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【バギオJIC代表インタビュー】経営者の語るバギオJICの文化とは

初心者キャンパス、中級者〜上級者キャンパスと、レベルごとに校舎をわけているバギオJIC。今回はお忙しいなか、バギオJIC代表のleo IMさんに、バギオJICを立ち上げるまでの経緯や学校運営者だからこその悩み等をお伺いしました。

経営者の視点から見るバギオJICはどんな学校なのでしょうか。

leo IMさん(36歳)
バギオJIC代表。10年前は学校を運営するつもりはなくオーストラリアへ移住する予定だった。英語を勉強したバギオを気に入り、英語学習者を助けるべく事業を起こす。

創業者ではない? leoさんがバギオJICの代表になるまで

創業者ではない? leoさんがバギオJICの代表になるまで
— leoさんは、どういった経緯でバギオJICを始めようとしたのでしょうか?

実は私、創業者ではないんです。2代目のオーナーですね。JIC自体はもともとセブ島で立ち上がって、バギオにもできて、今現在は、別々の学校として運営している形です。

— 創業者ではないのですね。どのようにして2代目になったのか、経緯をお伺いしてもよろしいでしょうか。

はい、10年ほど前になるのですが、私はオーストラリアのブリスベンで英語の勉強をしていました。当時は、妻と一緒にオーストラリアに移住する予定でした。

妻はナースの仕事をしていて、移住後も仕事をもらうためにIELTSの勉強を2人でしていたのが始まりですね。

— もともとはオーストラリアに移住予定だったんですね!オーストラリアで、フィリピンに来るきっかけに出逢ったと。

はい、ブリスベンではワーキングホリデーのようなプログラムで働いていたのですが、その時に、バギオから来た友人(韓国人とフィリピン人)に出会いました。

「もっと英語を上達させたいんだよね」と話していたら、「じゃあバギオにきたらいいよ!」と、彼らに強くバギオを勧められました。

費用もかからないし、効率もいいし、英語の勉強にはうってつけだよと。同僚たちも、フィリピン留学のことを知っていましたね。

— ご友人に誘われたんですね。

ええ、その後は妻と一緒に勉強して7.0のスコアまで伸ばしました。おかげで英語を使った仕事がやりやすくなり、バギオでの語学学習に可能性を感じるようになりました。

この経験を他の人たちに共有できたら、英語に苦手意識のある人たちを助けられると思いましたね。10年前ですから、フィリピン留学もまだまだマイナー。バギオなんて、地名を知ってるかどうか危ういくらいです。

妻と一緒に「バギオで学校をやろう」と決めました。

— 素敵な動機ですね。最初の学校は、やはり小規模だったのでしょうか。

もちろんです。生徒が5〜6人の小さな学校でしたよ。その学校を始めたのは7年前ですね。その後はいろいろあってJICを買うことになり、2代目の代表になりました。

Leoさんから見た、バギオJICの良いところ

Leoさんから見た、バギオJICの良いところ
— もともとは小さな学校を運営し、その後にバギオJICの代表についたと。Leoさんから見た、バギオJICの良いところは何でしょう?

文化、ですかね。私たちは「明確なこと」、「得意な領域をもつこと」を常に意識しています。誰に、何を提供するかということですね。バギオJICのカリキュラムは、お役に立てる人が明確に決まっています(詳しくは【バギオ留学】JICの豊富なカリキュラムとそれを支える秘密とはにて)。

だからこそ、自信を持って仕事ができています。

— 得意な領域に特化してサービスを追及。明確さが強みといった感じでしょうか。

そうですね。バギオJICは初級者と中級者ではキャンパスを分けていて、おかげで卒業生のほぼ全員、98%くらいはスコアを上達させています。ニーズにあったものを提供しているという意味では、バギオでNo.1の学校だと自負しています。

初級者は「勉強の仕方すらわからない」なんて方もいるので、徹底的に勉強をするようなコースになっています。中級者の方はあるていど自分の弱点を把握しているので、カリキュラムを調整できるような仕組みもありますよ。

グループクラスが10種類くらいあって、特にCNNニュースを書き取る授業は他の学校にはないと思います。各々のレベルに合わせて、最も英語が伸びるようなカリキュラムを日々研究、といったところでしょうか。

学校運営をする上での悩み

学校運営をする上での悩み
— 生徒はなにを求めているのか、どうやったら伸びるのか、もっといいものを提供しようといった姿勢を感じます。近頃は語学学校が増えてきていますが、どのようにして違いを生み出すのでしょうか。

難しい質問ですね。その点は常に模索しています笑。むしろ教えて欲しいくらいですよ。

— そうですよね笑。他に何か、学校運営をする上での悩みはありますか?

マーケティング部分ですね。対面で話すような営業スタイルは良いのですが、どのようにしてバギオJICを知ってもらうか、戦略を考えるのは結構苦手な分野です。何回も話し合ってアレやコレやと考えるのですが、どうもね。

エージェントにお願いをするとか、卒業生に口コミを広めてもらうとか色々ありますが、結局は良いサービスを提供することに尽きると思います。良いものは勝手に広まりますからね。

この学校も、始めは今のような施設はなかったんです。Wi-fi もなかったし、お部屋も、ルームサービスも充実していなかった。

でも勉強に徹底的に集中してもらうには、他のことを考えなくていい状況を作る必要がありますよね。勉強を教えること以外もちょっとずつ充実させて、いまに至ります。

お客さまを明確に、万全を期す姿勢を続けていく

お客さまを明確に、万全を期す姿勢を続けていく
— おっしゃる通りだと思います。少しずつ良くしていったんですね。今後はこんな風に生徒を増やそうといった作戦はお考えでしょうか。

無理に学校を大きくしようとは思っていません。キャンパスの許容量もありますし。今後は別のキャンパスを構えて、子供向けに英語学習キャンプのようなコースを開講しようかと考えています。

— 子供向け。また、対象が明確ですね。

それが強みですからね。私たちの仕事は「誰に向かうのか」を明確にすることから始まります。

— なるほど。始まりもまた明確ですね笑。最後に、英語学習者にむけてメッセージをいただけますか。

躊躇しないこと、ですね。私たちは万全の状態で待っていますから、いつでもバギオに飛び込んできて欲しいです。

始めは韓国人の生徒ばかりでしたが近頃は日本人も増えてきて、日本人に教えるノウハウも心得ています。英語を勉強しながら外国人と生活すれば、効果は倍増です。コミュニケーションに不安があるかもしれませんが、やっぱり飛び込んできて欲しいですね。

インタビュー後記

「自分の経験は、誰かの助けになるのではないか」という発想で事業を起こしたleoさんからは、優しさが滲みでていました。生徒さんの満足度が高いのも「サービス充実を第一に」の姿勢あってこそですね。

バギオJICの、普段は見えない一面が伺えるインタビューでした。

放浪系フリーライター。引っ越しは年に4回くらい。日本ではゲストハウスに住み込みで働きながら執筆をして生計を立てていました。現在はセブ島でコンテンツライティングのお仕事をいただきながら編集と英語の勉強中。個人ブログ(放浪系フリーライターの日常)も書いています。味覚がハジケルほど旨みのある暮らしを追い求めています。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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