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フィリピン留学で訛るなんて大ウソ!元Appleのシニアマネージャーである松井博氏がカリフォルニア訛りの英語を話す理由と効果的な英語学習法とは?!

「フィリピン人の英語は訛っている」
「フィリピン留学したら鈍った英語がうつるんじゃないの?」

このような疑問をお持ちではないですか?年々フィリピン留学の知名度は上がりつつありますが、欧米留学と比べるとまだまだマイナーな留学先と言えるでしょう。

フィリピン留学の魅力といえば『低コスト・マンツーマン』です。一方、最大のデメリットとしては『フィリピン人は英語ネイティブではないこと』です。

「低コストで留学したいけど、フィリピン英語の訛りが心配…。」

そんな不安をお持ちのあなたへ。
今回は、アメリカのApple本社でシニアマネージャーを勤めたというバックグラウンドを持ち、現在はBrighture English Academyの創業者である松井博氏にお話を伺いました。

フィリピン留学で英語の訛りはうつらないのか?
さらに、フィリピン留学で効果的に英語力を伸ばす秘訣はあるのか?
お話を伺いました。

フィリピン人の訛りってうつらないの?フィリピン英語は大丈夫なのか?

フィリピン留学で訛るなんて大ウソ!元Appleのシニアマネージャーである松井博氏がカリフォルニア訛りの英語を話す理由と効果的な英語学習法とは?!
— フィリピン人はネイティブではないですが、問題ないのでしょうか?

フィリピンで留学したからといって、フィリピン訛りの英語がうつることはまずありません。日本人はシッカリと母国語を引きずっており、たかだか数ヶ月でフィリピン訛りがうつるはずがないです。

そんなに簡単に英語訛りがうつるなら、僕らはとっくにアメリカ訛りがうつっていますよ笑。あれだけハリウッド映画観てるんですから。

— たしかにそうですね笑。しかし、フィリピン留学前の方からはそういった心配が多いですね。

僕はカリフォルニア訛りの英語を話します。でもこれは自然と身についたのではありません。意識して練習しました。ふつうに暮らしていたらまずうつらないです。

アメリカに10年以上住んでいる人でも、日本人訛りが抜けている人はほぼ皆無です。1000人に1人もいないと思います。子どものころから住んでいたら例外ですが、大人になってから日本語訛りが100パーセント抜ける人なんでまずいませんね。

※英語が鈍っていない先生は綺麗な英語を話します。以下が参考動画。

フィリピン留学で効果的に英語力を伸ばす方法とは

フィリピン留学で効果的に英語力を伸ばす方法とは
— 最近ではいろんな語学学校が増えています。スピーキング特化やTOEIC学習に特化など。どのように学校を選ぶべきでしょうか?さらに、どのような留学が効果的ですか?

なにを目指すかによります。でも、TOEICの勉強は時間の無駄だと思います。問題集をやれば、日本でもできますよね。わざわざフィリピンでやる必然がありません。

フィリピン留学の良い点はアウトプットの訓練ができるところです。それは、「書くこと」「話すこと」の双方です。書くことに関して、「日本人は読み書きできるけどねぇ」といいますが、実は書けません。日本人は壊滅的に書けません。自分で書いた英文をチェックされることってないじゃないですか?だから気付いていないだけです。

たとえば、アメリカに有名な権威のある学術雑誌とかがありますよね。そこに、『日本人はネイティブにチェックしてもらってから論文を提出してください』という但し書きがつくそうです。日本人はそのくらい書けないです。

— 世界的にも日本人は書けないと思われているのですね…。

僕は最近、ある人の英語のレジュメを添削しているんですが、もう悲惨の一言です。かわいそうになるレベル。別にその人が特別にヘタというわけではなく、それが日本人のレベルです。

だから、とにかくアウトプットを訓練することが大切です。それは書くこと、話すことの両方です。特に書くことは大切なスキルなんです。書くことなしにはビジネスだって成立しません。またいい文章を書くにはそれ相応の訓練が必要です。例えば、日本語でだってだれもが作家になれるわけではないですよね。レポートだってバッチリ書くには練習がいる。刺さるブログ記事だって簡単に書けません。英語でも同じことです。アウトプットの確認をシッカリとできる点が、フィリピンにくる最大のメリットです。

— 英語学習のインプットの部分はどうお考えですか?

日本でやればいいんです。だってYoutube、DVD、字幕付きの映画までなんでもあるじゃないですか。僕のときはFENのラジオだけでした。今は本当に恵まれてるんです。これを生かさないなんて、もったいない話しですよ。

それに、キッチリとインプットしてきた人はフィリピンで伸びます。
「授業中にインプットしたいです〜」って人はもったいないです。フィリピンに来てまで単語や熟語の暗記のインプット学習なんて時間の無駄です。いったん日本帰って勉強しなおしたら、と思います。僕は本当にそう思いますよ。せっかく時間とお金を使ってフィリピンに来るんだから、シッカリと事前学習してせっかくの機会を最大限生かして欲しいです。授業中に新しい言葉に遭遇したら、それを宿題や授業ですぐに使ってみる。それがフィリピンに来てからのインプットのやり方です。

まとめ

今回のインタビューでは「フィリピン留学で英語の訛りはうつらないのか?」さらに「フィリピン留学で効果的に英語力を伸ばす秘訣はあるのか?」という切り口でお話を伺いました。結論としては次のとおりです。

結論1
フィリピン留学で英語訛りはうつらない。

結論2
フィリピン留学ではアウトプット重視の留学をすべき。

アメリカApple本社での勤務経験がある松井博氏からのお話ということもあり、説得力の高い内容をお聞きすることができました。そんな松井博氏が経営するBrighture English Academyでは、スパイラルラーニングという独自の英語学習理論に基づき、学校運営を行っているとのことです。

「Brighture English Academyのスパイラルラーニングとはいったい何なのか?」「Brighture English Academyでは、どういった授業が受けられるのか?」次の記事では、Brighture English Academyのカリキュラム概要を松井博氏へのインタビューに基づきまとめております。ぜひご覧ください。

元Appleの松井博氏が創業したBrighture English Academyとはいったいどんな学校なのか?
Brighture English Academy創業者の松井博氏に『Brightureどういった学校なのか?』『誰におすすめなのか?』『留学中の英語力の伸びをどのように効果測定するのか』という観点からお話を伺いました。

休活BLOGとフィルポータルを作りました。ITとセブ島とお酒を愛しています。新卒で海外就職(セブ島)して11ヶ月後に退職。今はフィリピンを拠点にゆるくフリーランスをしています。個人ブログではSEO・プログラミング情報を中心に発信しています。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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