[:ja]年末年始に海外旅行へ行くことになったけれど、どこへ行こうか迷っているという方にぜひ読んでもらいたい。今回はおすすめ旅行先をご紹介します。
年末年始にようやく仕事の休みが取れて、普段なかなか行くことのできない海外旅行へ行けることになったとき、まず行き先としてどこの国が選択肢に挙がったでしょうか。
年末年始の旅行先としても人気が高く、芸能人も御用達のハワイ?それとも、日本からも近く、ハワイ同様、日本人観光客の多いグアム?
いや、フィリピン・セブ島が最高におススメなのです。その理由を、ハワイ・グアムと比較しながら5つのポイントに絞ってご紹介します。
年末年始の旅行はセブ島がおすすめな理由5つ
【1】年末年始における航空券の価格高騰が緩やか
まず、国内・海外問わず年末年始は1年のなかでも最も旅行代金が高くつく時期でもあります。仕事の休みが長く取れることや、年末年始を日本にいる家族と一緒に過ごしたいと考える海外在住組みが日本へ一時帰国をすることもあり、まず航空券の値段が普段と比べてかなり高騰します。
ただし、フィリピンへの航空券の価格高騰は、たとえ年末年始であってもハワイやグアムほど著しくはなく、比較的緩やかといえます。なぜなら、年末年始に限らず、ハワイやグアムへ訪れる日本人のほとんどは観光客ですよね。
それに比べてフィリピンの場合は、普段フィリピンへビジネスで訪れる日本人も多く、通常こういったビジネスマンが年末年始にフィリピンへ行くことはないため、ハワイやグアムと比べて年末年始であっても航空券の価格高騰は緩やかなのです。
海外旅行の場合、航空券の価格によって旅行代金そのものが大きく変動されます。そのため、まずは航空券をできるだけ安く抑えられるフィリピン・セブ島がオススメなのです。
【日本からフィリピン】航空券の購入方法【完全マニュアル2016】
日本からフィリピン行きの航空券の購入マニュアルです。航空券の種類や片道or往復の選び方、直行便or経由便の選び方、格安航空券の購入方法をまとめています。これからフィリピンへ行く予定の方はぜひ記事をご覧ください。
【2】飛行時間が短く、時差も1時間
フィリピン・セブ島へは直行便で大阪・関空からは4時間50分、東京・成田からは5時間20分とハワイに比べて格段に飛行時間が短く、グアムと同様に時差もたった1時間ですので、年末年始の旅行を終えて、年始の仕事はじめの際にも時差ぼけによる影響がほぼないかと思います。
特にお子様連れでの旅行の場合、飛行時間と時差は特に考慮すべきポイントです。せっかくの家族旅行なのに、時差ぼけで台無しなんてことは絶対に避けたいですよね。
【3】物価が安く、満足度が高い
フィリピン・セブ島はハワイやグアムに比べて、かなり物価が安く、リラックスするためマッサージをうけるにしても、せっかくのリゾートをアイランドホッピング等で満喫するにしても、非常に低価格で楽しむことができます。
そのため、コストパフォーマンスが高く、それゆえ満足度も高いのです。
特にこれまで物価の安い国を旅行されたことのない方にとっては、本当にセブ島のコスパの素晴らしさに驚かされるはずです。
フィリピン移住したぼくの生活費は12万円!【飲み代4万円…】
フィリピン移住した際の生活費は月額12万円でした。そのうちの4万円が飲み代なので、月額8万円あればフィリピン移住が可能です。今後フィリピンへ移住を考えている方向けに、生活費の内訳とフィリピンの物価をまとめました。
【4】5つ星リゾートホテルも手の届く価格
せっかくの海外旅行、それも年末年始ということで、少しでも良いホテルでゆっくりしたいですよね。でも、ハワイやグアムで良いホテル、特に5つ星リゾートホテルともなればなかなか手の届く価格ではありません。
ただし、物価の安いセブ島であれば、たとえ世界的に有名なリゾートホテルであっても、5つ星ホテルであっても、手の届く価格でハワイやグアムの同等クラスの設備やサービスを受けることができるのです。
また、リゾートホテル内のマッサージやゴルフ、マリンスポーツ等もハワイやグアムに比べるとかなり安く利用することができるため、まさに1日中リゾート内でゆっくりと満喫することができます。
手の届くセブ島のリゾートホテルだからこそ、ホテル選びから楽しめること間違いなしです。
【5】ローカルな雰囲気も味わえる田舎町、セブ島
セブ島にはハワイやグアムに負けない、美しい海があります。世界有数のダイビングスポットであり、世界各国からダイバーたちが集まってきます。透明度の高い美しい海には海洋生物も多様生息しており、セブ島近海の美しい島々にもアイランドホッピングツアーにて気軽に訪れることができます。
それでいて、セブ島にはハワイやグアムのような観光客ばかりが集まるリゾートエリアといったものがありません。観光客、特にどこを見渡しても日本人ばかりといった光景はセブ島には見当たらないのです。
リゾートから一歩足を踏み出すと、そこには素朴な田舎町が広がっているのです。きれいなリゾートと素朴な田舎町の両方の顔を持つフィリピン・セブ島。
せっかくの海外旅行だからこそ、ローカルなフィリピンの雰囲気も味わってもらいたいものです。それこそがセブ島を最高におススメしたい、最大の理由であります。
年末年始旅行はセブ島で決まりですか?
