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人生

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絵の具まみれの伊藤

こんにちは、フィルポータルの伊藤光太です。今僕はセブ島でフィルポータルのメインコンテンツや動画を作っています。(上の画像は先日シヌログフェスティバルに参加したときの画像です。)

普段はあまり自分のことについて書かかない僕ですが、今日は僕がなぜフィルポータルのメンバーになったのかを書いてみようと思います。

遡ること5年前

僕がフィルポータルに参加した理由、伊藤光太
僕は大学生のときに音楽活動をしていたのですが、どういうわけかそれがレコード会社の目に止まり、音楽プロデューサー(レコーディング・PAエンジニア)としてスカウトされました。もちろん新卒の音楽プロデューサーに給料なんて入るわけがないので、新卒で就職したのに土日とかはバイトしながら働いていました。そこでは、音楽を作ったり編集したり、PVを作ったりしていました。

ですがその音楽の会社は一年半くらいで倒産してしまい、僕はライター業とフリーランスでの音楽活動をしながら昼間は契約社員で働いていました。が、こんどはその契約社員の会社が倒産しました。

どうしようかとかなり悩みましたが、そこからは少し息抜きをしようと思い、ヒッチハイクで日本を一周したり、サバイバルキャンプしたり、登山したり、サイクルマラソンしたりしました。

その後、自宅に戻ったあとも旅してる気分が捨てられず、カウチサーフィンを使い旅行中のイギリス人を家に泊めたのですが、その人がNGOの代表で、英語の話せる日本人を探していると言われ、なんとその日からその東京のNGOで次の人が来るまでの2ヶ月弱働きました。

ですが、仕事となると僕の英語力は使い物になりませんでした。なのでひたすらしゃべって聞きまくりました。最初の方はイギリス人らしく皮肉ばっかり言われていましたが、最後の方はかなりましになりました。それで随分と英語力が伸びた気がします。

NGOが終わったあとはライター業に専念しました。新しくブログを作って記事を書きまくりました。最初は誰もアクセスしませんでしたが、だんだんとアクセスがくるようになって、そのうちいろいろ場所から執筆の仕事がくるようになり収入も入ってきて、しばらくは自分の好きなように過ごせるだけのストックができました。

思い立ったが吉日

長い前置きがありましたが、そんなこんなで僕が自宅でライティングをしていたある日『いったい僕は日本にいる必要があるのか』とふと思ってしまったんです。パソコン一台で出来るじゃんと。

その気持ちが抑えられず、

僕は気付いたら成田空港にいました笑。

世界の何処かにいいところはないかな〜と成田空港のWiFiで検索して、ルームシェアをしてくれる日本人を探しました。

そして、Twitterでたまたま見つけたフィルポータルメンバーのマナブ氏にこんなメールを送りました。

伊藤光太のメッセージ

そしたらまさかのオッケーで、その場でフィリピン行きのチケットを購入し、次の日にフィリピンセブ島に旅立ちました。

セブ島へ到着した日の会話

「フィリピンの情報サイト作りたいですよね〜」

「あ、僕ライターです。」

「動画コンテンツとかも欲しいですよね〜」

「あ、僕やってました。」

この一言でフィルポータルのメンバーとして参加することになりました。

新卒でやっていたPV制作はフィルポータルの動画で役立ち、音楽はフィルポータルの音楽として役立ち、NGOで必死になった英語はフィリピン生活で役立ち、ひたすら書いていた文章は今ここで役立っています。

『Connecting the dots』とはよく言いますが、まさかこんな分かりやすい形で点と点が繋がるなんて思いもしませんでした。

行動は奇跡を起こすかも

行動は奇跡を起こすかも
自分から探しに行ったってこんなベストな場所は絶対に見つけられませんでした。自分の行動から奇跡が生まれました。

でもこれを日本国内でやっていたらどうでしょう?たぶんこの奇跡は起きなかったでしょう。もし僕が思いつきで成田空港に行っていなかったら?今この記事は書いていないでしょう。

行動にはすごい力があるんだなと実感しました。それは時には人生を変えちゃうこともあるんだなあ、と。

思いつきで海外に飛び出すのもいいと思う。

洪水のコロン3
最初飛行機がマクタン空港に着陸した瞬間、窓からストリートチルドレンやボロい家が見えて『僕はとんでもないところに来てしまった』と思いました笑。

でも思いつきで行った分下調べは一切していなかったので、ワクワク感は人一倍ありました。目で見る光景が全て新鮮で、耳で聞く音が全て違いました。それは間違いなく僕の感受性を広げてくれたし、成長しました。

なので、悩んでいるのだったら今すぐ荷物をまとめて成田空港に行って適当な便に乗ってしまうというもいいと思います。そこには小説のようなわくわくが待っているし、痛みに満ちた世界も待っています。でもそれを経験しなければ、感受性や人間味は広がりません。

そこにはありえないことが待っている

シヌログフェスティバル

シヌログフェスティバル
先日、セブ島で開かれたシヌログフェスティバルに参加してきました。セブ島における最大のお祭りでセブ島のメインロードは封鎖され、中心地は朝の京浜東北線の上りくらい混みます。

僕は軽い気持ちで行ったのですが、帰ってきたらこうなりました。

シヌログフェスティバル
とても予想外でした。

 

シヌログフェスティバル
全員疲れ果てました。

 

シヌログフェスティバル
でも仕事は欠かせません。

 

絵の具まみれの伊藤
これでもわりと真面目に記事を書いています。

 

eita
隣にいる人は怪我した人みたいになっていました。

 

こんなことが海外に出ると毎日起きるわけです。

せっかくの長い人生だし、もし日本で悩みまくったけど解決しなくてどうしようもなくなったり、就職がうまくいかなかったり、やりたいことがなかったりしたら、一度くらい言葉も宗教も違う土地に住んでみるのもいいんじゃないでしょうか。新しい発見はきっとあります。

フィリピン、特にセブ島はそんな一歩を踏み出す最適な場所だと思います。公用語は英語だし、語学学校はたくさんあるし、人々は優しいし。

日本はいい意味でも悪い意味でも小さな西の端っこにある島国です。その小さな枠の中で考えても上手く解決できなかったら最初の一歩としてセブ島に来てみてはどうでしょうか?

シヌログフェスティバル
こんな楽しい人生が待っていますよ。

取材記事やインタビュー記事を主に担当しているライターです。動画コンテンツにも力をいれています。Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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