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フィリピン留学

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18歳高校生のフィリピン留学!3Dアカデミーに留学した橋本さんの話

指定校推薦で早めに大学入学が決まった橋本さん。同級生が受験のクライマックスを迎える最中、「自分も頑張らないと!」と奮起して3Dアカデミーに留学することを決めました。18歳で1人留学することへの不安や、フィリピンで気づいたことなど伺いました。

橋本マリ沙さん(18)
4月より都内の大学に入学。専攻は英語英米文化学科。指定校推薦で空いた時間を使って3Dアカデミーに3週間留学。父親の仕事の関係で出身はアメリカ。

留学先 3Dアカデミー
満足度
留学期間 3週間
英語力 高校の授業レベル

同級生は受験真っ盛り。高校最後の時間を無駄にしたくなかった

同級生は受験真っ盛り。高校最後の時間を無駄にしたくなかった
— はじめに、橋本さんの年齢からお聞きしてもよろしいでしょうか?

18歳です。今は山梨で高校に通っています。

— まだ卒業前なんですね!どういう経緯で留学しようと至ったのでしょうか?

大学が指定校推薦で早めに決まったんですけど、他の同級生はみんな受験勉強中でした。それを見て「私も遊んでられないな」と思ったのが留学のきっかけです。大学で英語英米文化系学科に入るので、それに先んじて英語を勉強したいと思いました。

— 英語への興味は元々強かったのでしょうか?

実は父の仕事の関係で生まれたのがアメリカなんです。生後すぐに日本に帰ってきました。それでアメリカ国籍は持っているのに、英語を話せないことに対して自分の中でチグハグしたものを感じていました。

自分のルーツということもあって、英語を話せるようになりたいという思いはいつも持っていましたし、家族や親戚の間で海外に行くことへのハードルは比較的低いと思います。

— ではこれまでにも短期で留学したり英語を勉強することもあったのでしょうか?

小学校6年生のときに、アメリカに2週間くらい行きました。10人くらいのキャンプスタイルでした。英語については、母がバイリンガル幼稚園の先生ということもあって、小さい頃からそこで英会話を少し習っていました。

はじめての単独海外。18歳の目から見えるフィリピン

はじめての単独海外。18歳の目から見えるフィリピン
— 今回は18歳で単独留学となりましたが、不安などありませんでしたか?

親は仕事で海外にもたくさん行っているので、行っておいでと背中を押してくれましたが、はじめはとても不安でした。ですが、いざ来てみてすごく楽しいです。

ホームシックになると思っていましたが、フィリピン人がとても優しくてフレンドリーですし、学校で出会った友達ともどんどん仲良くなれたので、不安はどこかに行ってしまいましたね。

— 素晴らしい!最初はフィリピンや留学先のセブについてはどんな印象でしたか?

そうですね、最初はセブといえばリゾートっぽいイメージしかなかったです。あと、貧富の差が激しいと聞いていたので治安面についても不安はありましたね。

— 実際にセブで生活してみていかがですか?

確かに街には豊かさと貧しさが混在していて、タクシーで少しお金を多くとられたこともありました。夜は日中と打って変わって少し怖いです。ただ生活に必要なものは学校周辺に揃っていますし、お腹を壊すこともありませんでした。

英語を英語で学ぶことのメリット

英語を英語で学ぶことのメリット
— 今回はセミスパルタコースを受講されていると伺っています。毎日のスケジュールをお聞きしたいです。

マンツーマンが4コマで、グループクラスが3コマ。あと夜は9時から11時まで義務自習というスケジュールです。あと朝7時半には毎日ボキャブラリーテストがあって、基準を満たさないと外出禁止のペナルティがありました。

— ボキャブラリーテストはどのように問題が出題されるのでしょうか?

あらかじめ50問ほどリストが配られて、そこから1日10問が出題されます。日本で勉強していたときと違って、単語の意味も英語で書かれているのですが、機能的で覚えやすかったですね。リストから出た単語は、マンツーマンの授業の中でも自然と出てきました。

— 英語を英語で学ぶということですね。今回の留学で特に注力した点や目標はありましたか?

自分の頭の中で言いたいと思っていることを言葉にして伝えられるようになりたかったので、1対1で話すことには力を入れていました。でも3週間はちょっと短すぎましたね。

ただ、最初の頃に比べると先生に対して、言いたいことが少し伝わるようになりました。もどかしい部分もありますが、携帯を使っていちいち英語を調べて話すことは確実に少なくなりました。

アシスト上手な3Dの先生。おかげで話すのが楽しくなった

アシスト上手な3Dの先生。おかげで話すのが楽しくなった
— では、留学期間の中で一番印象に残ったことは何でしょうか?

マンツーマンの授業を担当してくれた先生が印象的でした。自分の言いたい言葉を引き出すアシストがすごく上手くて、とりあえず話してみようと前向きな気持ちにしてもらいました。

— 先生の質は留学の良し悪しに直接関わりますからね。アシスト上手の先生とは話すのが楽しいですよね!先生の年齢層はいかがでしたか?

若いです。20代で、女性の先生が多かったです。話の内容も授業のことにとどまらず、恋愛の話とか自然にしていました。フィリピンの人はとても恋愛の話が好きみたいで、話すのがとても楽しかったです。

— 休日に遊びに行かれたりは?

ラプラプの海や、島を周ったりもしました。そこで暮らす人の生活も見たりしました。いろんな地域の生活文化に興味があるので、とても面白かったです。

セブ島留学で見えた大学生活の指針

セブ島留学で見えた大学生活の指針
— 大学でさらにいろんな挑戦をする上で伏線になりそうですね。大学では英語英米文化学科ということですが、どんなことを勉強したいですか?

英語はもちろんですが、各地域の文化や慣習についても知りたいと思っています。日本とフィリピンでも人の考え方が全然違うことも今回知ったので、この経験をもとに知識を深めていきたいですね。

— では、今後大学ではどのような生活を送りたいと考えていますか?大学の授業以外でも構いません。

そうですね。とにかくいろんなところに旅行したいです。1年ぐらいの交換留学も考えていますし、それにあたって今度は長期でここに戻ってくるのもありかなと思います。

— 大学生活も楽しみですね!インタビューありがとうございました。

インタビュー後記

インタビュー後記
橋本さん、ありがとうございました。同級生の受験勉強期間に留学し、英語はもちろん、大学でしたいことをフィリピンで掴めたようですね。英語を話す楽しさと世界を見ることの面白さ。早く知ることができれば、より行動の幅も広がります。高校生のフィリピン留学、早すぎることはありません。

インタビューと社会派コラムを担当するライターです。いろんな場所に行って、たくさんの人と話して、その声を代弁できる情報屋でありたいと思っています。個人ブログ(さぐりさぐり、めぐりめぐり)で紀行文・コラムも書いてます。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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