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涼しいバギオでは朝のシャワーだって油断できません。たまには体の芯から温まりたい。でもここはフィリピン…期待したらいけないんだ…。

そんな皆様に朗報です。バギオには温泉があるという噂です!その名も「アシン温泉」。

「いやいや、海外の温泉なんて」という皆様のために筆者が現地入りしてきました。果たしてアシン温泉は「温泉」と呼ぶことはできるのでしょうか?

ご覧ください。

アシン温泉の場所・行き方

アシン温泉はバギオ市より車で約30分の場所にあります。
市街地よりクイサン・ホテルに向かった場合、その手前から左手下り坂に伸びているのがアシン・ロードです。アシン温泉はこの道をひたすら下ればたどり着きます。

ちなみにバギオ市が標高1500メートルなのに対して、アシン温泉は1000メートル以上下がった標高300メートル地点にあります。なので気温も全く違って、涼しいバギオから向かうと蒸し暑く感じられるでしょう。

 

アシン温泉の場所・行き方
ひたすら下り坂の道中に斜面に張り付いたような家々を見るとバギオがいかに特異な地形にあるかを理解できます。

 

アシン温泉の場所・行き方
あまりの標高差に途中で雲を突き抜けることになりました笑。

 

アシン温泉の場所・行き方
だいぶ風が生温かくなってきた頃に到着しました。アシン・ロード沿いのPALM GROVEリゾートが目印です。

ここまでの交通手段としてタクシーかジプニーの選択肢があります。
タクシーは片道200ペソ(約460円)ほど。しかし周辺はのどかな小さな村なので帰りのタクシーを見つけることは非常に難しいです。そのため行きのタクシーに待機しておいてもらうようにしましょう。ちなみに待機の相場は1時間300ペソ(約690円)と考えるといいでしょう。
なので往復と2時間滞在するとしたら1000ペソ(約2300円)となります。

 

またバギオ市街地からジプニーという方法もあります。シティホール付近のAlong Marketより26ペソ(約60円)ほどでアシン温泉まで行くことができます。こちらも本数が少なめなので帰りに待つ可能性が出てくる上にかなり揺れるので行き帰りは少し疲れてしまうかもしれません。

 

アシン温泉の場所・行き方
タクシーを降りて向かうのは、目印となったPALM GROVEリゾートではなく、SINOT HOT-SPRING REZORTというアシン温泉のオリジナル施設。アシン温泉には数件温泉施設があります。

 

アシン温泉の場所・行き方
通りから看板に従ってのどかな道を進みます。ちなみに石鹸や水着等忘れてしまった場合周辺に数件あるサリサリストアや温泉施設で購入することができます。
参考:【考察】サリサリストアはなぜ潰れないのか?【フィリピン】

 

アシン温泉の場所・行き方
小道沿いには湯煙が立ち、期待が高まります。

 

アシン温泉の場所・行き方
道の突き当たりに「WELCOME」の文字!入ってみましょう。

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
まずは水着に着替えます。

基本的に湯船がないのが海外スタンダード。海外に出てくるとはじめのうち日本人の皆さんはシャワー文化に少々苦労するはず。おまけに涼しいバギオではシャワーを浴びるのも寒い…。そこに飛び込んできたアシン温泉という存在。価値は勝手に高まるばかり。

筆者はフィルポータル内でも特に温泉好きとしても知られています。残念ながらハードルも低くはないです。そしてここまでわざわざ30分以上かけて足を運びました。逐一文句を言う準備だってできています。どれどれ、いざ入浴…

 

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
「温泉〜☆」

温泉でした。疑った自分を責めてしまいそうなくらい温泉でした。湯の花が浮いていました、温泉でした。

 

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
ついでにリバービューだったりしました。紛れもない。これは「温泉」です。湯温もちょうど良い!

 

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
幸せすぎです。アシン温泉があることをそのままバギオ滞在の理由にしてしまいそうなくらいです。今後数日間出会うすべての人に素晴らしさを語りたくなるほどです。

 

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
また温泉だけでなくプールもあります。蒸し暑い地域なのでこちらも気持ち良いです。

 

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
軽食もとることができます。

しかし侮ることなかれ

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
そんな素晴らしいアシン温泉ですが、油断しては行きません。ここはフィリピンです。我々日本人の親しんでいる湯温はフィリピン人にとっては激熱に感じられるようで、彼らは遠慮なくホースの水でぬるめていきます。

しかしピンチはいつだってチャンスに変えられると皆さんも聞いたことがあるはず。

 

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
幸いSINOT HOT-SPRING REZORTにはプールタイプも含め6つほどの湯船があります。なのでその一つにどっかりと気持ち良さそうに浸っているとさすがにそこに入ってくることはできません。存分にお湯を愉しむことができます。

※人気施設ですので状況を見て最低限のマナーは守りましょう。

 

アシン温泉は本当に「温泉」と呼べるのか?
また1時間100ペソ(約230円)で個室のバスタブを貸し切ることもできますが、こちらは湯船の汚れが目立つ上に個室の電気もつかないためオススメしません。外の露天風呂で十分楽しむことができます。

まとめ:アシン温泉は完全に「温泉」だった

まとめ
「アシン温泉は温泉と言えるのか」その答えは完全に「イエス」でした。

バギオは高地にあって寒いこともあります。しばらくいると体が冷えてしまうこともあるかもしれません。でも忘れないでください。そんな時にはアシン温泉があることを。

寒くなくてもいいです。何か嫌なことがあった時、アシン温泉でそんな憂鬱をさっぱり流してしまうのも悪くないと思います。

騙されたと思って、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

SINOT HOT-SPRING REZORTの基本情報

英語名 SINOT HOT-SPRING REZORT
住所 Ben Palispis Hwy、Tuba、Benguet
営業時間 8:00~17:00
定休日 なし
電話番号 09176287661
入場料 9歳以上:90ペソ(約210円)、8歳以下:50ペソ(約115円)
公式サイト SINOT HOT-SPRING REZORT

インタビューと社会派コラムを担当するライターです。いろんな場所に行って、たくさんの人と話して、その声を代弁できる情報屋でありたいと思っています。個人ブログ(さぐりさぐり、めぐりめぐり)で紀行文・コラムも書いてます。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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