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【定年後の生活を面白く】40代で英語留学した杉本さんの留学体験談

定年退職後のやりがいを求め、何か新しいことを始めたいと英語勉強をはじめた杉本さん。今回は留学前の心情や今後の展望について話を伺いました。

杉本和彦さん(40代)
定年退職後の生活が退屈になることに不安を感じて、会社をやめてセブ島留学にきた杉本さん。今後も英語は生涯学習として続けていく予定。

満足度
留学期間 2ヶ月
英語力 TOEIC435点

定年後のやりがいを見つけるため、フィリピン就学を決意

定年後のやりがいを見つけるため、フィリピン就学を決意
— 杉本さんは仕事を退職されてフィリピン留学を決意されたとのことですが、業務で英語が必要だったのですか。

これまで魚の卸業、蕎麦職人としてきて業務上英語は必要ありませんでしたが、このままでは定年退職後のやりがいがなくなってしまうと思いました。何か新しいことを始めたいと感じ、英語を選びました。

— 定年退職後のために英語を勉強しようと思ったのですね。英語や海外を意識したきっかけはありますか。

2020年のオリンピックです。あと4年で英語が話せるようになりたいです。海外の方と知り合うことができれば、見えている世界も変わってくるように思います。

フィリピン留学以前は英語を話すことが怖かった

フィリピン留学以前は英語を話すことが怖かった
— オリンピックはやはり「外国」や「英語」を意識しますよね。杉本さんは、他校へ3ヶ月留学したあとにブライチャーへ2ヶ月間留学していますが、理由は何でしょう。

1校目で満足できなければ、別の学校に行こうと決めていました。いままで英語の勉強をしてこなかったので、3ヶ月留学しても授業の全てを吸収しきれないと思ったからです。

当初はTOEIC250点程度のレベルだったと思いますし、最初は勉強方法を覚えることがメインだと考えていました。

— 習ったこと全てを自分のものにしていくのは難しいですよね。前に通っていた学校の授業はどうでしたか。

以前の学校ではTOEIC対策の勉強が主でした。私は人見知りだったので、話す機会がありませんでしたね。留学前はTOEIC点数が上がれば英語も話すことができるようになると思っていましたが、勘違いだとわかりました笑。

英語学習がうまくいかないとき、留学中に出来た友人が良い刺激をくれた

英語学習がうまくいかないとき、留学中に出来た友人が良い刺激をくれた
— 苦戦されていたようですが、心が折れそうになることはなかったですか。

語学の勉強は時間がかかるものと思っていますが、落ち込むことは多々ありました。留学を通してレベルが上がっても、できないことの方が多いので。

— 落ち込むことが多々あるなかで、どのようにモチベーションを保っていたのですか。

留学したことで英語を勉強している友人やフィリピン人の先生の知り合いがたくさんできました。彼らに置いてきぼりにされたくないという気持ちを大切にしています。最近はFacebookなど常に繋がっていることができるツールが多いので、便利ですね。

— 留学中にできた友人が刺激となり、やる気につながっていると。留学しないと得られないことですね。友人の影響で勉強方法などは変わりましたか。

友人が使用している教材や勉強方法などはとても参考になりました。語彙力がないことを相談した際には単語アプリの『キクタンBasic 4000』を紹介してもらいました。海外でもアプリはダウンロードできますので、すぐに初めて今勉強しています。

英語への抵抗がなくなり、生涯学習となった

英語への抵抗がなくなり、生涯学習となった
— フィリピン留学の結果、どのような変化を感じましたか。英語力の伸びは実感できましたか。

英語を話すことは恐怖でしかなかったのですが、ブライチャーへ来てからは英語に抵抗がなくなりました。学校外でのちょっとした会話が自然にできるようになっていて。

買い物や食事のときに抱いていた恐怖感が気づいたらなくなっていたんです。勉強方法がわかったので、日本でも生涯学習として勉強し続けたいですね。

— 自分の成長って、ふとした時に気づいたりするものですよね。日常生活のなかで成長を実感されたと。ではでは、ありがとうございました。

はい、そういえばホテルの食事も充実していました。フルーツや生野菜を毎日食べれたんですよ。とてもよい留学になりました。

インタビュー後記

インタビュー後記
全く英語を使うことのなかった現場から、40代にして留学に踏み切った杉本さん。優しい雰囲気を持ちながら、英語学習に関してはとても熱いものを感じました。

人見知りだそうですが「とても話しやすい雰囲気だった」と嬉々として語っていて、楽しく学習しているようすがよくわかるインタビューでした。

放浪系フリーライター。引っ越しは年に4回くらい。日本ではゲストハウスに住み込みで働きながら執筆をして生計を立てていました。現在はセブ島でコンテンツライティングのお仕事をいただきながら編集と英語の勉強中。個人ブログ(放浪系フリーライターの日常)も書いています。味覚がハジケルほど旨みのある暮らしを追い求めています。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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