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南国フィリピンで味わえる食べ物の中でも、忘れてはならないのが果物。日本では手に入りにくいものからおなじみのあの果物まで、フィリピンはとにかくおいしい果物で溢れています。

そして、なにより嬉しいのは日本よりも何倍も安い価格で良質なものを食べられるということ。太陽の光をたっぷりと浴びた自慢の南国フルーツをぜひ味わってみて下さい。

フィリピンのウマすぎなフルーツ10選

フィリピンのウマすぎなフルーツ10選

①ザ・定番「バナナ」

①ザ・定番「バナナ」
もはや定番中の定番と言っても過言ではないフィリピンバナナ。日本のスーパーでも見かける機会が多いですが、現地で食べるバナナのおいしさはまた格別。

採れたての新鮮な味わいを堪能できます。腹持ちがよく食べ方も皮を剥くだけとお手軽なので、現地のスーパーなどで気軽に手に入れることができます。

ちなみに、フィリピンではバナナはそのまま食べるだけでなく、料理やデザートに使われることも多々あります。特におすすめなのは、フィリピンの代表的なおやつ「トゥロン」。

「トゥロン」とは、ブラウンシュガーとバナナを春巻きの皮で包んで揚げた、いわばバナナの春巻きのようなもの。パリッとした触感とトロリととろけるバナナのコレボレーションが最高です。クセになるおいしさでぜひとも食べてもらいたいデザートのひとつです。

②フィリピンにきたら誰もが食べる「マンゴー」

②フィリピンにきたら誰もが食べる「マンゴー」
日本でもすっかり定着したマンゴーですが、ここフィリピンでよく見かけるマンゴーは日本のものとは少し違います。なんとフィリピンのマンゴーは緑色をしているのです。

それもそのはず、日本ではマンゴーは鮮やかなオレンジ色に熟した頃が食べごろとされていますが、ここフィリピンでは熟す前のマンゴーであるグリーンマンゴーを食べる習慣があります。もちろん、日本で見かけるオレンジ色のマンゴーも売っていますが、現地ではこのグリーンマンゴーが人気のよう。

熟す前とだけあって甘みは私たちが慣れ親しんだオレンジ色のものより少し控えめですが、渋さはなくさっぱりとした口当たりで食べられますよ。日本では1万円越えのマンゴーもある中、甘くてクオリティの高いものでもひとつ80円程度。

生のフルーツはおみやげにしにくいけれど、ドライマンゴーも同じようにクオリティが高いのでお土産にはこちらがおすすめ。

③マンゴーじゃないよ「マンゴスチン」

③マンゴーじゃないよ「マンゴスチン」
マンゴーと名前は似ているけど、全くの別物。マンゴスチンは赤紫色の皮に包まれた、白い果肉をしたフルーツです。包まれている皮は果物にしては少々硬く、皮というより殻という印象。

最初に、手(硬いものはナイフ)でその殻を割ってください。殻を割ると見えてくるのはニンニクのような形の果肉。一つひとつの身の欠片をもぎ取りながら食べていきます。程よい甘みとジューシーな酸味が特徴。軽い触感なので、男性にもおすすめです。

ちなみに、このフルーツは「果物の女王」とも呼ばれ、19世紀には、大英帝国のヴィクトリア女王が「我が領土にマンゴスチンがあるのに、これを食べたいときに味わえないのは遺憾の極みである」と嘆いたほど。せっかくフィリピンに来たのだから、ヴィクトリア女王をもうならせた究極のフルーツを味わわないわけにはいきません。値段は1kgで300円程度。

④これは意外?「メロン」

④これは意外?「メロン」
意外や意外。フィリピンではメロンも有名。日本の丸いメロンとは少しだけ形が異なり、少々小ぶりで、卵型のものが主流です。

メロンは水分の少ない砂漠地帯で育てば育つほどおいしくなるので、それに近い土地で育ったフィリピンメロンのおいしさは格別。充分にジュースを含んだ果肉は、口に入れると一瞬でとろけていきます。ちなみに、色はよくある緑色ではなく、夕張メロンと同じような鮮やかなオレンジ色が一般的。

そして、フィリピンメロンの魅力は何と言っても値段の安さ!日本の10分の1ほどの価格なので、ふたつに割ってスプーンで食べるなど、贅沢な味わい方ができそうです。

⑤飲みに行くとよく見る「カラマンシー」

⑤飲みに行くとよく見る「カラマンシー」
初めてその名前を聞く人もいるかもしれない、このカラマンシーというフルーツ。緑色の皮で覆われたカラマンシーは直径2~3cmほどの手のひらに乗るくらいの大きさで、味、形ともに日本のキンカンに似ています。

用途の幅も広く、お酒に入れてカラマンシーサワーにしたり、肉料理の多いフィリピンでは料理にしぼってさっぱりとした味付けにしたりするなど、レモンのような役割も果たしています。

