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元Appleの松井博氏が創業したBrighture English Academyでは、スパイラルラーニングと呼ばれる独自の英語学習理論に基づいて、英語教育を行っています。

スパイラルラーニングとはどういった学習理論なのか?

憶える

1つ目のポイントは、覚える。当たり前のことですが、単語を覚えなければ、書くことも読むことも、話すことも聞くこともできません。

浸る

2つ目のポイントは、新しい言語に浸りきる。Brightureでは、強制的にこの「浸る」環境が計算された形で構築されています。

使う

3つ目のポイントは、使う。単語を覚えたら、まずは使ってみる。人間は思い出そうとするタイミングで言語を覚えていきます。

Brighture

スパイラルラーニングとは、「憶える→浸る→使う」というサイクルを、少しずつ難易度を上げながら繰り返すことにより、英語力向上を図る学習理論です。下記の動画で松井博氏がスパイラルラーニングに関しての解説をしています。

カリキュラム詳細はBrighture English Academyの公式サイトも併せてご覧ください。

今回のインタビューでは、Brighture English Academyは『どういった学校なのか?』『誰におすすめなのか?』『留学中の英語力の伸びをどのように効果測定するのか』という切り口でお伺いしました。

Brighture English Academyは誰におすすめなのか?

Brighture English Academyは誰におすすめなのか?
— Brightureはどういった方におすすめですか?

真剣に勉強したい人です。別に大学生でも、社会人でも、中年のおっちゃん、おばさんでもだれでもいいです。でも、バケーション気分で来る人には、他に行ってくださいって思っています。

— 学校側では、アクティビティなどは用意しないってことですか?

せっかく来たので少しは用意していますが、まずは勉強してほしいんです。イベントをいっぱいやって楽しい思い出を残したいなら、そういうの得意な学校いっぱいあるじゃないですか?そういうところ行ったほうが、本人もハッピーだと思うんですよ。

遊びメインで考えている人がうちにきたら、宿題がしこたま出て、きっと苦しいだけかと思うんです。例えば毎晩夜遊びして、そこで実践英語練習している人もいるわけです。そちらの方向の方は、宿題が出ないような学校がぴったりだと思うんです。

— おっしゃるとおりです。貴校では、事前学習などの留学前の課題は出しますか?

課題図書を出して読んでもらっています。これには2つの目的があります。1つは英語慣れしてもらうこと、もう1つは読むのにかかった時間を聞くためです。

課題図書といっても子どもの本です。アメリカだったら、小学生1〜3年生くらいが課題として読まされるような本です。それでも「5時間くらいかかって、ほとんどわかりませんでした」と言われると、「あぁ、これは留学中にかなり頑張らないとね」ということが事前にわかります。そういった進捗情報が実力のバロメーターとしても役立ちますので、必ずやってもらっています。また、指定の発音の本や文法書、あるいは単語帳なども目を通してきていただいています。

課題図書は松井さんが直接事前カウンセリング
事前カウンセリングは松井博氏が直接行っているとのこと。上記は実際に使われている教材です。

フィリピン留学すると本当に英語力は伸びるのか?英語力の伸びをどのように効果測定するのか?

フィリピン留学すると本当に英語力は伸びるのか?英語力の伸びをどのように効果測定するのか?
— 留学して本当に英語が伸びるか不安を感じる人が多いと思います。留学前と留学後の英語力の伸びが計れるような指標は用意していますか?

現時点では。発音の効果測定に関しては、初日にDr. Suessの「Green Eggs and Ham」などといった簡単な文章の朗読を録音してもらっています。その後また1週間後くらいに同じことをしてもらいます。

するとみんなはまず、初日の録音を聞いてあまりの酷さに愕然とします。

— 僕もそうでした笑(※筆者も体験授業を受けました)