年末年始にセブ島ツアーが最高におススメな理由を5つのポイントに絞ってご紹介しました。
ハワイやグアムも、もちろん最高です。でも、セブ島ならもっと年末年始の貴重な時間とお金を有効に使えます。特に年末年始のハワイツアーって実際に調べてみると、想像以上に高額で驚かされます。
物価の安いセブ島に決め、その浮いたお金で、念願の5つ星ホテルに宿泊してみませんか。セブ島近海の美しい島々へアイランドホッピングという名の冒険へ出かけてみませんか。ローカルなフィリピンの田舎町、セブ島に触れてみませんか。
セブ島、最高にオススメなんです。
なお、フィルポータルでは現地ツアーガイドと提携しています。アイランドホッピングのツアーもあるのでチェックしてみてください。
Cebu VIC
安心の日本人向けパッケージツアー。日本人のためのコスパ最強のセブ島満喫ツアーをご紹介しています。団体割引・学割団体割引もあり、安心の日本語ガイドやLINEでの簡単ご予約など、サポートも充実!
[:en]年末年始に海外旅行へ行くことになったけれど、どこへ行こうか迷っているという方にぜひ読んでもらいたい。今回はおすすめ旅行先をご紹介します。
年末年始にようやく仕事の休みが取れて、普段なかなか行くことのできない海外旅行へ行けることになったとき、まず行き先としてどこの国が選択肢に挙がったでしょうか。
年末年始の旅行先としても人気が高く、芸能人も御用達のハワイ?それとも、日本からも近く、ハワイ同様、日本人観光客の多いグアム?
いや、フィリピン・セブ島が最高におススメなのです。その理由を、ハワイ・グアムと比較しながら5つのポイントに絞ってご紹介します。
年末年始の旅行はセブ島がおすすめな理由5つ
【1】年末年始における航空券の価格高騰が緩やか
まず、国内・海外問わず年末年始は1年のなかでも最も旅行代金が高くつく時期でもあります。仕事の休みが長く取れることや、年末年始を日本にいる家族と一緒に過ごしたいと考える海外在住組みが日本へ一時帰国をすることもあり、まず航空券の値段が普段と比べてかなり高騰します。
ただし、フィリピンへの航空券の価格高騰は、たとえ年末年始であってもハワイやグアムほど著しくはなく、比較的緩やかといえます。なぜなら、年末年始に限らず、ハワイやグアムへ訪れる日本人のほとんどは観光客ですよね。
それに比べてフィリピンの場合は、普段フィリピンへビジネスで訪れる日本人も多く、通常こういったビジネスマンが年末年始にフィリピンへ行くことはないため、ハワイやグアムと比べて年末年始であっても航空券の価格高騰は緩やかなのです。
海外旅行の場合、航空券の価格によって旅行代金そのものが大きく変動されます。そのため、まずは航空券をできるだけ安く抑えられるフィリピン・セブ島がオススメなのです。
【日本からフィリピン】航空券の購入方法【完全マニュアル2016】
日本からフィリピン行きの航空券の購入マニュアルです。航空券の種類や片道or往復の選び方、直行便or経由便の選び方、格安航空券の購入方法をまとめています。これからフィリピンへ行く予定の方はぜひ記事をご覧ください。
【2】飛行時間が短く、時差も1時間
フィリピン・セブ島へは直行便で大阪・関空からは4時間50分、東京・成田からは5時間20分とハワイに比べて格段に飛行時間が短く、グアムと同様に時差もたった1時間ですので、年末年始の旅行を終えて、年始の仕事はじめの際にも時差ぼけによる影響がほぼないかと思います。
特にお子様連れでの旅行の場合、飛行時間と時差は特に考慮すべきポイントです。せっかくの家族旅行なのに、時差ぼけで台無しなんてことは絶対に避けたいですよね。
【3】物価が安く、満足度が高い
