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山田真理子さん

セブの人気語学学校3Dアカデミーに留学した山田真理子さん。大学卒業まで体操以外のことに触れてこなかったそうです。大学卒業後渡ったオーストラリアでのワーホリをきっかけに英語力のなさを痛感。「とにかく話せるようになりたい」と語る山田さんの留学生活はどんな日々だったのでしょうか?

山田真理子さん(23)
大学卒業後、視野を広げるためにオーストラリアへワーキングホリデーに向かう。現地で言語の壁にぶち当たり、もっと話したいという気持ちが大きくなってフィリピン留学。

留学先 3Dアカデミー
満足度
留学期間 12週間
英語力 日常会話程度

オーストラリアで英語力の低さを痛感

オーストラリアで英語力の低さを痛感
— 山田さんは留学に来る前、日本ではどういった職業をされていましたか?

大学卒業までは健康スポーツ学科で体操をしていて、卒業後はオーストラリアでワーキングホリデーをしていました。そのとき、英語を話せないと思って3Dアカデミーに来たという感じです。

— ワーキングホリデーをされていたのですね。ちなみにどんなことをされていたかお聞きしてもよろしいですか?

はい。ボランティアでしたが、大学で日本語クラスのアシスタントを1年間していました。また後半は日本食のレストランでも働いていました。

— 日本語クラスのアシスタントは、事前にやろうと決めていたのでしょうか?

はい。大学の先生が現地の先生と繋がりを持っていて、紹介してもらった形です。

— なるほど。日本食レストランにシフトしたのには何か理由があったのでしょうか?

やはり費用面です。オーストラリアは物価がすごく高いので、無償のボランティアでは生活する上で限界がありました。

体操一本の人生、英語はむしろ大の苦手

体操一本の人生、英語はむしろ大の苦手
— ボランティアだけでの生活は、確かに厳しいですね。オーストラリアへ行く前についてお聞きしますが、何か英語の勉強はされていましたか?

5歳の頃からずっと体操をしていて、高校も大学もスポーツ推薦で行きました。その影響もあって、中学・高校の勉強もほとんどしていない状況でした。中でも英語は特に苦手な科目で全然触れていませんでした。

— 苦手科目なのですね。

はい。全然勉強しないまま、何もわからないままオーストラリアに行きました。今思えば無謀だったと思います。

— そもそも、そんな山田さんが大学卒業後にオーストラリアに行こうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

自分にとって今までの人生には体操しかありませんでした。他の道がないかなとふと思って、そのことについて先生に相談した時に海外を見てみたらどう?と勧められたのがきっかけでしたね。英語が目的ではなくて、世界を見たかったというのがメインですね。

— なるほど。それで実際に現地に行ってみてどうでしたか?

全く英語を話せないままオーストラリア行って、当然言葉の壁にぶち当たりましたね。英語が話せたらもっと楽しいだろうな、もっと充実した生活を送れるだろうなと思っていた時にオーストラリアで出会った友達がフィリピン留学の経験者で、その友達の話を聞いていく中で留学を決心しました。

ハードな留学も休日は充実

ハードな留学も休日は充実
— 動機がきちんとあって留学されていますね。では、実際にこちらで勉強してみて宿題の量などはいかがでしたか?

初めはすごく多かったです。でも最近は徐々に減ってきました。

— 宿題の量は、先生と相談して決める形ですか?

はじめは「とにかく英語を話せるようになりたい」と先生にお願いしていました。その影響で宿題はすごく多かったですが、その成果からか最近は少し話せるようになってきたかなと感じています。

— お、早速伸びてますね!

まだちょっとだけですけど笑。

— 成長が目に見えるとモチベーションも上がりますね!担当される先生の年齢層はいかがですか?

そうですね。私と同じぐらいか少し若いぐらいの先生が多いです。

— 先生と一緒に出掛けたりはされますか?

時々ですけれど、先生とショッピングやディナーに行ったりしています。また、週末にはスクールトリップ(3Dアカデミーで月に一度企画されるイベント)で出来た友達と近くの島を周ったりもしています。

とにかくスピーキングを重視

とにかくスピーキングを重視
— 山田さんはオーストラリアでの経験を元に留学されていますが、3Dアカデミーに来る前に最低限これはしてくれば良かったという後悔は何かありますか?

もっと単語を勉強をしてくれば良かったとは思っています。文法的なことは先生が直してくれますし、とりあえず単語を発することができれば会話が始まります。でも単語が出てこないと全然会話が続かなくて…。

— 言いたいことがあっても出てこないもどかしさが想像できます。勉強している中で自分の得意分野や苦手分野は明確になってきましたか?

オーストラリアではホームステイしていたのでリスニング力は少しは良い方だと思っています。その代わり、リーディングとライティングは一切できないです笑。

— では、苦手分野に対して自分なりに工夫したことなどはありますか?

苦手なリーディング、ライティングよりも、私は元々スピーキングを重点的に勉強したくて3Dアカデミーに来たので、先生にもスピーキング中心でお願いしますっていうことは伝えていました。その旨を伝えた上で、スピーキングに必要なボキャブラリーや文法は勉強しています。

英語を学ぶことで見えてきた新たな選択肢

英語を学ぶことで見えてきた新たな選択肢
— 最後の質問になりますが、留学後の予定はお決まりですか?

一度日本に帰ります。日本で少し仕事してお金を貯めたら、ニュージーランドに行こうと考えています。

— 大学を卒業してから見事にずっと海外ですね!ニュージーランドのさらに後になりますが、中長期的なビジョンがもしあれば、お聞きしたいです。

まだはっきりとは決めていませんが、英語に関わる仕事をしたいなとは思っています。

— 「英語に関わる仕事」、大学を卒業して海外にでなければ決して出てこなかった選択かと思います。

そうですね。とりあえず今は直近のニュージーランドについて考えていきたいです。オーストラリアにいるときは、日本人オーナーの日本食レストランでしか働けなかったので、ニュージーランドでは現地の方が経営しているカフェなどで働くことができたらいいなと思っています。

— 行動することでどんどん道ができていきますね。それではインタビューは以上です。ありがとうございました!

インタビュー後記

インタビュー後記
山田さん、ありがとうございました。自分の課題を理解して、積極的にそれを伝える努力をされていることが伝わってきました。3Dアカデミーでは学生の要望を元に授業を構成しています。先生・スタッフも含めてあたたかい3Dアカデミーで楽しく、しっかり英語を勉強してみませんか?

インタビューと社会派コラムを担当するライターです。いろんな場所に行って、たくさんの人と話して、その声を代弁できる情報屋でありたいと思っています。個人ブログ(さぐりさぐり、めぐりめぐり)で紀行文・コラムも書いてます。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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