞き取れたら良いなと思ったことですね。あと、長野でインストラクターをしていた時に、海外からお客さんがよく来ていて感化された部分もあります。また、インストラクターの方で海外で働くために英語を勉強していた人がいました。

そんな環境や人に影響を受けて、日本で働く以外の選択肢もあるんだと実感したことが原因だったんじゃないでしょうか。

— 目標の有無は留学の成否に大いに関わってきますね。今回の留学先にバギオを選んだ理由をお聞きします。

フィリピンの中でも他の地域に比べて誘惑が少ないのも勉強に集中できそうでいいなと思いました。

— 中でもMONOLに決めたのはどんな理由からですか？

色々なエージェントに話を聞いた上でMONOLが合っているかなと思いました。リーズナブルな価格設定ながら講師陣がちゃんとしてるイメージを持ちましたし、施設に関してもきれいだと聞いていました。

実際に生活してみても特に不便を感じることはありませんね。今6人部屋に泊まっていますが、特に狭く感じることもないですし、本当に生活面でのストレスは少ないと思います。不満はちょっと思いつかないぐらい。

身に付けたい力を見極める

— とても満足度が高いことが伺えます。今回はじめての留学かと思いますが、あらかじめ何か目標などありましたか？

将来は海外で働きたいという思いがあり、その前にワーホリにも行きたかったので日常会話レベルを向上させたい気持ちはありました。ただ、期間も限られていましたし、あまり高望みはしていなかったです。とりあえず海外で留学しようくらいの気持ちでした。

— なるほど。今はどんなコースを選択されていますか？

はじめはレギュラーESLでしたが、今はインテンシブスピーキングに変更して、オプションのグラマークラスも受けてます。はじめはライティングや文法なども含めて総合的に勉強していましたが、現在はスピーキング特化にしています。

— 授業内容を変更したのには、何か理由があったのでしょうか？

留学後にフィリピンを旅してみたいという気持ちがあって、その準備時間が欲しいというのも一つ。ただぼくの場合はESLの宿題量の多さがあんまり自分に合わない気がして、スピーキングに集中できるカリキュラムに変更しました。

— 実際に留学してみて、当初の目標である日常会話レベルの英語力はつきましたか？

毎日英語に触れているだけあって、耳は慣れてきたかなという手応えがあります。ただ、圧倒的に前よりも話せるようになったとかの実感はまだできていないですね。

でも確実に来て良かったなと思っています。ESLのリスニングのクラスも、最初はわからなすぎて。でも苦しんだ分、頭も使って、次第にはじめわからなかったことも自然と理解できている自分に気づいたときには少し感動しましたね。

アクティブな活動でコミュニケーションを増やす

— 生活面のお話も伺いたいのですが、学校外でも何か印象的な体験はされましたか？

こちらに関してはかなりアクティブに動きましたね笑。今回の留学期間にはじめてサーフィンを経験したのですが、これは続けたいなと思うくらい面白かったですね。他にも銃のシューティングなども経験できました。

— バギオにも銃の練習場があるんですね！はじめて聞きました。外出はどんなメンバーでされることが多いのでしょうか？

なるべく意識して外国人の友人と出掛けるようにしていますね。出掛けるのはだいたい台湾人の友達。拙くてもお互い英語を使って、コミュニケーションを取ってますよ。

— 今回の留学で様々な経験をされているかと思いますが、何か心残りや後悔していることはありますか？

そうですね。学校の用意したカリキュラムに任せすぎてしまったことですね。留学の旨味を活かしきれなかった感は少しあります。もし最初の日に戻れるとしたら、宿題を消化するだけでなく、より能動的に勉強していたのになと後悔しています。もっと自分で工夫して、意識も高く保てたら先生や学校をもっと活かせたのではないかなと。

海外で日本語を教えたい

— 留学後についてはどういった計画をされていますか？

卒業後フィリピンを旅して、その後は福岡にいる友達の農園を少し手伝う予定でいます。その後自転車の旅最後の区間を埼玉まで戻って、夏場北海道で少し働いた後にオーストラリアのワーホリに向かいたいと思っています。

— なるほど。具体的に予定をたてられているんですね。では中長期的なスパンで考えたとき、理想の生き方のイメージなどありますか？

そうですね。日本語を海外の人に教える仕事を、アジアの国でやりたいなと思ってます。今回の留学やワーホリで得た英語を活かしたいですね。

インタビュー後記

インスピレーションを大事にしながら英語習得の過程を楽しむ姿勢が印象的でした。MONOLでは質の高い講師陣による授業に加え、生徒にストレスを与えないための施設環境が整えられています。迷ったらMONOL、そのくらい入り口のハードルを下げてくれている学校のように思います。

MONOLについて気になる方はこちらからご相談ください！
留学カウンセラーに相談してみる

[:zh]スキーインストラクターとして働く中で英語や海外での仕事に興味をもった町田さん。MONOLでの留学生活で得た成果や休日の過ごし方について伺いました。インタビューからは、文句なしの施設環境や柔軟な学習環境が垣間見えてきました。