フィリピン・セブ島はハワイやグアムに比べて、かなり物価が安く、リラックスするためマッサージをうけるにしても、せっかくのリゾートをアイランドホッピング等で満喫するにしても、非常に低価格で楽しむことができます。
そのため、コストパフォーマンスが高く、それゆえ満足度も高いのです。
特にこれまで物価の安い国を旅行されたことのない方にとっては、本当にセブ島のコスパの素晴らしさに驚かされるはずです。
フィリピン移住したぼくの生活費は12万円!【飲み代4万円…】
フィリピン移住した際の生活費は月額12万円でした。そのうちの4万円が飲み代なので、月額8万円あればフィリピン移住が可能です。今後フィリピンへ移住を考えている方向けに、生活費の内訳とフィリピンの物価をまとめました。
【4】5つ星リゾートホテルも手の届く価格
せっかくの海外旅行、それも年末年始ということで、少しでも良いホテルでゆっくりしたいですよね。でも、ハワイやグアムで良いホテル、特に5つ星リゾートホテルともなればなかなか手の届く価格ではありません。
ただし、物価の安いセブ島であれば、たとえ世界的に有名なリゾートホテルであっても、5つ星ホテルであっても、手の届く価格でハワイやグアムの同等クラスの設備やサービスを受けることができるのです。
また、リゾートホテル内のマッサージやゴルフ、マリンスポーツ等もハワイやグアムに比べるとかなり安く利用することができるため、まさに1日中リゾート内でゆっくりと満喫することができます。
手の届くセブ島のリゾートホテルだからこそ、ホテル選びから楽しめること間違いなしです。
【5】ローカルな雰囲気も味わえる田舎町、セブ島
セブ島にはハワイやグアムに負けない、美しい海があります。世界有数のダイビングスポットであり、世界各国からダイバーたちが集まってきます。透明度の高い美しい海には海洋生物も多様生息しており、セブ島近海の美しい島々にもアイランドホッピングツアーにて気軽に訪れることができます。
それでいて、セブ島にはハワイやグアムのような観光客ばかりが集まるリゾートエリアといったものがありません。観光客、特にどこを見渡しても日本人ばかりといった光景はセブ島には見当たらないのです。
リゾートから一歩足を踏み出すと、そこには素朴な田舎町が広がっているのです。きれいなリゾートと素朴な田舎町の両方の顔を持つフィリピン・セブ島。
せっかくの海外旅行だからこそ、ローカルなフィリピンの雰囲気も味わってもらいたいものです。それこそがセブ島を最高におススメしたい、最大の理由であります。
年末年始旅行はセブ島で決まりですか?
年末年始にセブ島ツアーが最高におススメな理由を5つのポイントに絞ってご紹介しました。
ハワイやグアムも、もちろん最高です。でも、セブ島ならもっと年末年始の貴重な時間とお金を有効に使えます。特に年末年始のハワイツアーって実際に調べてみると、想像以上に高額で驚かされます。
物価の安いセブ島に決め、その浮いたお金で、念願の5つ星ホテルに宿泊してみませんか。セブ島近海の美しい島々へアイランドホッピングという名の冒険へ出かけてみませんか。ローカルなフィリピンの田舎町、セブ島に触れてみませんか。
セブ島、最高にオススメなんです。[:zh]年末年始に海外旅行へ行くことになったけれど、どこへ行こうか迷っているという方にぜひ読んでもらいたい。今回はおすすめ旅行先をご紹介します。
年末年始にようやく仕事の休みが取れて、普段なかなか行くことのできない海外旅行へ行けることになったとき、まず行き先としてどこの国が選択肢に挙がったでしょうか。
年末年始の旅行先としても人気が高く、芸能人も御用達のハワイ?それとも、日本からも近く、ハワイ同様、日本人観光客の多いグアム?
