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【ワーホリ・2カ国留学】これさえ読めばオーストラリアの気候がまるわかり!

フィリピン留学を経てオーストラリアでワーキングホリデーやオーストラリア留学をしようという方は多いと思います。ただ一言でオーストラリアと言ってもそこはさすがに大陸…。広大なだけあって、地域によって気候は大きく変わります。

長期間過ごすのであれば、やっぱり自分にとって快適な街で過ごしたいですよね!今回はオーストラリアの気候を都市別にまとめました。まだどこに行こうか悩んでいる方にお届けします。

オーストラリア各主要都市の気候

オーストラリア各主要都市の気候
南半球に位置しているオーストラリアは、北半球の日本とは反対に9〜11月が春、12月〜2月が夏、3〜5月が秋、6〜8月が冬になります。オーストラリアは、日本の約21倍もの広大な面積を有しているため、熱帯気候・亜熱帯気候・温帯気候・砂漠気候と4つの気候帯に分けることができます。以下に各主要都市の気候を簡単にまとめました。

シドニー

オーストラリア各主要都市の気候

気候帯 温帯性気候
1月最高気温/最低気温 26/19
7月最高気温/最低気温 16/8

気候の特徴
夏の1月、2月は、最高気温が25度前後前後となります。近年は上昇傾向にあるようです。冬となる7月、8月でも、最高気温が15度前後まで上がり、もっとも寒い時間でも氷点下まで下がるということはほとんどありません。1年を通じて雨が降り、温暖な気候だといえます。

メルボルン

オーストラリア各主要都市の気候

気候帯 温帯性気候
1月最高気温/最低気温 26/14
7月最高気温/最低気温 13/6

気候の特徴
冬の7月は、最低気温が6度とオーストラリアの都市で一番冷え込みますが、空気が乾燥をしているため、雪が降ることはほとんどありません。夏の7月ごろには、日本ほど気温は上がりませんが、砂漠から吹き付ける高温の風によって40度を超える猛暑になることもありますが、1日の寒暖差が大きいため、朝と晩は過ごしやすい気候です。

ブリスベン・ゴールドコースト

ブリスベン・ゴールドコースト

気候帯 温帯性気候
1月最高気温/最低気温 28/22
7月最高気温/最低気温 19/11

気候の特徴
もっとも暑い夏でも30度を超えることがなく、またもっとも寒い時期でも10度を下回ることがありません。1年を通じて快適に過ごせる気候の地域です。1年のうち約245日が晴れ、雨が降るのは、雨期である12月から2月の時期のみで、平均降水量は1,400ミリメートルと、大変雨が少ない地域です。

ケアンズ

オーストラリア各主要都市の気候

気候帯 熱帯モンスーン気候
1月最高気温/最低気温 31.2/23.8
7月最高気温/最低気温 25.7/17.1

気候の特徴
ケアンズはオーストラリアの中でも北部に位置し、他の主要都市に比べて赤道に近いです。そのため四季はなく、一年を通して温暖な気候のエリアと言えます。季節は雨季と乾季に分かれます。雨季といっても朝と夜に降るくらいで、ずっと降っているというわけではありません。

パース

オーストラリア各主要都市の気候

気候帯 温帯性気候
1月最高気温/最低気温 30/17
7月最高気温/最低気温 18/8

気候の特徴
パースはヨーロッパの地中海地帯と同じような気候で、真冬でもコートは必要がないほど温かく、夏は暑くなるものの、乾燥しているためカラリとした晴天が多い気候です。日差しが強いので、日焼け止めは必携です。1日の中の寒暖差が大きいことが特徴的です。

アデレード

オーストラリア各主要都市の気候

気候帯 温帯性気候
1月最高気温/最低気温 29/17
7月最高気温/最低気温 18/7

気候の特徴
アデレードはオーストラリアの中でも四季がはっきりしています。雨が少なく、年間を通じて乾燥しています。夏場は35度を超えるとても暑い日もある一方、冬場は10度を下回ることもあります。コートやマフラーなども必要ですが、雪になることはほとんどありません。

アリススプリングス

オーストラリア各主要都市の気候

気候帯 準乾燥帯気候
1月最高気温/最低気温 36.4/21.5
7月最高気温/最低気温 19.5/4.1

気候の特徴
乾燥地帯であるため、1年を通じてほとんど雨が降りません。真夏の7月は、最高気温が40度を超えることもあります。日差しが大変強いので、サングラスや帽子など、万全の日よけ対策が必要です。最も過ごしやすいのが4月から5月ですが、朝と晩は冷え込むこともあります。

タスマニア

オーストラリア各主要都市の気候

気候帯 温帯性気候
1月最高気温/最低気温 22/15
7月最高気温/最低気温 12/5

気候の特徴
タスマニアは四季がはっきりしていますが、年間を通じて温暖な気候が特徴です。西側の海岸、内陸の山間部、東側の海岸とそれぞれ気候が違います。西側は雨が多いですが、東側は晴天が多く、雨がほとんど降りません。都市部では雪が降ることはありませんが、内陸部では冬季に雪が降り積もることもあります。

まとめ

まとめ
以上、オーストラリアの都市別気候まとめでした。
なんとなく予想はしていましたが、やはり広大なだけあって気候の差もかなり顕著です。働いたり、勉強したり、生活する上で相性の良い街が見つかると良いですね!

それぞれの都市で盛んな産業や職業についても以下の記事にまとめたのであわせてご覧ください!

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インタビューと社会派コラムを担当するライターです。いろんな場所に行って、たくさんの人と話して、その声を代弁できる情報屋でありたいと思っています。個人ブログ(さぐりさぐり、めぐりめぐり)で紀行文・コラムも書いてます。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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