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フィリピン留学で人見知りが改善!看護師:加藤さんの留学体験談

フィリピン留学前は看護師をしていた加藤さん。医療の現場でも英語の必要性を感じる機会があるそうです。

「英語力だけではなく、積極的に話す力を身に着ける」ことを目標としている加藤さんに、留学中の感想と看護師目線で体調管理に気をつけたいことも教えていただきました。

加藤亜沙美さん(27歳)
前職は看護師。6年間勤務していた病院で外国人対応に英語が必要だと感じ、3Dへ留学を決意。

 

留学先 3Dアカデミー
満足度
留学期間 12週間
英語力 初心者(英会話が全くできない程度)

医療現場で英語を活用するために留学を決意

医療現場で英語を活用するために留学を決意
— 加藤さんが英語の勉強を始めようと思ったきっかけは何でしたか?

私は東京の病院で6年間看護師として働いていたのですが、英語を話せる看護師がいないために、外国人の患者さんとうまくコミュニケーションが取れませんでした。

英語を学んでそれを医療の現場に活かせたらいいなと思っていくうちに、留学を視野に入れるようになりました。6年間働いて、自分のターニングポイントがそろそろ欲しいなと思い始めたのがきっかけです。

看護師は再就職しやすいので、退職して留学する人が多いと聞いています。

— 医療現場で英語を活かすために留学を決めたのですね。外国人の患者さんはどこの国籍の方が多いですか?

中国人が多いですね。たまにアメリカ人もいました。中国人でも中国語と英語は話せるけど日本語はわからないという方もいて、英語を話せるようになれば何かしらの助けになるだろうと思いました。

— 具体的に、看護師の方はどういうシーンで英語を使うのでしょうか?

主に患者さんに症状を聞くときですね。苦しいときは余裕がないので、自分のオリジナルの言葉で伝えてくることが多いんですよ。ただでさえつらいときなので、患者さんの情報をうまく組み取れるようになりたいと思っていました。

1年間の事前勉強の末、留学に挑んだ

1年間の事前勉強の末、留学に挑んだ
— 留学前の英語のレベルはどれくらいでしたか?

学生時代から英語は苦手だったので、全く話せないレベルでした。ただ、1年くらい前から事前準備として英会話教室に通い、マンツーマンのクラスを月に8回受けていました。

— 1年も前から事前学習をしていたのですね。

はい。留学直前には英語で話すことに対しての恐怖が薄れていました。おかげで、こちらに来てからは発音とスピーキングに注力できました。コミュニケーションをとるのが楽しく感じています。

— 事前学習をしっかりしていたおかげで、留学中の勉強がスムーズに進んだのですね。ちなみに3Dで授業は何コマ受けていますか?

マンツーマン4コマと、グループレッスンを3コマです。朝の9時から授業が始まり、そのまま休みなく17時まで授業を受けています。学生生活は久しぶりなので、環境へ慣れるのに時間がかかりました。

間違いを恐れないでとにかく話すことが大事

間違いを恐れないでとにかく話すことが大事
— たしかに久しぶりでは、長時間の勉強は大変ですね。留学するにあたってここを伸ばしていきたいと思うところはありましたか?

話す力を一番に伸ばしていきたいと考えていました。留学当初は、頭の中で日本語を考え、文章を英訳してやっと話すという感じだったので。スムーズに話せるようになりたいと思いました。

— 話すスキルを伸ばすために、授業中に意識していたことはありましたか?

失敗を恐れずに話すことが大事だと思います。日本人特有のシャイな部分をなくして、とりあえず間違えてもいいから伝えるということを意識して練習していました。

だんだんとグループレッスンでも話せるようになってきて、先生から「日本人なのに結構喋れるね」だとか「他の日本人は戸惑っちゃう人がいるけど、あなたは話せていいね」と言われるようになりました。

失敗を恐れないと話す機会が増えます。今は間違うことを恐れなくなったので、成長できたなと思いますね。

留学で人見知りが改善した

留学で人見知りが改善した
— 間違いを怖がって、アウトプットの機会を失うのはもったいないですね。授業時間以外で意識していたことはありますか?