留学の価格やコースはエージェントサイトから
By フィルポータル編集部
留学費用やコースを調べてみる

スキーインストラクターの仕事が留学の引き金

— 留学前には、日本でどういったお仕事をされていましたか？

冬季は長野や群馬のスキー場で、インストラクターやリフト係などの仕事をしています。シーズンオフには、自転車で日本を一周しようと旅しています。

— 自転車で！まだ途中ですか？

あとは福岡から埼玉の実家まで戻って終わりというところです。

— 自転車での旅、羨ましいです。日本を旅されているとのことですが、英語にはどのタイミングで興味を持たれたのでしょうか？

元々映画が好きということもあって、字幕なしで聞き取れたら良いなと思ったことですね。あと、長野でインストラクターをしていた時に、海外からお客さんがよく来ていて感化された部分もあります。また、インストラクターの方で海外で働くために英語を勉強していた人がいました。

そんな環境や人に影響を受けて、日本で働く以外の選択肢もあるんだと実感したことが原因だったんじゃないでしょうか。

— 目標の有無は留学の成否に大いに関わってきますね。今回の留学先にバギオを選んだ理由をお聞きします。

フィリピンの中でも他の地域に比べて誘惑が少ないのも勉強に集中できそうでいいなと思いました。

— 中でもMONOLに決めたのはどんな理由からですか？

色々なエージェントに話を聞いた上でMONOLが合っているかなと思いました。リーズナブルな価格設定ながら講師陣がちゃんとしてるイメージを持ちましたし、施設に関してもきれいだと聞いていました。

実際に生活してみても特に不便を感じることはありませんね。今6人部屋に泊まっていますが、特に狭く感じることもないですし、本当に生活面でのストレスは少ないと思います。不満はちょっと思いつかないぐらい。

身に付けたい力を見極める

— とても満足度が高いことが伺えます。今回はじめての留学かと思いますが、あらかじめ何か目標などありましたか？

将来は海外で働きたいという思いがあり、その前にワーホリにも行きたかったので日常会話レベルを向上させたい気持ちはありました。ただ、期間も限られていましたし、あまり高望みはしていなかったです。とりあえず海外で留学しようくらいの気持ちでした。

— なるほど。今はどんなコースを選択されていますか？

はじめはレギュラーESLでしたが、今はインテンシブスピーキングに変更して、オプションのグラマークラスも受けてます。はじめはライティングや文法なども含めて総合的に勉強していましたが、現在はスピーキング特化にしています。

— 授業内容を変更したのには、何か理由があったのでしょうか？

留学後にフィリピンを旅してみたいという気持ちがあって、その準備時間が欲しいというのも一つ。ただぼくの場合はESLの宿題量の多さがあんまり自分に合わない気がして、スピーキングに集中できるカリキュラムに変更しました。

— 実際に留学してみて、当初の目標である日常会話レベルの英語力はつきましたか？

毎日英語に触れているだけあって、耳は慣れてきたかなという手応えがあります。ただ、圧倒的に前よりも話せるようになったとかの実感はまだできていないですね。

でも確実に来て良かったなと思っています。ESLのリスニングのクラスも、最初はわからなすぎて。でも苦しんだ分、頭も使って、次第にはじめわからなかったことも自然と理解できている自分に気づいたときには少し感動しましたね。

アクティブな活動でコミュニケーションを増やす

— 生活面のお話も伺いたいのですが、学校外でも何か印象的な体験はされましたか？

こちらに関してはかなりアクティブに動きましたね笑。今回の留学期間にはじめてサーフィンを経験したのですが、これは続けたいなと思うくらい面白かったですね。他にも銃のシューティングなども経験できました。

— バギオにも銃の練習場があるんですね！はじめて聞きました。外出はどんなメンバーでされることが多いのでしょうか？

なるべく意識して外国人の友人と出掛けるようにしていますね。出掛けるのはだいたい台湾人の友達。拙くてもお互い英語を使って、コミュニケーションを取ってますよ。

— 今回の留学で様々な経験をされているかと思いますが、何か心残りや後悔していることはありますか？

そうですね。学校の用意したカリキュラムに任せすぎてしまったことですね。留学の旨味を活かしきれなかった感は少しあります。もし最初の日に戻れるとしたら、宿題を消化するだけでなく、より能動的に勉強していたのになと後悔しています。もっと自分で工夫して、意識も高く保てたら先生や学校をもっと活かせたのではないかなと。

海外で日本語を教えたい

— 留学後についてはどういった計画をされていますか？

卒業後フィリピンを旅して、その後は福岡にいる友達の農園を少し手伝う予定でいます。その後自転車の旅最後の区間を埼玉まで戻って、夏場北海道で少し働いた後にオーストラリアのワーホリに向かいたいと思っています。

— なるほど。具体的に予定をたてられているんですね。では中長期的なスパンで考えたとき、理想の生き方のイメージなどありますか？

そうですね。日本語を海外の人に教える仕事を、アジアの国でやりたいなと思ってます。今回の留学やワーホリで得た英語を活かしたいですね。

インタビュー後記

インスピレーションを大事にしながら英語習得の過程を楽しむ姿勢が印象的でした。MONOLでは質の高い講師陣による授業に加え、生徒にストレスを与えないための施設環境が整えられています。迷ったらMONOL、そのくらい入り口のハードルを下げてくれている学校のように思います。

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