そうでしょう笑。多くの人は最初は半泣きレベルですね。でも、1日だけでも変わってきます。これが発音の測定方法です。

スピーキングの効果測定に関しては、即興でどれだけ話せるか、というテストをしています。ある議題を与えて、それに対してアドリブでどれだけ話せるかを測るんです。

初日だと、1分のスピーチで「あー」「うー」が30秒以上占めて、だいたい3文くらいしか言えません。しかも、その3文もかなり間違っています。

しかし、訓練を積んでいくと、「あー」「うー」が消えて、文法の間違いもバシっと直ってきます。同じ1分間でも言いたいことが主張できるようになるんです。1分という制限があると、頭の中で日本語から英語の翻訳をしていると間に合わないですよね、だから、頭の中の翻訳プロセスが徐々に消えていきます。

先週に1週間だけ留学した人がいたんですけど、たったの1週間でも初日と最終日で結構違うんですよ。初日はやっぱり、「あー」「うー」ばかりでした。外資系企業に勤めていた方なので、結構話せる方ではあったんですけど、それでもそういったレベルです。でも、最終日には見違えりました。

「これを1ヶ月繰り返したら相当伸びる」としきりに言っていました。Brightureでは「昨日はどこ行ったの?」なんていう日常会話ばかり練習しません。しっかりとテーマを決めて、それについて話す訓練を徹底的にするんです。こうすることで、英語の思考法も身についていくんです。

また書く課題も、在校中に書いた作文がすべてオンラインで残っていますから、初日と最終日を並べてみると一目瞭然です。

そんなわけで、今のところ、スピーキングの効果測定はこの方法を採用しています。この方法で、生徒個人は効果を十分に実感できると思います。

可算名詞、不可算名詞の深さ。Brightureが目指すハイレベルなグループクラスとは?

可算名詞、不可算名詞の深さ。Brightureが目指すハイレベルなグループクラスとは?
— グループクラスに関しては、どういった授業を行っていますか?さらに、生徒の中で1名だけ英語ができる人が来た場合に、グループクラスはどうしますか?

今のグループクラスでは、日本人が共通して間違えやすい時制や冠詞などといった文法や、とっさに出てこない熟語を、体を使って覚えることをしています。

例えば、可算名詞、不可算名詞ってすごい奥が深いんです。レストランで「Two service waters please.」とか言って、普通に複数形Twoを使うでしょ。でも、あれ、なんでかわかります?Waterは可算名詞じゃないですよね。

学校で習った文法に照らし合わせるとおかしいですよね。でも、あれは、アメリカでも普通です。別に全然フィリピン英語というわけじゃないんです。

あれはどうしてかって言うと、「Two waters」って言ったときに、客もお店の人も同じものをイメージしているからです。「Two waters」って言って、バケツ2杯の水持ってこられてぶっかけられたりしないじゃないですか。

両者にコンセンサスが出来ているからなんです。だから水を加算名詞として扱うということが成り立つんです。そういうことはなかなか本では学べないから、グループレッスンで集中的に網羅します。

レベルの高い人が集まったら、つっこんだ内容のことをやりたいなと思っています。たとえばディベートの訓練などもやりたいと思っています。

ただ、初心者に突然そんなことをやらせても、まったく成立しません。もう少しレベルの高い人が集まり始めたら、クラスを分けて、レベルの応じたチャレンジを設定できればと思っています。

まとめ

ぼく自身はアメリカへの留学1ヶ月とフィリピン留学6ヶ月を経験しております。経験上言えることとしては、ここまでカリキュラムが作りこまれている学校は珍しい、ということです。

というのも、以前にインタビューしたBrightureの中西佑樹氏が仰っていたとおりですが、フィリピンにある語学学校の中には特色のない学校も多く、中にはしっかりとしたカリキュラムすらない学校も存在しています。

Brighture English Academyは『フィリピン留学中は本気で英語学習に取り組み、絶対に英語力を伸ばしたい』と考えている方にはうってつけの学校であると思います。

フィルポータルを作りました※2016年10月まで運営管理していました。ITとセブ島とお酒を愛しています。新卒で海外就職(セブ島)して11ヶ月後に退職。今はフィリピンを拠点にゆるくフリーランスをしています。個人ブログではSEO・プログラミング情報を中心に発信しています。

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