英語の学力を伸ばすことと一緒にコミュニケーション能力をつけることを意識していました。人見知りの性格を変えて、知らない外国人の前でも怯えない、引っ込み思案にならないよう意識していました。

もともとすごく人見知りなのですが、英語を学んだことで性格が変わった気がします。

— では、休日は色々な場所に出かけたりしましたか?授業以外はそのような生活だったのでしょうか?

そうですね。例えば、どこかの島に行って現地の人と話をすれば、それはある意味英語の勉強だと思うので、外出は悪い事ではないと思います。

平日は宿題をやるだけで精いっぱいで、ボキャブラリーを増やす時間がなかなか取れませんでした。7コマの授業プラス2~3時間くらいかけて宿題、予習、復習をしていました。

留学中の体調管理方法

留学中の体調管理方法
— 予定がたくさんで疲れてしまいそうですね。フィリピンに留学に来た方の話を聞くと、体調を崩してしまう方が多く見受けられます。加藤さんはいかがでしたか?

体調不良になりました。風邪をひいて脱水症状になったり、腹痛になったり一通りやった感じです笑。3Dは学校にドクターが来てくれるので助かりました。

週に1~2回、日本人のナースも一緒に来るので症状を日本語で説明できます。自分の体調が悪いときに英語で話すのは難しいのでありがたかったですね。

— 看護師という視点から、体調を崩さないために心がけた方がいいことがあれば教えていただけますか?

水分をたくさん摂ることです。ポカリスエットをこれから留学に来る人にすすめたいです。フィリピンでも購入できます。自分では気づかないうちに脱水症状を起こして血圧が下がってしまうので、水分をとってください。

私はポカリスエットを街中で見つけたら買いだめするようにしています。在庫がない日もあるので、たくさん買って常備しておいた方がいいですね。

3D卒業後はワーキングホリデーでカナダへ

3D卒業後はワーキングホリデーでカナダへ
— 体調管理のため、参考になるアドバイスをありがとうございました。12週間の留学のうち、7週間が経過しました。残りの期間はどこに重点を置いて勉強していこうと考えていますか?

3Dから卒業後はワーキングホリデーでカナダに行く予定があります。スピーキングには慣れてきましたが、仕事で英語を使用するのであればグラマーも必要だと思い始めたので、今後はそこに力を入れていきたいです。

— 卒業後はワーキングホリデーに行くのですね。カナダでの計画はもう考えていますか?

ワーホリの期間は1年くらいで考えていて、3ヶ月程度学校に通います。その後のことは全く決めていません。現地でやりたいことを探してみようかなと思います。

— カナダで仕事を探すとなると、IELTS(海外留学、移住、就労を希望している人が英語力を証明するために受ける試験)の対策もされていますか?

いいえ。試験はここに来て初めてTOEICを受験したくらいです。話すことが好きなので、コミュニケーションを取れれば問題ないかなと考えています。ペーパーテストは苦手ですね。

— 留学前から会話重視とおっしゃっていましたものね。最後に、今回の留学生活の充実度を100点満点で表すとどれくらいですか?

80点くらいです。生活時代はすごく楽しいのですが、まだ自分の勉強が足らない部分もあるので、もう少し頑張りが必要かなという部分でマイナス20点です。これからは勉強時間をもっと増やしていかなければと思います。

インタビュー後記

英語を勉強するにあたって、人見知りな性格までも変えていった加藤さん。なかなか出来ることではないと思います。3Dは学校に医者が来てくれるので安心ですが、加藤さんが教えてくれた体調管理方法などを参考に、体調を整えながら留学生活を充実させたいですね。

放浪系フリーライター。引っ越しは年に4回くらい。日本ではゲストハウスに住み込みで働きながら執筆をして生計を立てていました。現在はセブ島でコンテンツライティングのお仕事をいただきながら編集と英語の勉強中。個人ブログ(放浪系フリーライターの日常)も書いています。味覚がハジケルほど旨みのある暮らしを追い求めています。 Phil Portal全員のメンバー紹介ページはこちら

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