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ツアーなどに頼らない海外旅行は自由度が高く楽しいものですが、初心者にとって色々な難所があります。その最たる例が飛行機です。乗り継ぎや入国審査など、不安ポイントは色々。出発前にそんな不安は解消しておきたいものですよね。

今回は初めての国際線について3つのポイントで注意点を解説していきます。ここだけおさえておけば海外での飛行機移動もほぼ問題ありません。

注意点1.入国審査


引用元:LIVE OUT OF THE BOX

海外旅行初心者にとって一番頭を悩まるところが「入国審査」ではないでしょうか?入国審査官とのやりとりは基本的に英語なので、英語に不安がある方は対策をしておくことが必要です。それでは「入国審査」を突破するためのポイントをいくつか紹介します。

ポイント1 入国審査で必要なもの

入国審査にはパスポート以外にも色々使うものがあります。入国審査初心者の方は全て用意しておいた方がいいでしょう。

パスポートは必須。入国審査官はパスポートで渡航者情報を調べて、危ない人ではないかチェックし写真と本人が一致しているか確認します。チェックが全て済んだら入国のスタンプを押してくれます。パスポートとは別にビザが必要な国もあるので、渡航前に確認しておきましょう。

入国カード。これは必要な国とそうでない国があるので、旅行前に確認しておいた方が良いです。もし必要な国であればフライト中にCAさんが配ってくれるので着陸前に記入しておきましょう。

機内でカードをもらっていない場合は、入国審査場の近くにも記入できるスペースがあるので絶対に記入しておきましょう。いざ入国審査の時に持っていないとなれば、書いた後で審査待ちの長い行列をまた最後尾から並ばなければならなくなります。各国の入国カードの書き方は以下のサイトで詳しくまとめられています。
JAL – 海外 各国出入国書類の書き方 (JAL旅プラスなび)

次に滞在先の住所。入国審査官は「旅行中どこに泊まるのか?」という質問をしてきます。英語で説明できる方はいいのですが、不安のある方は予約済みのホテルや滞在先の住所を(スマホ等で)見せるのがいいでしょう。連絡先があれば尚良しです。

最後に帰りの航空券。入国審査官は「渡航者が不法滞在しないか?」を気にしています。そのため帰りの航空券を見せてあげることは非常に重要です。Eチケットならスマホでスクリーンショットを撮っておくか、印刷して持って行った方が良いでしょう(充電切れやネット接続できない場合に備えて)。

その他に資金証明を求められることもあるので、クレジットカード等も準備しておいた方が良いでしょう。

ポイント2 質問のテンプレを覚えておく


入国審査官からよく聞かれる質問をいくつか紹介します。

基本的に英語での質問ですがポイントさえ押さえておけば大丈夫です。受け答えは単語だけでOKなので気負わずいきましょう。

Q) What’s the purpose of your visit? 旅行の目的は?
A) Sightseeing(観光) Business(仕事)

この質問は間違いなくしてきます。

Q) How long will you be staying? どのくらい滞在する?
A) 5days(5日間) 2weeks(2週間)

この時に帰りの航空券を見せてあげると良いでしょう。

Q) Where will you be staying? どこに泊まるの?
A) Hotel(ホテル) My friend’s house(友達の家)

この時に用意していた滞在先の情報を見せます。友達から送られてきた住所のLINEを見せても良いでしょう。

Q) What’s your occupation? 仕事は何?
A) Office worker(会社員) Student(学生)

この質問の際に資金証明を求めてくる可能性があります。

この辺りを覚えておけば大丈夫です。あまりにも何を言っているのか分からなければ、スマホでGoogle翻訳を使うのも一つの手です。

ポイント3 嘘はつかない

入国審査ではこれが一番重要なことですが、絶対嘘をついてはいけないです。これだけは守りましょう。面倒臭くなって嘘をついたり適当なことを言えば、別室に連れて行かれて厄介なことになってしまいます。

質問を理解できなかったら「I beg your pardon?(質問をもう一度お願いしても良いですか?)」と言って聞き直すようにしましょう。

注意点2.乗り継ぎ


海外旅行初心者が注意したいポイントとして「乗り継ぎ」が挙げられます。スカイスキャナー等で航空券をとると、乗り継ぎで航空会社が変わる場合もあるので注意が必要です。ここでは乗り継ぎについてチェックしておきたい3点を説明します。

