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フィリピン留学

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「英語を使う場」の提供に注力するバギオの語学学校BECI。今回はマネージャーの張田さんに、アウトプットできる環境作りをどう徹底しているかなどお聞きしました。施設に定評のあるバギオのユニーク校BECIについて気になることをあれこれご紹介します!

張田紗晞さん(25)
イギリス、韓国での留学経験を持ち、日本語・韓国語・英語を操るBECIの日本人担当マネージャー。渡比前は医療機器関連の会社にて幅広く活躍。

 

英語を使える場の提供

英語を使える場の提供
— はじめに、説明会などでBECIを紹介するときにどういった部分を一番強調されますか?

学ぶことにとどまらず、英語を使える場所を提供しているということですね。勉強するだけなら、日本にいても出来ることだと思います。BECIでは、ここでしかできないことに焦点を当ててカリキュラムを作っています。

— それは例えばどんなことでしょうか?

BECIにはSPプログラムというスピーキング集中プログラムがあり、毎週1つのテーマに沿って勉強し、テストを受けます。例えば、ホテルで実際に起こりうるダブルブッキングのシチュエーションではどうするか、1つのお題に対して自分の意見を伝えたりなど。

ロールプレイングなども行い実際に使う英語を勉強します。その他、レベルが上がるにつれ写真描写などもしていきます。そんな過程で英語をどんどん使えるようにしていくというのがBECIのスタイルですね。

— 本当にアウトプットの場というイメージですね。他には何か提示できる要素はありますか?

はい。施設と講師ですね。BECIでは講師の教育機関TESLAから成績上位10%の優秀な講師を優先的に採用できる仕組みがあります。TESLA教育トレーニング代表のヘッドティーチャー含め、ベテラン講師も多く、講師全体の管理やトレーニングも行っています。
講師のクオリティに関しては自信を持っておすすめできますね。

— 安定して優秀な講師を雇用できるのは大きな強みですね。次に施設についてお聞きしたいです。とても立派で洗練とされていますよね。

そうなんです!今BECIのある施設は元々ホテルにする予定で建設されましたが、校長が建物のオーナーに掛け合い、語学学校にすることが出来ました。なので立地的にもバギオを見渡せる丘の上にあって、ラウンジからの景色は格別なんです。

スタジオジブリの宮崎駿さんも何年か前にこの近所を歩いて、BECIから見える風景が『ハウルの動く城』のモデルになったというエピソードもありますよ!

— そうだったんですか!それは初めて知りました。話は変わりますが、生徒の国際比率や年齢層についてもお聞きしたいです。

だいたい韓国が60%、日本が10~15%ぐらいですね。中国や台湾がまだ5%ぐらいで、最近ではベトナム人留学生の誘致にも力を入れています。年齢層について、2~3年前までは施設面もあってシニアにもとても人気でしたが、今は20代前半から30代半ばくらいが多いですね。

圧巻の学習サポートシステム

圧巻の学習サポートシステム
— BECIで特徴的なプログラムと言えばSPプログラムについても気になります。

そうですね。学生の苦手な部分や話した内容を1週間に1度フィードバックを得られるところがポイントです。例えばテーマが自己紹介など簡単なことでも、話すべきポイントや不要な部分をテスト後にちゃんと教えてくれます。なので、1週間に1度、文法の間違いや苦手分野を自分でしっかり把握できるということです。英語力向上のスピードはやはり速いと思います。

— テストは動画におさめるそうですが、それはいったいどのような意図があるのでしょうか?

動画を撮って、それを一言一句すべて書き起こしてスクリプトにします。それも単純に間違っていることを指摘するのではなく、どう間違えたかでその部分に別の色の解説を加えています。綿密なフィードバックを施すために講師以外に専門スタッフも雇用しています。動画やスクリプトはPCでいつでもホームページから確認できるEDUCAREシステムの採用もBECIならではかと思います。

— 学習面において圧倒的なサポート体制を感じます。BECIでは韓国の生徒が多いかと思いますが、日本の生徒と比べてモチベーションに差はありますか?傾向などあれば教えて下さい。

韓国人生徒はスパルタな環境に慣れているイメージがありますね。日本人生徒は、はじめは外出や自習の時間など比較的自分の時間を使いたい人が多く、英語に慣れた後、もっと勉強したい、とスピードESLから入ってスパルタESLに移行していく生徒が多いですね。

戦略的な施設づくりと活発なイベント

戦略的な施設づくりと活発なイベント
— 意外です。BECIは勉強面以外でアクティビティにも力を入れているイメージがあります。

はい。毎月1回イベントをするなど頻繁にアクティビティを企画しています。10月であればハロウィンパーティーなど、月ごとに企画して皆で交流する場を作っています。

— 生徒はどれくらい集まりますか?

