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最近、フィリピン留学と欧米留学(ワーホリ含む)を組み合わせた2カ国留学が、日本人の間でも徐々に人気となっています。今回は、実際に「フィリピン留学+オーストラリアワーキングホリデー」の経験者2名に、体験インタビューとして2カ国留学の成果についてお話を聞いてみました!

今回インタビューをしたお二人の経緯はそれぞれの違っていて、1人目はオーストラリアワーホリ1年目の前にフィリピン留学を体験した経験者。2人目は、オーストラリアワーホリ1年目の後に初めてフィリピン留学を体験した経験者です。

1人目:Masakiさん
オーストラリアワーホリ中に出会った韓国人の友達を通してフィリピン留学の存在を知る。フィリピンのダバオで6ヶ月のフィリピン留学を経験。

2人目:柴田 和輝さん
オーストラリアワーホリで9ヶ月経った頃「まだ英語に自身が持てない」と感じ、フィリピン留学を決意。セブ島のQQEnglishで1ヶ月のフィリピン留学を経験。

フィリピン留学や英語圏でのワーキングホリデーをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

2カ国留学体験者1人目:オーストラリアワーホリ前にフィリピン留学を経験したMasakiさん

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— フィリピン留学を選んだ理由はなぜですか?

日本で生活しているときには、フィリピン留学の存在すら全く知りませんでした。しかし、初めて観光で訪れたオーストラリアで出会った韓国人たちの中で、個々の英語力に大きな差があることに気がついたのです。そこで彼らに英語の勉強方法について尋ねてみると、フィリピンで語学留学を経験したか否かで、英語力に差があることを教えてもらいました。

それで、もし自分もフィリピン留学をすれば英語力が伸びるかなと思ったからです。それと値段の安さですね。

— フィリピン留学期間は何ヶ月経験しましたか?

トータルで6ヶ月くらいです。ワーホリ前に2回に分けて(2013年に5ヶ月+2014年に1ヶ月)。

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— フィリピン留学した学校名と受講したコースを教えてください。

セブ島ではなく、当時ダバオ島にあったIDEA Davao校(現在はDavao校閉鎖中、セブ校のみ営業)でカリキュラムのコース名は忘れましたが、料金が1番安いプランだったと思います。

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— オーストラリアワーホリで感じたフィリピン留学の成果はありましたか?

前述にもありますが、実はフィリピン留学の前に、一度オーストラリアに観光で訪れたことがありました。その目的は、バイクでオーストラリアを一周するため。しかし、シドニーでバイクを買い、バイク旅の準備が終わった矢先に、なんと購入したバイクを盗まれてました!その当時の私は、英語が全く喋れず、シドニーの警察に事件の状況を伝えるのも、ままならない状態で、すごく苦い経験をしたのです。そのバイク盗難事件の後に、英語を学ぶためフィリピン留学に行きました。

そしてフィリピン留学の後、ワーホリビザでオーストラリアに訪れ、生活に支障のない程度ですか英語でコミュニケーションをとれた時は、フィリピン留学の成果を感じました。そして、2回目の挑戦になりましたが、今度はワーホリ中にバイクでオーストラリアのエアーズロックまで旅行するなど、過去にできなかったことを達成することができました。

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— もしフィリピン留学を経験してなかったら、どんなワーホリ結果になっていたと思いますか?

初めてオーストラリアを訪れたとき(観光ビザ:バイク一周目的+バイク盗難事件)は、日本人とずっと行動を共にしていました。なぜなら、英語が全く話せなかったからです。例えば、電車の切符の買い方、言いたいことが言えないという状況すら説明できない、すごくもどかしい状態でした。

質問にあるように、フィリピン留学を経験せずに、オーストラリアワーホリに行っていれば、間違いなくどこの場所に行っても日本人に助けを求め、他人に迷惑をかけていたと思います。それと、せっかくオーストラリアにいるのに異文化に触れないのはもったいない。ワーホリ生活の楽しみが何倍も違ってくると思います。

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— 読者の方にフィリピン留学+英語圏のワーホリをおすすめしますか?

もちろん、おすすめします。 その理由は、オーストラリアで出会った韓国人の英語レベルの違いはフィリピン留学経験の有無だったこと、フィリピン留学で学んだ成果がオーストラリアワーホリ生活で活かせたこと。全く英語が話せない状態でオーストラリアに行くことは無謀だと、過去の自分の苦い経験から言えます(苦笑)

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— オーストラリアワーホリで働いた仕事や稼いだ金額について教えてくれますか?

1年間ファームジョブをして働きました(りんご 茄子、みかん、プラム、ネクタリン、アボカドなどの収穫、木の剪定、実の間引き)。1年目のワーホリビザの時の年収は約20000ドルだったと思います。現在2年目で出稼ぎワーホリ中です(笑)。

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Masakiさん、どうもありがとうございました!

2カ国留学体験2人目:オーストラリアワーホリ後にフィリピン留学を経験した柴田 和輝さん

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— なぜオーストラリアのワーホリ後にフィリピン留学を選んだのですか?