いや、フィリピン・セブ島が最高におススメなのです。その理由を、ハワイ・グアムと比較しながら5つのポイントに絞ってご紹介します。
年末年始の旅行はセブ島がおすすめな理由5つ
【1】年末年始における航空券の価格高騰が緩やか
まず、国内・海外問わず年末年始は1年のなかでも最も旅行代金が高くつく時期でもあります。仕事の休みが長く取れることや、年末年始を日本にいる家族と一緒に過ごしたいと考える海外在住組みが日本へ一時帰国をすることもあり、まず航空券の値段が普段と比べてかなり高騰します。
ただし、フィリピンへの航空券の価格高騰は、たとえ年末年始であってもハワイやグアムほど著しくはなく、比較的緩やかといえます。なぜなら、年末年始に限らず、ハワイやグアムへ訪れる日本人のほとんどは観光客ですよね。
それに比べてフィリピンの場合は、普段フィリピンへビジネスで訪れる日本人も多く、通常こういったビジネスマンが年末年始にフィリピンへ行くことはないため、ハワイやグアムと比べて年末年始であっても航空券の価格高騰は緩やかなのです。
海外旅行の場合、航空券の価格によって旅行代金そのものが大きく変動されます。そのため、まずは航空券をできるだけ安く抑えられるフィリピン・セブ島がオススメなのです。
【日本からフィリピン】航空券の購入方法【完全マニュアル2016】
日本からフィリピン行きの航空券の購入マニュアルです。航空券の種類や片道or往復の選び方、直行便or経由便の選び方、格安航空券の購入方法をまとめています。これからフィリピンへ行く予定の方はぜひ記事をご覧ください。
【2】飛行時間が短く、時差も1時間
フィリピン・セブ島へは直行便で大阪・関空からは4時間50分、東京・成田からは5時間20分とハワイに比べて格段に飛行時間が短く、グアムと同様に時差もたった1時間ですので、年末年始の旅行を終えて、年始の仕事はじめの際にも時差ぼけによる影響がほぼないかと思います。
特にお子様連れでの旅行の場合、飛行時間と時差は特に考慮すべきポイントです。せっかくの家族旅行なのに、時差ぼけで台無しなんてことは絶対に避けたいですよね。
【3】物価が安く、満足度が高い
フィリピン・セブ島はハワイやグアムに比べて、かなり物価が安く、リラックスするためマッサージをうけるにしても、せっかくのリゾートをアイランドホッピング等で満喫するにしても、非常に低価格で楽しむことができます。
そのため、コストパフォーマンスが高く、それゆえ満足度も高いのです。
特にこれまで物価の安い国を旅行されたことのない方にとっては、本当にセブ島のコスパの素晴らしさに驚かされるはずです。
フィリピン移住したぼくの生活費は12万円!【飲み代4万円…】
フィリピン移住した際の生活費は月額12万円でした。そのうちの4万円が飲み代なので、月額8万円あればフィリピン移住が可能です。今後フィリピンへ移住を考えている方向けに、生活費の内訳とフィリピンの物価をまとめました。
【4】5つ星リゾートホテルも手の届く価格
せっかくの海外旅行、それも年末年始ということで、少しでも良いホテルでゆっくりしたいですよね。でも、ハワイやグアムで良いホテル、特に5つ星リゾートホテルともなればなかなか手の届く価格ではありません。
ただし、物価の安いセブ島であれば、たとえ世界的に有名なリゾートホテルであっても、5つ星ホテルであっても、手の届く価格でハワイやグアムの同等クラスの設備やサービスを受けることができるのです。
また、リゾートホテル内のマッサージやゴルフ、マリンスポーツ等もハワイやグアムに比べるとかなり安く利用することができるため、まさに1日中リゾート内でゆっくりと満喫することができます。
手の届くセブ島のリゾートホテルだからこそ、ホテル選びから楽しめること間違いなしです。
【5】ローカルな雰囲気も味わえる田舎町、セブ島
セブ島にはハワイやグアムに負けない、美しい海があります。世界有数のダイビングスポットであり、世界各国からダイバーたちが集まってきます。透明度の高い美しい海には海洋生物も多様生息しており、セブ島近海の美しい島々にもアイランドホッピングツアーにて気軽に訪れることができます。
それでいて、セブ島にはハワイやグアムのような観光客ばかりが集まるリゾートエリアといったものがありません。観光客、特にどこを見渡しても日本人ばかりといった光景はセブ島には見当たらないのです。
リゾートから一歩足を踏み出すと、そこには素朴な田舎町が広がっているのです。きれいなリゾートと素朴な田舎町の両方の顔を持つフィリピン・セブ島。
せっかくの海外旅行だからこそ、ローカルなフィリピンの雰囲気も味わってもらいたいものです。それこそがセブ島を最高におススメしたい、最大の理由であります。
年末年始旅行はセブ島で決まりですか?
年末年始にセブ島ツアーが最高におススメな理由を5つのポイントに絞ってご紹介しました。
ハワイやグアムも、もちろん最高です。でも、セブ島ならもっと年末年始の貴重な時間とお金を有効に使えます。特に年末年始のハワイツアーって実際に調べてみると、想像以上に高額で驚かされます。
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セブ島、最高にオススメなんです。[:]