大きなアクティビティには、大体全員が参加していますね。先生も参加しますし、むしろ1番頑張ってます笑。アクティビティに参加することで、横のつながりを自然に作っていってほしいというのが狙いです。

— 楽しみながら参加することが結果的に英語力アップにもつながれば願ったり叶ったりですね。また他の学校と違って展望の良いラウンジの存在が大きいと思います。

私もこのラウンジは、コミュニケーションの場として有効かと思います。規模の大きい学校だと、逆にグループができてしまうとも聞きます。ただBECIでは自習スペースをラウンジにすることで、生徒が部屋に引きこもることを減らしています。開放感溢れる空間がとても人気ですね。

— 自然と輪が広がる仕組みですね。週末に出掛ける生徒は多いですか?

多いですね。バギオ市内で観光したり、サンフェルナンドや、ハンドレッドアイランドに1泊2日で行くのが定番になっていますね。

— ちなみに先生と一緒に外出することは大丈夫ですか?

大丈夫ですよ。先生はフレンドリーなので、よくグループクラスで生徒様と講師が皆でご飯を食べにいくこともあります。

3ヶ月以上の留学がおすすめの理由

3ヶ月以上の留学がおすすめの理由
— それぞれ事情はありますが、張田さんとしてはおすすめの留学期間はありますか?

最低でも3ヶ月は滞在した方が良いと思っています。できれば3ヶ月以上。やはり1ヶ月だけではどのような場面で、どの単語を使っていいのかまだまだわかりません。それが段々わかってくるのが2ヶ月目、そこから徐々に話せるようになって楽しくなってくるのが3ヶ月目といったところかと。

わたし自身も、単語からセンテンスを難なく作れるようになってきたのが3ヶ月目で、自分の意見や応用がきいたのが3ヶ月以上かかりました。これから伸びるというときに帰ってしまう生徒が多いので少し残念ですね。

— 生徒は平均的にどれぐらいの期間留学されますか?

今年でいうと、平均9週間ぐらいの滞在です。ただ、日本人生徒は夏休みや冬休みなどを利用してくるので、他の国籍と比べるとやや短期間です。

— ではどのような人がBECIに向いているかお答えいただけますか?

とにかく英語を話したい人、様々な国の人と関わりたいという人に向いていると思います。広いキャンパスなど、交流スペースをたくさん用意しているので自然と話す回数が増えると思います。学んだことを話す練習がすぐに出来るので、会話の練習をしたい方にはすごくいい環境だと思います。

英語を話す、使うことの可能性

英語を話す、使うことの可能性
— 最後に張田さんの考えるBECIのこれからはどんなイメージですか?

もっと英語を使える環境にしたいですね。英語を話せることで道が開けることは多いと思っています。話せることで文法が使える、話を引き出すのにスペルも正確に把握していないといけない。そうやって連結しているとわたしは思っていますし、校長も同じ想いです。

— 「話す」「使う」というフレーズの中に、いろいろな要素が含まれているのですね。

そうですね。ただ思い出にしないで、学んだ英語を使って新しいステージに進んでいって欲しいという気持ちがあります。学ぶだけでなく、ちゃんと使えるようにならなきゃいけない、生徒にはそう思ってもらえる学校にしたいなと思います。

— BECIの根底に実用的な会話の機会というものがあることが理解できました。インタビューは以上です。ありがとうございました。

インタビュー後記

インタビュー後記
とにかく英語を使ってアウトプットすることに力を入れているBECI。インタビュー中の張田さんのお話では、英語での会話が自然に生まれるための施策が多いことを感じました。
圧巻の学習サポートシステムと充実した施設内容。英語学習は苦しいものだと思っていませんか?BECIでは楽しみの中でも英語を学べる仕組みが用意されていました。

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インタビューと社会派コラムを担当するライターです。いろんな場所に行って、たくさんの人と話して、その声を代弁できる情報屋でありたいと思っています。個人ブログ(さぐりさぐり、めぐりめぐり)で紀行文・コラムも書いてます。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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