ちなみに、カラマンシーはビタミンCがとても豊富なので、風邪をひいた時はカラマンシージュースを飲むのがフィリピン流。カラマンシーを絞ったジュースもフィリピンではメジャーで、ほとんどのスーパーやレストランに置いてあります。

⑥フルーツの王様「ドリアン」

⑥フルーツの王様「ドリアン」
フルーツの王様と称えられる傍ら、悪魔のフルーツ、さらにはフルーツの魔王との不名誉な称号をも持つドリアン。噂通り、そこから放たれる匂いは強烈なものです。しかしドリアンは栄養価の高いとっても優秀なフルーツ。

マグネシウム、リン、銅など、体の機能を維持するために欠かせないミネラル分が豊富で、血液を作り貧血予防に役立つ葉酸や、代謝を促進し血行をよくして冷え性を和らげるナイアシンも、他の果物と比較して多く含まれています。

食べるとトラウマに……という声もちらほら聞こえてきますが、せっかくドリアンの本場の地に来たのですから、ぜひともチャレンジしてみてください。新鮮なドリアンはそこまで臭くありません。採ってから24時間以内に食べるのがベストです。

⑦サボテン科の「ドラゴンフルーツ」

⑦サボテン科の「ドラゴンフルーツ」
名前を聞いたことがある人も多いかもしれない、ドラゴンフルーツ。ドラゴンフルーツは、サボテン科に属するサンカクサボテンの果実です。大きさはリンゴくらいの大きさで、それをカットして食べていきます。

割ると、白い果肉が出てきて、その中は一面にごま粒のような黒い種子が。その触感がシャリシャリとしていて、とてもおいしいです。甘さはそこまでなく、「何個でも食べれちゃう!」という人も。

最近では、成長して成熟したドラゴンフルーツは、果物として販売されるほか、ジュースやジャム、ワイン、ハンドソープなどの加工品としても販売され人気があります。

⑧ライチのような味わい「ランブータン」

⑧ライチのような味わい「ランブータン」
ランブータンとは、東南アジア原産のムクロジ科の熱帯のフルーツです。マレー語でrambut(ランブー)は「毛」「髪」を意味し、ランブータンとは「毛の生えたもの」という意味。それもそのはず。形を見てみると、皮から毛のようなもじゃもじゃしたツルが生えています。

このランブータン、どうやって食べるのかというと、栗を食べる要領で左右をギュッと指で押していきます。すると、パカっと果皮が割れ、中から白色の果肉がお目見え。それをおいしく頂きます。

味はライチのようなスッキリとした味わいです。値段は1kgで150円前後。季節にもよりますが、フィリピンでは至るところで見かける人々に愛されているフルーツです。

⑨これ知ってたらフィリピンマニア「ポメロ」

⑨これ知ってたらフィリピンマニア「ポメロ」
ポメロという名前は聞いたことのない人が多数だと思いますが、実物を見たらきっと親近感が沸くこのフルーツ。なんてったって、見た目はグレープフルーツそのものです。皮を剥き、見えてくる実の部分もグレープフルーツのようで、つぶつぶした触感が特徴的。

しかしお味は、グレープフルーツよりもちょっぴり甘めで、グレープフルーツから苦みを取り除いたようなあっさりした味わいです。汁気はなく、みずみずしいというより締った実を味わっていくという印象。

日本人の口に合うフルーツなので、気軽に手にしてみてください。

⑩たっぱりうまい!フィリピンのパイナップル

⑩パイナップル
最後はきっと大好きな人も多いフルーツ、パイナップルをご紹介。フィリピンのパイナップルは日本にも輸入されているので、味に馴染みがある方も多いかもしれませんが、現地で食べるおいしさはまた格別。より新鮮でジューシーなパイナップルに出会うことができますよ。

スーパーではカット前のものとカット後のものが置いてある場合がほとんどですが、ナイフなどを持ち合わせていない人はカット後のものを買ってください。もちろん、カット後のものでも、新鮮さは変わらないので、おいしく頂けます。ちなみに、フィリピンでは路上でパイナップルが売られていることもしばしば。道端で買って、歩きながら散策を楽しむのもおすすめです。

朝食やちょっぴり小腹が空いたときに大活躍間違いなしのフィリピンフルーツ。果物はどうしてもお土産にしにくいので、現地で思う存分食べるに限ります。

ここでご紹介したフルーツはどれもフィリピンで人気のものばかり。だいたいどこのスーパーでも手に入れることができるので、せっかくだからすべてのフルーツにチャレンジしてみてくださいね。

現在はイギリス在住。子育てしつつライター業(経験年数7年)をしています。海外旅行が好きで現在は50か国ほどを渡航済み。フィリピンセブ島はハネムーンで訪れた思い出の地です。

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