フィリピン留学相談はスピーディーで選ぶ時代

放浪系フリーライター。引っ越しは年に4回くらい。日本ではゲストハウスに住み込みで働きながら執筆をして生計を立てていました。現在はセブ島でコンテンツライティングのお仕事をいただきながら編集と英語の勉強中。個人ブログ(放浪系フリーライターの日常)も書いています。味覚がハジケルほど旨みのある暮らしを追い求めています。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

たったの100ペソ!アヤラモールの激ウマランチを食べてきたよ!

ショッピングモールで買い物をしていると、「なんかお腹すいてきた」となるときはありませんか?今回紹介するお店「My Greek Taverna」は、そんなときにオススメです。「手軽にサクッと、でも美味しいものが食べたい」というわがままを満足させてくれます。

アヤラのカフェ・バー『SOCIAL』で勝ち組(気分)になった実話。

セブ島のアヤラモールの新館(New Wing)にあるカフェ・バー『SOCIAL(ソーシャル)』に行ってきました。これは実際にあったストーリーを元に作られた、カフェレビュー記事です。優雅な気分を味わいたい方におすすめです!

【勉強に疲れたあなたへ】休日はCafféDara(カフェ・ダラ)へ行こう。

今回はセブ島のカフェ『CafféDara(カフェ・ダラ)』をご紹介します。セブ島中心部に立地しており、アクセスもよいです。ストイックに勉強をしてちょっと疲れた方、カフェでちょっと息抜きしたい方はCafféDara(カフェ・ダラ)に訪れてみてはいかがでしょうか?

できることはなんでもやった。事業を乗っ取られるも不屈の精神で生き延び、セブで起業する。〜衝撃の後編〜

2008年にセブ島へ訪れ、フィリピン人と同じ賃金で働くことになってしまった、ひとりの日本人、佐藤健一さん。たくさんの試練を乗り越え、フィリピン・セブ島にてレンタカー事業で起業するに至ります。衝撃的な7年間の物語、後編です。

【衝撃の7年】フィリピン水準の賃金で働くひとりの日本人が、セブで起業するまでの物語 〜前編〜

現在はフィリピン・セブ島でレンタカー事業を営む佐藤健一さん。なんとセブ島に訪れた当初は、現地の方々と同じ水準の賃金で働かれていたそうです。今回はそんな佐藤さんに、フィリピン・セブ島に訪れてからレンタカーサービスを始めるまでの、7年間の軌跡をお伺いしました。

【初心者におすすめ】セブ島で定番なフィリピン料理を食べるならチカンで決まり!

セブ島に訪れたなら、1回くらいはフィリピン料理に挑戦したいもの。しかし海外(東南アジア)に不慣れな場合、どうやって挑戦していいかもわからない。下手なお店に入ってお腹を壊したら、せっかくの旅行も台無しに。 そんなあなたには定番フィリピン料理が楽しめるChikaan(チカン)をオススメします!

セブ島の筑前屋『モツ鍋の美味い日本料理店』を徹底解説しました。

「なんとなく鍋が恋しいね」と友達同士で行ったり、日本からのゲストを案内したり、どうしても日本クオリティの鍋が食べたい、という目的なら筑前屋で間違いありません。日本の居酒屋と比べても見劣りしないクオリティであるセブ島の筑前屋。是非一度、ご賞味あれ。

真っ赤なウインナー。セブの名物?

材料はウインナーとチーズ。

始まりは、なんと路上?!セブ島のGO GO CAFEに行ってきた!

セブ島のASフォーチュナ沿いにあるGO GO CAFE。おにぎり・サンドイッチ(カツサンド)が「15分で完売する」という幻の路上販売店が「美味しすぎてカフェをオープンするに至った」との噂を聞きつけて、フィルポータルメンバーで早速行ってまいりました。

非モテのコタツライターだった僕が、セブ島で『本当の豊かさ』を知った話

本当の豊かさは、自分の外側でなく、内側にあります。一人旅をしてあちこち行こうがなにをしようが、自分の中にある感情と向き合わないと決して気づくことはありません。非モテのコタツライターだった僕がセブ島で『本当の豊かさ』を知った話を書きました。