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フィリピン留学

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私は2015年6月からBrightureという学校を経営しています。私がフィリピンでBrightureを設立した経緯は、フィリピン留学を生徒として経験したことが元になっております。

実は私、フィリピン留学が初めての海外だったのですが、留学前には学校選びにひどく苦戦した思い出があります。最終的にはとりあえず申し込みをしたのですが、事前に思い描いていた留学生活とはちょっと違っていました。

今後そういった方を増やさないためにも、経営者という目線で語学学校選びの注意点をお話します。Brightureの経営者だからBrightureを選べ!というのだろう!という方。そんなことありません。ぜひ最後までお読みください。

フィリピン留学の目的を考える。真剣 or 遊び?

フィリピン留学の目的を考える
フィリピンにある学校は、大きく2つに分けることができます。

  1. 真剣に勉強ができる学校
  2. 英語学習型学校

  3. 遊びがメインで思い出作りがうまい学校
  4. 思い出作り型学校

では、英語学習型・思い出作り型どちらがいいのでしょうか?ではそれぞれメリット・デメリットを見ていきたいと思います。ちなみに、両者とも存在価値はあると思います。

英語学習型の学校を選ぶ際のメリットとデメリット

英語学習型の学校を選ぶ際のメリットとデメリット
とにかく勉強ばかりです。平日は飲みに行くという選択肢はほぼありません。とにかく勉強・勉強・勉強。留学を通して英語取得することが目的ですので、仕方がありません。土日に関しては、平日の疲れを癒すために、遊びに行ける時間はありますが、平日はとにかく勉強です。ちょっと遊びたいと考えている方が、このような学校でフィリピン留学すると悲惨です。絶対にオススメできません。多分逃げ出したくなるでしょう。

また、思い出作り型の学校とは違い、真剣に英語学習を提供する学校は、学校側から飲み会などのアクティビティを多く提供しないことが特徴です。飲みに行きたい。などの需要に対して、全力で応えることはほとんどないという認識を持っておいてください。

メリット

  • 英語取得の近道
  • 真剣に英語学習をしている仲間と出会える

デメリット

  • 多くの娯楽を楽しめない

思い出作り型学校を選ぶ際のメリット・デメリット

思い出作り型学校を選ぶ際のメリット・デメリット
名前の通り、思い出作りがメインです。

フィリピンセブ島には様々な観光地があり、週末のアクティビティや平日の飲み会などで「楽しかった」という思い出を作ることができます。また飲み会を通して留学生と交流するチャンスが多いです。英語をかじりつつ、遊びも楽しみたいという方にはオススメです。

もちろんデメリットもあります。英語学習の視点で言えば、英語をかじるだけになるため、フィリピン留学を通して大きな成果をあげることは難しいでしょう。思い出型学校は、宿題がほとんど出ませんので、平日の夜も自由時間が英語学習型学校よりも多いです。その為、平日の夜に飲みに行くということが可能です。

ただ注意しなければならないのがセブ島の治安は良いと言われていますが、実はそれほど良いわけではないという点です。夜間の外出は事件を招きます。夜、飲み屋に行くことで事件に巻き込まれるリスクが確実にあがるので注意が必要です。

メリット

  • セブ島を満喫しながら、英語に触れられる

デメリット

  • 英語で大きな伸びは期待できない
  • 夜の飲み歩きは治安面で不安がある

フィリピン留学の目的によって学校選びをすべき

フィリピン留学の目的によって学校選びをすべき
英語学習型の学校では、英語を習得したい人が行くべき学校です。思い出作り型学校は楽しい思い出を作りたい方が行くべき学校です。それぞれ目的が違うため、あなた自身はどちらに合うか?を考えてもらえればと思います。

英語を学びつつ、楽しい思い出作りは可能?難しい

英語を覚えることはそんなに簡単ではありません。留学に行けば英語が話せるようになる!というのは、夢物語なのです。中途半端に英語学習するだけでは、効果はほとんど見込めません。そして、結局英語が全く身につかず、残念な思いを抱えて帰国される方が多いです。

ですから、どういった目的でフィリピン留学するのかを考えることが大切です。思い出型学校を選んだ場合は、英語力の大きな向上は諦めてください。英語に少し触れたという感覚で帰国するかたちになると思います。

英語学習型の語学学校を選ぶには?

英語学習型の語学学校を選ぶには?
フィリピン留学を通して英語を勉強したい方には、英語学習型学校を。思い出作りがメインの方は、思い出作り型学校をオススメします。とはいえ、英語学習型の学校を選んだはずが、思い出作り型の学校だったら悲惨ですよね…。2つのタイプの見分け方を説明します。

方法1. 学校のブログを見る

経営者・学校関係者のブログを見てみましょう。飲み会や海でのアクティビティ、パーティーの話などが多い場合は思い出作り型の学校である可能性が高いです。
※全く情報発信されていない場合は、意識的に情報を伏せている場合もあるので注意が必要です。不安がある場合は学校やエージェントなどに聞いてみると良いでしょう。

方法2. 学習カリキュラムの質問をする

各学校には英語学習カリキュラムがあります。留学した際に、どういったカリキュラムでそのように英語が学べるのかを聞いてみるのも良い方法です。カリキュラムについて説明できない場合は、思い出作り型学校の可能性が高いです。

方法3. 週末のアクティビティの質問をする

学校側がアクティビティや飲みについてどのように考えているか?を確認すれば、「英語学習型学校」もしくは「思い出作り型学校」がわかります。飲み会や毎週末のアクティビティ・イベントを売りにしている学校は思い出作り型の学校である可能性が高いです。

フィリピン留学で学校選びをする基本:自分自身で情報収集しましょう

フィリピン留学で学校選びをする基本:自分自身で情報収集しましょう
フィリピンには300校以上の学校があるため、どの学校を選べばいいのかわからないと思うかも知れません。しかし、基本的にはご自身で情報収集することをオススメします。

たくさんの学校を紹介しているエージェントも存在しますが、エージェントもそもそも全ての学校と取引しているわけではありませんし、中立といいながら、手数料の高い学校を紹介するエージェントがたくさん存在します。また、彼らのフィルターがかかっているケースがほとんどです。エージェントの回答がすべて本当だと鵜呑みにしないほうが良いです。

ですから、先ほど伝えた通り、

  1. ブログなどの学校側が発信している内容を自分自身の目で確認する。
  2. 学校側に直接メールをし、カリキュラムやアクティビティの状況や考え方を聞く。

以上を行えば、語学学校どちらのタイプかがよく分かりますし、自分自身で判断が可能です。良いフィリピン留学生活をおくるには、あなた自身の目的にあった学校を選ぶべきだと思います。高いお金を支払って留学をするのですから、無駄にはしたくないですよね。

繰り返しにはなりますが私は、「英語学習型学校」「思い出作り型学校」両者とも存在する価値はあると思います。一番は、生徒として来られる方が、自分の目的とあった学校を選べなかったということだけはないようにしてもらえればと思います。

株式会社THREE 代表取締役。1985年生まれ 大阪府出身。 高校在学中からミュージシャンとして活動。 バンド解散後アパレル系企業に従事し、西日本一位の成績を獲得。 2008年に不動産業に転職し、大学に通いながらもトップクラスの業績を収める。日本各地で講演活動も行っている。

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