空港のターミナル間の移動


乗り継ぎの際に空港のターミナル間の移動が必要な場合があります。自分の航空券を確認して移動が必要か確認しましょう。例えばこの画像ではターミナル2からターミナル1に移動が必要です。

空港によってはターミナル間の移動でシャトルバス等を使わないといけないこともあり、この場合乗り継ぎ先で入国審査等を済ませてからの移動になることが多いです。前もって自分が使う空港のことを事前に調べておくことをオススメします。

預け入れ荷物

ターミナル間の移動や別の航空会社への乗り継ぎとなれば、預け入れ荷物を一度回収しないといけない場合があります。この時には再度自分でカウンターに荷物を預けないといけません。(乗り継ぎしてもそのまま目的地まで自動的に持っていってくれることもあります。)

日本で荷物を預ける時に「預け入れ荷物は目的地まで行きますか?」と聞いておきましょう。

乗り継ぎ時間はどれくらいか?


乗り継ぎは2,3時間程度から24時間以上の長時間に渡る場合もあります。

短い乗り継ぎ時間の場合は、急いで諸手続きを済ませましょう。あまりにもギリギリで次のフライトの時間が迫っている場合、空港スタッフに言えば優先的に手続きをしてもらえます。

旅行上級者なら長時間の乗り継ぎの場合、街に出て観光をする人もいます。しかし初心者となれば何があるのか分からないので、街ぶらは控えた方が良さそうです。多くの空港の中にはホテルやスパなどがあるので、そちらで時間を潰した方が良いかもしれません。

注意点3.よくあるトラブル2つ

最後に海外の飛行機でよく見かけるトラブルを紹介します。ここで紹介するトラブルは不可抗力的な要素がありますが、実際に遭った時に混乱しないためにも「こういうことが当たり前に起きる」ということを頭に入れておくことが大事かと思います。

その①:飛行機の遅延

国内LCCでも多いですが海外の航空会社でも飛行機の遅延はしょっちゅうです。国際線の遅延で厄介なところは、前のフライトの遅延のせいで次のフライトの乗り継ぎの時間に間に合わなくなってしまうことです。「乗り継ぎ先に着いた時には乗る予定だった飛行機がもう行ってしまっていた…。」なんてことが起きます。航空会社が別のチケットを用意してくれることもありますが、せっかくの旅の計画は狂ってしまいます。

飛行機の遅延はどうすることもできませんが、遅延による乗り継ぎ失敗の予防策として「時間に余裕のある乗り継ぎのフライトを取ること」が大事に思えます。1時間半程度の乗り継ぎ時間では少し飛行機が遅れたら次の便に乗れなくなる可能性も出てくるので注意しましょう。

その②:荷物がなくなる(ロストバゲージ)


ロストバゲージとは「預け入れの荷物がなくなってしまうこと」です。ロストバゲージに遭うと、到着地の空港のベルトコンベアで自分の荷物をいつまで待っても出てきません。空港のスタッフの手違いで荷物が他のフライトに乗せられてしまい、違う国に行っているケースがほとんどです。

航空会社からその場でいくらかの補償を受けられて後から荷物は帰ってくる可能性もありますが、旅先で自分の荷物を丸々失ってしまうダメージは計り知れません。

こちらも完璧な予防策というものはありませんが、せめてもの対策として「前のフライトのタグを外しておく」というものを聞いたことがあります。荷物の行き先を選別している空港スタッフの見間違いを減らしてあげる為です。また、ロストバゲージに遭ってしまった時を想定して、手荷物に一泊分の着替えを入れておくのも良いでしょう。

以上が初めての飛行機で押さえておきたい三つの注意点です。飛行機に関してもっと基本的な流れを確認しておきたい方は、以下の記事もご覧ください。
人に聞きたくても聞けない はじめての飛行機 | J-TRIP Smart Magazine 沖縄

旅行を存分に楽しむ為には、事前に色々な場面を想定して調べておくのが非常に重要です。本文中にも触れましたが、自分が使う空港のことは一度ネットで調べておくことをオススメします。

それではHave a nice trip!!

21歳の宮城こうすけです。カナダのトロントで10ヶ月間のワーホリ後、セブ島で1ヶ月の語学留学をしてました。沖縄で大学生してます。

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