僕は日本で保育士をしていて、海外のチャイルドケアセンター(保育園)に興味を持ちました。どんな保育をしているのだろうって。海外の保育園で働いてみたかったのです。ただ、英語が全然出来なかったので、ワーホリビザで最大2年間滞在できるオーストラリアに行くことにしました。

オーストラリアワーホリ1年目は英語力の向上に力をそそいだのですが、9ヶ月経った頃「まだ英語に自信が持てない。このままじゃ現地の保育園で働ける自信ない」と思うようになり、フィリピン留学を決意しました。

ワーホリ1年目の期限が切れた後、一旦日本に帰国し、オーストラリアワーホリ2年目をスタートする前にフィリピンへ行きました。

— フィリピン留学はどこの学校で何コースを選択したのですか?

僕が通ったのはセブのQQEnglishという学校で、校舎はシーフロント校でした(ITパーク校も有り)。カランメソッド(スピーキングに特化したメソッド)を利用したコースに興味があったので、それを選択しました。期間は4週間通いました。

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— フィリピン留学の思い出(エピソード)はありますか?

名前を忘れてしまったのですが、フィリピン留学中にセブ島とマクタン島を繋ぐ橋の近くで大きなお祭りがありました。1年に1度のお祭りらしく、先生たちも盛り上がっていたので、ぼくも友だちと出かけました。

大きな道路を封鎖しての大規模なお祭りで、参加しているのはほぼ現地の人のみ。そこら中にスピーカーが置いてありクラブミュージックが流れていました。フィリピン人は踊ることが大好きなようです。ぼくたちが歩いていると(その時は日本人だけでした)、現地のおっちゃんたちが「日本人か?一緒に飲もうや」って誘ってくれてかなり盛り上がりました。

知らない人にいきなり声かけてその場を楽しむフレンドリーさがすごく良いなって思いました。

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— フィリピンとオーストラリアの語学学校の違いについて何を感じましたか?

大きな違いは生徒の人数です。オーストラリアの語学学校は先生1人にたいして生徒複数(10人前後)でした。しかし、フィリピンは先生1対生徒1です。授業1コマの中で英語に触れる密度が格段に違うと感じました。

また、オーストラリアの語学学校に通っていた時は生活費を稼ぐためにバイトをしたり、食事の用意など自分でする必要がありましたが、フィリピン留学中は食事は用意されていたし、働くこともなかったので、より英語を学ぶことに時間を使うことができました。

オーストラリアの語学学校で良いなと思う所は国籍の多様さです。ヨーロッパ諸国をはじめ、南米、中東、アジア、と世界中から人が集まっているので、世界中に友だちができます。それぞれの国の文化を知ったり、一緒に食事に行くことは新鮮ですごく楽しいです。

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— 2年目のオーストラリアワーホリでフィリピン留学の成果は感じましたか?

フィリピン滞在中は1日約8時間、先生と1対1で英語を使ってやり取りします。その中で自分が「分からなかった単語」「うまく出来なかった表現」を授業後に調べて覚え、次の日に使うように意識することで英語を話す力が伸びていったように思います。その成果を2年目に訪れたオーストラリアで、ものすごく感じました!

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— オーストラリアワーホリで働いた仕事や稼いだ金額など教えてくれますか?

ワーホリ1年目は、カフェの皿洗い(ローカルジョブ)とラズベリーファームの手入れの仕事をしました。カフェでは約3ヶ月、ファームでは約4ヶ月働きました。どちらの仕事も、僕以外は全員オーストラリア人という環境の職場でした。

そして、どちらの仕事も日本円換算で時給2000円以上だったので、稼いだ金額は7ヶ月で約AU$30,000です(税金が引かれるので手取りはもっと低いですが)。仕事によりけりですが、オーストラリアはお金を稼ぎやすい国だと思います。

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— ワーホリ前にフィリピン留学をおすすめしたい人は?

ワーホリで英語圏の国を考えてる人には、フィリピン留学はオススメです。ワーホリ開始前に英語を使う環境に少しでも慣れれば、ワーホリ開始直後から時給のいい仕事に就けたりなど、限りあるワーホリの期限をより有効に使うことができると思います。

また、「海外や英語には興味あるけど、、、ワーホリは悩んでる」という方は、まずは1〜2週間、フィリピン留学してみるのもいいと思います。

毎日英語を使う生活をしたら「もっと話せるようになりたい」と思うかもしれないし、学校にはこのあとワーホリ行くよって人がたくさんいると思うので直接話を聞いてるうちにワーホリに行きたくなるかもしれませんよ。

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柴田さん(オーストラリアの保育園で働く情報を発信するブログ「ヒガンテ保育士.com」運営)、どうもありがとうございました!

まとめ:2カ国留学はかなり効果的な留学方法

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今回インタビューさせていただいたお二人の体験談からも、フィリピン留学はオーストラリアでのワーホリ生活に効果的だと言えるのではないでしょうか。

実際に、私自身もフィリピン留学とオーストラリアワーホリの2カ国留学経験者で、ワーホリ中にその効果を実感しました。また、フィリピン留学で出会った韓国人や台湾人の友人たちと、オーストラリアのワーホリ中に再会することもあるくらい、日本人に限らず東アジア圏での2カ国留学の人気ぶりは、実体験を持って感じています。

フィリピン留学や英語圏でのワーホリをお考えの人は、ぜひ参考にしてみてください!

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フィリピン留学&オーストラリア・ワーホリ経験や海外旅行情報を中心に発信する個人ブログ「Pare Ko!パレコ」運営者兼フリーライター。主な行動範囲はアジア・オセアニア圏。ブロガー名のパレコとは、タガログ語で「私の友達」という意味。

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